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【有馬記念】データ大作戦(6)

 6日間にわたって、さまざまなデータを検証してきた『有馬記念・データ大作戦』も、いよいよ最終日を迎えた。今回は前日の最終調整と馬場状態を検証。データが弾き出した第53代のグランプリ馬は、果たしてどの馬なのか…。

〔1〕前日の最終調整(最大で5点減点)

 《中山競馬場》

 金曜入厩のドリームジャーニーは乗り運動とスクーリング。余裕を持った輸送の甲斐あって、落ち着きが見られる。状態は良さそうで、減点なし。

 《美浦》

 マツリダゴッホは坂路→南Wで気合のこもった前日調整。態勢は整っている。エアシェイディも北Cから坂路に入り、4ハロン65秒9と時計になった。スクリーンヒーローは坂路1本のみだが、これはいつも通りの調整。順調さがうかがえる。美浦組は全馬コースで調整しており、減点はなし。

 《栗東》

 雪に見舞われた前日輸送の栗東組だが、道中何ごともなく、全馬ほぼ予定通りに到着した。

 午後3時46分にメイショウサムソン、そして4時10分にダイワスカーレットが到着。2頭とも順調な輸送で、栗東で軽く乗り運動をこなしていることにも好感で減点なし。


〔2〕馬場状態(最大5点減点)

 月曜に雨が多少降ったものの、その後は晴天に恵まれ、いい馬場状態で行われている中山競馬場。日曜も雨の心配はなく、土曜日と同じ良馬場で行われそうだ。展開次第では2分30秒台の決着も期待できる。そうなると2200メートルで2分12秒、2400メートルで2分25秒を切る時計が必要になってくる。持ち時計でクリアしていないのはスクリーンヒーローとマツリダゴッホで、各2点減点。


★最終日の結論

 多少の減点はあったものの、最終日の脱落馬は0。やはりここまで残っている馬は、すべての面において力が一枚上だということ。中でも、6日間トップを守り続けたダイワスカーレットが98点をマークして、2位に6点と決定的な差をつけた。昨年2着の雪辱を果たす可能性が高い。 次位は92点でエアシェイディとメイショウサムソンが並んだが、GI実績の差でサムソンを2番手とする。


By サンスポ
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[ 2008/12/28 14:13 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)

【有馬記念】アナたの夢叶えるドリーム

 あなたの“夢”をメンバー最速の末脚でかなえて魅せる。昨年1、2着のマツリダゴッホ、ダイワスカーレットに人気が集まる第53回グランプリ。今年は2頭へのマークがより強くなり、人気薄の追い込み馬にチャンス到来だ。06年朝日杯FSを直線一気に差し切ったドリームジャーニー。08年最後のGIは右回り重賞4勝の切れ者が波乱を演出する。

昨年1、2着のマツリダゴッホ、ダイワスカーレットは、前々で競馬を進めるタイプ。今年はその2頭が人気を形成することで、各馬は必然的に前を意識したレース運びとなる。強い2頭を力でねじ伏せることはできないにしても、直線の短い中山の急坂がマッチする馬が1頭だけいる。一昨年のGI朝日杯FSを直線一気の瞬発力で制したドリームジャーニーだ。

 06年の2歳王者が今年下半期に小倉記念、朝日CCで重賞連勝、再び軌道に乗ってきた。

 「中山でGIを勝っている馬ですからね。自分のスタイルの競馬をして前が速くなってくれるようならば…」。池添謙一騎手は、持ち味を生かす騎乗でVに挑む。最後方から差し切った朝日杯FSが示すように、中山芝は2勝3着1回と好相性だ。初の全国リーディングトレーナーに快走する池江泰寿調教師も「状態はいい。相手は強いけれど、条件が揃えば」。確かな手腕で戴冠を狙う。

 前走の天皇賞・秋ではウオッカ、ダイワ、ディープスカイに続く4番人気。そこで10着に敗れたことで評価を落としているが、敗因はハッキリしている。外枠不利の東京芝2000メートルで大外(17)番は大きなマイナス。加えて「左回りはモタれるので追いにくい」と池添。直線でまっすぐ走れないのでは、全力は出し切れない。その点、重賞4勝すべてを挙げている右回りなら、信頼度はグンと増す。

 昨秋の神戸新聞杯(阪神芝2400メートル)で追い込み勝ち。2着のアサクサキングスはその後、菊花賞を制しており、今回の距離ならばGI級の能力を発揮できることは証明済みだ。まして、コーナーが6つもある今回は「コーナーで(ペースが緩くなるので)脚をためることができる」と池江寿師。“眠ったふり”でジッと我慢し、直線で先行勢を差し切るシミュレーションはできている。

 今週の追い切りでは弾むようなフットワークを披露、「終いの反応はよかったし、息遣いも先週より断然よかった」と池添は好感触を伝える。

 展開が今年の有馬のキーワード。ドリームジャーニーには人気がないことで気楽に乗れるというアドバンテージがある。昨年、人気薄でワン・ツーした2頭が注目されるなら、逆の立場の“ドリーム”を買う手は十分ある。


BY サンスポ
[ 2008/12/27 18:17 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)

【有馬記念】データ大作戦(4)

 4日目はジョッキーについて検証。大舞台では馬の力だけでなく勝利へエスコートする鞍上の手腕も重要だ。木曜追い切りのフローテーションについては調教の検証を加える。前日までの脱落馬については割愛する。

〔1〕乗り替わり(テン乗り=4点、乗り替わりで連対率50%未満=3点、連続騎乗馬で1勝以下=2点減点)

 過去10年で、テン乗りで連対したのは06年2着のポップロック(O・ペリエ)のみ。些細なミスが命取りになる大舞台では、人馬の呼吸が合っていることが必要。アルナスライン(ペリエ)は4点減点。

 以前に騎乗経験のある騎手が有馬記念で再びコンビを組んで連対した例も03年2着リンカーン(横山典→武豊)しかいない。それでも、武豊はリンカーンで有馬記念以前に【3・1・0・0】と好成績を収めていた。四位はアサクサキングスで【2・1・2・2】、フローテーションはルメールで【0・0・0・1】、メイショウサムソンは武豊で【1・2・1・3】と連対率50%を切っており3点減点。

 また、03年1着シンボリクリスエス(ペリエ)と05年1着ハーツクライ(ルメール)を除いて、連対した騎手は過去に当該馬で2勝以上挙げていた。スクリーンヒーローのデムーロはジャパンCの1勝。カワカミプリンセスの横山典は勝ち鞍0で2点減点。

〔2〕リーディング(東西リーディング21位以下3点、11位以下2点減点)

 馬だけでなく、騎手にも実績は必要。過去10年の日本人の連対騎手15人のうち14人が関東、関西それぞれのリーディングで20位以内に入っていた。さらに、そのうち11人が同じく10位以内に入っていた。

 アサクサキングス・四(関西12位)と、ドリームジャーニー・池添(関西13位)は2点減点。

 外国人騎手では、短期免許で来日したO・ペリエが3カ月で13勝、同じくC・ルメールが20勝。M・デムーロは1カ月で7勝。それぞれ1年間騎乗したと想定すると、ルメールの80勝、デムーロの84勝は減点なし。ペリエの52勝は東、西どちらも12位に該当で2点減点。

〔3〕今年の重賞勝ち

 過去10年の連対騎手20人のうち、16人が同年の重賞を3勝以上していた。さらに、残る4人のうち3人が2勝、1人が1勝と、全員が重賞を勝っていたことになる。

 生き残っている中ではエアシェイディの後藤騎手が重賞2勝で1点減点。

 O・ペリエ、M・デムーロ、C・ルメールは海外も含めて重賞3勝以上しているので問題ない。


〔木曜追い切り採点〕生き残りのなかで木曜に追い切ったフローテーションを検証

〔1〕中間の調整

 ジャパンCからの中3週が最も短い間隔で、中1~2週の連対例はない。ステイヤーズSから中2週で5点減点。

〔2〕最終追い切り(最大10点減点)

 稍重の馬場で、水曜同様、時計のかかる状態。それでも馬なりで終い1ハロン12秒2と上々の時計で、減点はなし。

〔3〕前走時と比較(最大10点減点)

 全体時計では前走より約1秒遅いが、馬場状態を考えれば全く問題ない。3ハロン時点で1秒、終い1ハロンで0秒5速くなっており、むしろ状態アップと判断できる。

★4日目の結論

 騎手を検証した結果、ここでも減点0のダイワスカーレットが依然として満点トップ。2位スクリーンヒーローとの差を6点にひろげ、逃げ切りの態勢に入った。アルナスラインに加え、木曜追いフローテーションも減点が重なり、脱落した。


By サンスポ
[ 2008/12/26 21:30 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)

【有馬記念】データ大作戦(3) (1/2ページ)

 3日目の『データ大作戦』は「調教」に注目する。中間の調整過程や追い切り内容、タイム、前走時との比較など徹底分析。状態が数字にはっきり表れる調教は重要な判断材料で、計30点と最も持ち点が高い。その結果、エアジパングがここで姿を消して残りは11頭となった。木曜追い切り組は25日に検証する。前日までの脱落馬については割愛する。

〔1〕中間の調整(最大10点減点)

 前走後から最終追い切りまでの課程は重要なポイント。レース間隔別に検証し、最大の減点は10点とする。

《中1~2週》

 過去10年、中1~2週で有馬記念に挑戦した馬の連対例はない。一番短い間隔でもジャパンCからの中3週。あのテイエムオペラオーでさえ、中2週で挑戦して3着までだった。大舞台になればなるほど、ローテーションは余裕を持ちたい。そのオペラオーと同じステイヤーズSから中2週のエアジパングは5点減点。

《中3週》

 ステップレースとしては最も多い9頭の連対馬を出しているジャパンC組が対象。

 JC時のアサクサキングスは1週前に坂路4ハロン52秒6のあと、その週の土曜に坂路、日曜にDWで時計を出していたが、今回は1週前のDWのみで、攻めの姿勢に欠け2点減点。

 スクリーンヒーロー、マツリダゴッホ、メイショウサムソンは1週前追い切りのあと、週末にもう1本時計を出す調整。前走時と変わらず減点なし。

《中4~7週》

 天皇賞・秋、アルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯組が該当。それぞれ連対馬を出した実績があり、ステップとしては問題はない。

 エアシェイディが7本、ダイワスカーレットが8本と十分な乗り込み量で、順調さがうかがえるのに対して、同じ天皇賞・秋組のドリームジャーニーは4本と少なく、2点減点。1週後のAR共和国杯からのアルナスラインも同様に3本で1点減点。エリ女組のカワカミプリンセスは積極的に追っていて減点なし。


〔2〕最終追い切り(最大10点減点)

《美浦組》

 スクリーンヒーローはポリトラックで終いに重点を置いた併せ調教。それほど速い時計でないのはいつものことで、追いかけてきっちり併入し、気配も悪くない。エアシェイディは北Cコースで6ハロンビッシリ追われた点が評価できる。ともに減点はなし。

 ポリトラックで単走のマツリダゴッホは、長めから追っているものの、軽さが否めず2点減点。

《栗東組》

 今週は時計のかかる馬場状態。少々の遅れは許容範囲とする。

 DWでは、終いを要したものの、メイショウサムソンが一番時計をマーク。終いに切れを見せたアサクサキングスも減点なし。ドリームジャーニーの時計も、馬場が重いことを考慮すれば心配ない。カワカミプリンセスも同様。

 坂路では、ダイワスカーレットが馬なりで上々のタイムで減点なし。アルナスラインはダイワより若干時計が速いものの、1ハロン追われたわりに切れがなく、1点減点。

 CWのエアジパングもこれだけ時計が出ていれば問題ない。


〔3〕前走時との比較(最大10点減点)

 前走時よりも明らかに軽めの追い切り、時計を要した場合は最大で10点減点とする。

《減点なし》

 時計のかかる馬場状態の影響で、栗東組はほとんどの馬が前走より時計がかかっている。その中で、メイショウサムソン、アルナスラインの2頭は逆に速くなっている。前走よりも状態が良くなっていると判断していい。ほぼ時計の変わらないダイワスカーレットも同様の高評価。

 全体的に時計はかかったが、終い1ハロンのキレはほぼ変わらないカワカミプリンセス、ドリームジャーニーも減点なし。エアジパングも含めて、栗東組の遅れは総じて許容範囲内に収まっている。

 美浦組はスクリーンヒーローが、ジャパンCを制した時からさらに1秒7時計を詰めている。馬場状態が稍重→良になったこともあるが、充実していることは間違いない。

 前走時からコース変更したのは、坂路→DWのアサクサキングスと、坂路→北Cのエアシェイディ。どちらも経験があるので減点は必要ない。

《減点対象》

 マツリダゴッホは前走時と同じポリトラック6ハロン馬なりで、3ハロンで2秒3、4ハロンで3秒4、全体で7秒も遅い。さらに昨年、有馬記念を制した時よりも3、4ハロンで2秒遅い。ローテーションの差も考慮するが、明らかに軽すぎで、5点減点。


★3日目の結論

 昨日まで満点でトップを並走していたマツリダゴッホが、追い切りでまさかの7点減点を喫し、大きく後退した。減点なしのダイワスカーレットの独走状態となった。他の順位に大きな変動はないが、「中間の調整」でのマイナスが響き、エアジパングが脱落した。


By サンスポ
[ 2008/12/25 20:56 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)
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