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亡き父の分まで…ディープスカイ第2の人生へ
亡き父の分まで…ディープスカイ第2の人生へ
2009年8月31日(月) 7時4分 スポーツニッポン

 札幌競馬場で最終レース終了後、昨年のダービー馬ディープスカイ(牡4=昆)が引退式が行われた。ダービーを制した時と同じゼッケン1番をつけ、パドックから芝コースへ。左前脚の屈腱炎が引退理由とあってキャンターはせず、ゆっくりと芝を踏みしめた。

 秋競馬目前、志半ばにしての引退。スタンドに残った約5000人のファンは早すぎる別れを惜しんだ。主戦の四位は「ディープスカイの子で大きいレースを勝てたらと思います」とコメント。昆師は「3歳で頂点を極め、古馬では惜しいところでタイトルを逃した。古馬の大きいレースを狙える子を出してほしい。自分のところに産駒がくれば頑張りたい」と語った。

 ディープスカイは引退式終了後に、けい養先のダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスに出発。6月に急死したアグネスタキオンの後継種牡馬として馬産地の期待は大きく、来春から種付けを開始する。
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[ディープスカイ
ディープスカイ30日札幌で引退式【競馬ニュース】
ディープスカイ30日札幌で引退式
2009年8月23日(日) 8時0分 スポーツ報知

 JRAは22日、このほど引退が決まった昨年の最優秀3歳牡馬ディープスカイ(牡4歳、栗東・昆厩舎)の引退式を、30日の札幌競馬最終レース終了後に行うと発表した。当日は、ダービー優勝時のゼッケン「1番」を装着する予定。また同馬は、同日付で競走馬登録を抹消し、北海道日高町のダーレー・ジャパン・スタリオンコンプレックスで種牡馬入りする。
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[ディープスカイ
ディープスカイ引退…ダーレー・ジャパンで種牡馬入りへ
ディープスカイ引退…ダーレーJで種牡馬入りへ
2009年8月20日(木) 7時2分 スポーツニッポン

 昨年のダービーとNHKマイルCを制したディープスカイ(牡4=昆)が左前浅屈腱炎のため、現役を引退することが決まった。昆師が19日、札幌競馬場で会見を開いて発表した。通算17戦5勝(重賞4勝)。引退式は30日に札幌競馬場で行う方向で調整中。今後は種牡馬となる予定で、6月に急死したアグネスタキオンの後継種牡馬としての活躍が期待される。

 会見に臨んだ昆師は、用意されたペットボトルのお茶で口を湿らせると「ディープスカイの引退が間違いなく決まりました」と報告を始めた。表情には無念さがありあり。「秋のステージはディープスカイにとって得意なステージだった。秋からじっくり行こうと思っていたので、残念です」と声を絞り出した。

 ディープスカイに異変が生じたのは今月上旬だった。秋初戦に予定していた毎日王冠に向けて8日に函館競馬場に入厩。昆師は、その2、3日前に放牧先のファンタストクラブから左前脚に熱を持っていると報告を受けていた。12日に検査を行った結果、損傷率11%の屈腱炎と診断された。全治9〜12カ月と復帰も不可能ではなかったが、オーナーらとの協議の末に引退が決定。昆師は「普通の条件馬なら復活させられるが、アグネスタキオンの急死で後継種牡馬としての期待も大きいので、無理はできない」と説明した。

 ディープスカイは07年10月にデビュー。初勝利まで6戦を要したが、毎日杯で2勝目を挙げると、500キロを超える雄大な馬体から繰り出される破壊力抜群の末脚を武器にNHKマイルC、ダービーも連勝して変則2冠を達成。昨秋以降はG1で2着2回、3着2回と勝ち切れなかったものの、G1戦線の主役として安定した成績を残した。6月の宝塚記念(3着)がラストレース。昆師は「宝塚記念後も全く不安なく放牧に出せ、いい休養になると思っていたが、G1の疲れが残っていたのかな。限界が来ていたのかなという感じ」と愛馬を思いやった。

 昆師は「ダーレーから話が来ていると聞いている」と話し、今後はダーレー・ジャパンで種牡馬となる公算が大。11歳の若さで他界したアグネスタキオンの後継としての重責を担うことになる。「大レースでの強さを受け継いで、いい産駒を出してほしい。子供で同じことをするのが僕の目標になる」。話題が2世に及ぶと、ようやく昆師の表情が少しだけ和らいだ。


世界の名馬がズラリ「ダーレージャパン」
2009年8月20日(木) 7時3分 スポーツニッポン

 ▽ダーレージャパン 所在地は北海道差沙流郡日高町。米国や英国などの「ダーレーグループ」から競走馬や繁殖牝馬を購買し、傘下のダーレージャパンファームやダーレージャパンレーシングへ売却している。主な繋養種牡馬は00年ブリーダーズCターフ優勝馬ファンタスティックライト、02年の英チャンピオンSを制したストーミングホーム、05年ジャパンC優勝馬アルカセット、07年ドバイデューティフリーを制したアドマイヤムーン。


屈腱炎に泣いた名馬たち…
2009年8月20日(木) 7時3分 スポーツニッポン

 屈腱炎で引退した有名馬は数多い。90年代には3冠馬ナリタブライアンをはじめ、ウイニングチケット、ビワハヤヒデ、フジキセキ、マヤノトップガン、サクラローレル、サニーブライアン。00年代に入ってからはディープスカイの父アグネスタキオンが4戦4勝のまま、息子と同じ左前浅屈腱炎で引退。タニノギムレット、ネオユニヴァース、キングカメハメハと02〜04年のダービー馬やクロフネも最終的には屈腱炎でターフを去った。昨秋は同年春の天皇賞優勝馬アドマイヤジュピタ、2月には同じタキオンを父に持つG1・4勝馬ダイワスカーレットが引退したばかり。
Posted by いぬ太郎
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[ディープスカイ
2008年のダービー馬ディープスカイ、屈腱炎で引退!!
ダービー馬ディープスカイ、屈腱炎で引退
2009年8月19日(水) 11時29分 netkeiba.com

 昨年のダービー馬で、函館競馬場で調整されているディープスカイ(牡4、栗東・昆貢厩舎)に左前浅屈腱炎が判明したことがJRAより発表された。今後は引退し、種牡馬となる予定。

 ディープスカイは、父アグネスタキオン、母アビ(その父Chief's Crown)という血統。昨年の毎日杯(GIII)で重賞初制覇を飾り、続くNHKマイルC(GI)、日本ダービー(GI)を制して変則2冠を達成。秋緒戦の神戸新聞杯(GII)を勝って以降は、天皇賞・秋(GI)3着、ジャパンC(GI)2着と惜敗が続き、今年に入ってからも大阪杯(GII)2着、安田記念(GI)2着、宝塚記念(GI)3着と勝利から遠ざかっていた。当初予定していた凱旋門賞(仏G1)参戦を見送り、今秋は毎日王冠(GII)からの始動を予定していた。通算成績17戦5勝(重賞4勝)。

【昆貢調教師のコメント】
「馬の状態が秋に向けてとても順調だっただけに、突然の出来事でとても残念です。NHKマイルCと日本ダービーを制覇してくれたことが忘れられない思い出となっています。最初は目立たない馬でしたが、日本ダービーを制してとても注目されるようになり、サラブレッドの可能性というのを改めて我々に認識させてくれた馬でした。昨年の秋以降、悔しいレースが続きましたが、この悔しさをバネに種牡馬として活躍してくれることを期待しています。ディープスカイ号の仔で、また大きなタイトルを獲りたいと思いますので、ディープスカイ号同様に応援をお願いします」

【四位洋文騎手のコメント】
「屈腱炎という病気は競走馬の宿命のようなものなので、仕方がないです。昨年の秋から惜しいレースが続いていたので、この秋は雪辱を果たそうと自分も力が入っていたところでした。その夢はかなわなくなってしまいましたが、ディープスカイ号は血統的にも良い馬なので、次の世代につながるよう次の仕事を頑張ってほしいです。将来、ディープスカイ号の仔でレースに乗ることを楽しみにしています。今はありがとうという感謝の気持ちでいっぱいです」
Posted by いぬ太郎
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[ディープスカイ
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