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リーチザクラウン、フェブラリーS参戦へ

リーチザクラウン、フェブラリーS参戦へ
デイリースポーツ - 2010/1/17 9:27

 昨年のダービー2着馬リーチザクラウン(牡4歳、栗東・橋口)が、フェブラリーS(2月21日・東京)に参戦することが16日分かった。橋口師は「距離が魅力ですね。いい競馬をすれば、選ばれるかもしれない」と話し、3月27日にUAEのメイダン競馬場で行われる、ドバイWC・G1(オールウェザー2000メートル)、デューティフリー・G1(芝1800メートル)に参戦する用意があることも明かした。同馬は有馬記念で13着に敗れたあと、宮城県の山元トレセンに放牧。栗東には20日に帰厩を予定している。

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エアグルーヴの仔、ルーラーシップがデビュー戦快勝 【レース映像あり】

エアグルーヴの仔、ルーラーシップがデビュー戦快勝
netkeiba.com - 2009/12/27 13:15

 27日、阪神競馬場で行われた6R・メイクデビュー阪神(2歳新馬、芝2000m)は、岩田康誠騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.5倍)ルーラーシップが中団追走から徐々に進出、直線半ばで先頭に立つと後続を突き放し、6番人気アイファーライアンに3.1/2馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは2分04秒7(良)。さらにクビ差の3着には8番人気タマモグランプリが入った。

【勝ち馬プロフィール】
◆ルーラーシップ(牡2)
父:キングカメハメハ
母:エアグルーヴ(天皇賞・秋-GI、オークス-GI)
母父:トニービン
近親:半姉アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯-GI・2勝)、半兄フォゲッタブル(ステイヤーズS-GII)
厩舎:栗東・角居勝彦
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム



ロジユニヴァース、JC回避濃厚…アクシデントか

ロジユニヴァース、JC回避濃厚…アクシデントか
サンケイスポーツ - 2009/11/26 9:25

 今年のダービー馬ロジユニヴァース(美・萩原、牡3)がジャパンCを回避することが25日、濃厚となった。萩原清調教師は「オーナーと協議した結果、回避の方向で考えています。不安のある状態でレースを使うことはできません」と理由を説明した。

 ロジはこの日午前、調教助手が騎乗して、美浦坂路4ハロン52秒4、終い12秒2を馬なりでマーク。追い切りでは特に問題はなさそうだった。その後、獣医が厩舎に訪れる姿が目撃されており、何らかのアクシデントがあった模様だ。

 毎週のようにトレセンに陣中見舞いに訪問し、この日の追い切りも見学に来ていた久米田正明オーナーは、「前脚が外向していることから、脚元全体にかかる負担が大きい。その疲れからくる右トモの腫れが引かず、かきこみが弱くなっていた」と復帰のめどが立つまでに時間がかかったことを明かしていた。今回はそのことも影響しているのか。“不安のある状態”の詳細は不明だが、深刻な状態ではないとの話も伝わっている。次走など今後は未定。

【菊花賞】リーチザクラウン渾身仕上げ!武「一番いい」【競馬ニュース】

菊花賞】リーチ渾身仕上げ!武「一番いい」
サンケイスポーツ - 2009/10/23 10:53

 ユタカ絶賛! 牡馬クラシック最終戦・菊花賞の追い切りが22日、滋賀・栗東トレセンで行われた。ダービー2着馬リーチザクラウンは坂路4ハロン51秒7、しまい1ハロン12秒0を馬なりでマーク。併せた相手を4馬身引き離した。主戦の武豊騎手は「今まで乗った中で一番いい」と大満足。枠順は〔5〕枠(9)番と好枠ゲット。黄色の帽子で菊の大輪を目指して攻める。

 「今まで乗った中でも一番いい動きだった」。

 菊花賞歴代トップの4勝を挙げた武豊騎手が、追い切りで手綱を取ったリーチザクラウンから絶好の感触を得た。神戸新聞杯をひと叩きした素質馬が最後の1冠獲りに渾身の仕上げで挑む。

 まだ夜も明け切らぬ午前6時。滋賀・栗東トレセンの坂路で、リーチはツルマルノホシ(牡3、500万下)を2馬身ほど先行させて追い切りを開始。徐々に加速して2ハロン〜3ハロン目で楽に外から並びかけると、残り400メートル付近から持ったままでギアチェンジ。一完歩ごとに僚馬を引き離して4ハロン51秒7−37秒6−12秒0(馬なり)で4馬身先着。1ハロンごとに確実にラップを詰めながらもお釣りを残すという理想的な形で態勢を整えた。

 「併せ馬でも力む面は全くなくスムーズで、こちらの思い通りの調教ができました」。そう話す橋口弘次郎調教師は、96年ダンスインザダーク、03年ザッツザプレンティで菊2勝。今回、勝てば池江泰郎調教師と並び現役最多の3勝となる。

 神戸新聞杯は予想外の18キロ減。最後はイコピコに差し切られたが、2着は確保した。「正直“何でこんなに減ったんやろ”と思った。今回あんなことはないと思う。うまくペース配分しても3000メートルを逃げ切るのは相当な能力がないとできないが、あの馬の性格からして番手に付けて行くのは考えづらいしね」。橋口師は今回も逃げに徹する腹づもりだ。

 春はアンライバルド、ロジユニヴァースとともに『3強』と言われ、2頭はそれぞれ皐月賞、ダービーの栄冠を獲得した。リーチは京都コースはGIIIきさらぎ賞勝ちを含め【2・1・0・0】。「最後の1冠は何が何でも期待に応えたい」と橋口師も闘志を燃やす。

 過去10年の菊花賞でダービー2着馬は8頭が出走し3頭がV。96年のダンスもダービーは2着だったが、菊を制した。ユタカを背にしたリーチザクラウンが、ラスト1冠を果敢な逃げで獲りに行く。


2009年 第49回 きさらぎ賞(G3) リーチザクラウン


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