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【JBCクラシック】ヴァーミリアンが史上最多GI8勝目【レース映像あり】
【JBCクラシック】ヴァーミリアンが史上最多GI8勝目
サンケイスポーツ - 2009/11/3 15:53

 第9回JBCクラシック(3日、名古屋10R、GI、3歳上オープン、定量、ダ1900メートル、1着本賞金1億円=出走12頭)武豊騎乗のヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂正厩舎)が1番人気に応え快勝し、史上最多となるGI8勝目を挙げた。勝ちタイムは2分00秒2(良)。

 アタマ差の2着には2番人気のマコトスパルビエロ(牡5、鮫島厩舎)が、3着には3番人気のワンダースピード(牡7、羽月厩舎)が入った。GI7勝を挙げているブルーコンコルド(牡9、服部厩舎)は6着に敗れた。

 レースはマコトスパルビエロが逃げる展開に。2番手にはワンダースピードがつけ、インの3番手にヴァーミリアンがつけた。直線に入ると、ヴァーミリアンは逃げ粘るマコトスパルビエロとワンダースピードの追い比べに。ゴール前で逃げ粘るマコトスパルビエロをねじ伏せ、アタマ差で勝利した。

 ヴァーミリアンは、父エルコンドルパサー、母スカーレットレディ、母の父サンデーサイレンスという血統で、栗東・石坂正厩舎所属の牡7歳。通算成績は27戦14勝(うち地方10戦9勝)で、GIは07年の川崎記念、JBCクラシック、ジャパンCダート、東京大賞典、08年のフェブラリーS、JBCクラシック、09年帝王賞に続き8勝目。鞍上の武豊騎手は05年タイムパラドックス、07、08年のヴァーミリアンに続きこのレース4勝目。


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[ヴァーミリアン
ヴァーミリアン、史上最多のGI・8勝を達成!/名古屋・JBCクラシック【競馬ニュース】
ヴァーミリアン、史上最多のGI・8勝を達成!/名古屋・JBCクラシック
netkeiba.com - 2009/11/3 15:52

 3日、名古屋競馬場で行われた第9回JBCクラシック(3歳上、交流GI・ダート1900m、1着賞金1億円)は、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.3倍)ヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂正厩舎)が道中は先団を追走し、直線最内を突いて伸びると、逃げ粘りを図った2番人気マコトスパルビエロをゴール直前でアタマ差交わして優勝した。勝ちタイムは2分00秒2(良)。さらにクビ差の3着には3番人気ワンダースピードが入った。

 勝ったヴァーミリアンは、父エルコンドルパサー、母がJRA1勝のスカーレットレディ(その父サンデーサイレンス)という血統。同厩の半兄に05年東海S(GII)など重賞4勝のサカラート(牡9、父アフリート)がいる。

 07年1月の川崎記念(交流GI)でGI初制覇を飾ると、同年のJBCクラシック(大井)、ジャパンCダート(GI)、東京大賞典(交流GI)も勝ち、JRA賞最優秀ダートホースに輝いた。さらに08年フェブラリーS(GI)、08年JBCクラシック(園田)、今年2戦目となった前走の帝王賞(交流GI)とGIの勝ち鞍を重ね、今回の勝利でディープインパクト、シンボリルドルフなどを上回る史上最多のGI・8勝目をマークした。通算成績29戦14勝(うち地方10戦9勝、海外2戦0勝、重賞12勝)。


3日、名古屋競馬場で行われた第9回JBCクラシック(3歳上、交流GI・ダート1900m、1着賞金1億円)の全着順は以下の通り。

1 ヴァーミリアン 2:00.2
2 マコトスパルビエロ アタマ
3 ワンダースピード クビ
4 メイショウトウコン 8
5 マルヨフェニックス 3
6 タガノシャンハイ 1/2
7 ワイティタッチ 7
8 ブルーコンコルド アタマ
9 マヤノグレイシー 1.1/2
10 スパイナルコード 3
11 トミノダンディ 1.1/2
12 ウイニングウインド 3
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[ヴァーミリアン
【東京大賞典】ヴァーミリアン連覇へ最内1番
 ダート競馬年末の風物詩、東京大賞典(29日、大井10R、交流GI、ダ2000メートル)の枠順が25日、確定した。

 前走のGIジャパンカップダートで復活Vを遂げたカネヒキリは8枠9番。そのJCダートで3着に敗れ、国内GI7連勝はならなかったヴァーミリアン。骨折から復帰した主戦の武豊騎手に手綱が戻ってこのレース連覇を目指す同馬は最内の1枠1番に入った。

 内田博幸騎手に乗り替わった3歳馬、サクセスブロッケンは7枠8番、船橋所属のフリオーソは7枠7番、古豪ブルーコンコルドは大外、8枠10番と決まった。


By サンスポ
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[ヴァーミリアン
岩田ヴァーミリアン不利に泣く…/JCダート
 王者の進撃が止まった。ヴァーミリアンは中団待機から直線外に持ち出し、抜け出しを図ったが内のカネヒキリをとらえきれず、メイショウトウコンにも競り負けた。「最初のコーナーで外国馬(フロストジャイアント)が曲がり切れずに膨らんできたので、ポジションを下げざるを得なかった。それが痛かった。道中は折り合っていたんですけど申し訳ないです…」。武豊の代役として手綱を託された岩田も、ショックを隠し切れない様子だった。

 切れ味勝負の馬ではないだけに理想は好位追走。序盤の不利で位置取りが後ろになってしまったのは大きな誤算だ。日本で負けたのは約2年ぶり。史上初となるJCダート2連覇を逃すとともに国内G1の連勝も6で止まってしまった。「追い上げたが外を通るしかなくて…」。岩田は唇をかみしめながら競馬場を後にした。

By スポニチ
Posted by いぬ太郎
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