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珍事カラ馬“1着”G1史上初/エ女王杯

 G1史上初めてカラ馬が「1着」でゴールする珍事が起こった。武豊騎手(39)騎乗の3番人気ポルトフィーノ(牝3、栗東・角居)がスタート直後につまずき落馬。両肩打撲を負った騎手を置き去り、優勝したリトルアマポーラを差した。名門家系のアイドルホースだけに、スタンドからは大きなため息が漏れた。

 真っ先にゴール板を駆け抜けたポルトフィーノの背中には、誰も乗っていなかった。ゲートを出てわずか2秒で武豊が落馬した。その瞬間、5番絡みの馬券40億2732万6200円分が紙くずとなった。

 雨上がりの京都競馬場。悲劇は5万4922人の目の前で起こった。スターターの旗が振られ、18頭はスムーズにスタンド前のゲートに収まった。開くとほぼ同時に騎手が落ちた馬がいた。内ラチ沿いを滑走していく。どこからともなく声が漏れた。「武豊だ…。武豊が落ちた!」。1完歩目でバランスを崩し、2完歩目でつまずいた。武は何とか落ちまいとして首にしがみつく。手綱をつかんだが右肩から転がり落ちた。

 カラ馬は気持ち良さげに17頭を抜き1コーナーで先頭に立った。逃げたコスモプラチナの石橋脩騎手が気にするのもお構いなく、スイスイと馬群を引き連れる。6馬身以上離す大逃げ。4コーナーでは外ラチに向かって突進した。普通は逸走してしまうケースだが、そこからが並の馬とは違った。G1一家の血が騒いだのか、通り過ぎた馬群めがけて走路に戻る。斜めに走りながら、残り300メートルで躍り出たリトルアマポーラに体を併せにいく。闘志むき出し。1馬身以上離してゴールに飛び込んだ。記録は競走中止。しかし、馬は勝ったつもりでいたに違いない。

 武には6年前の悪夢が再び襲った。菊花賞のノーリーズンで発馬直後に落馬した時は起き上がって再騎乗しようとしたが、この日は微動だにせず。勝負服には血がついていた。担架で運ばれた競馬場内の診療室には兄貴分の石橋守や同期の蛯名、後輩の池添らが心配して駆けつけた。落馬から約1時間半後に姿を現した武は「残念。楽しみにしていたのに。僕は全身打撲です」と表情を曇らせた(診断は両肩打撲)。「後ろ脚で自分の前脚を引っかいて転んだ。防ぎようがなかった。この日のために、スタッフもいろいろやってきただけに…。残念です」。年末に向けてスパートした直後のアクシデント。2月のフェブラリーS以来遠ざかっていたG1勝利を天皇賞(秋)のウオッカ、JBCクラシックのヴァーミリアンで連日手にした。ようやく大舞台の中心に返り咲いたのに、とんだ「主役」になってしまった。


By ニッカンスポーツ
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ポルトフィーノ落馬 武豊「なんでG1で…」

スタート直後、武豊が“消えた”。「第33回エリザベス女王杯」が16日、京都競馬場で行われ、単勝7・9倍の3番人気ポルトフィーノはスタート直後に落馬、競走中止するアクシデント。同馬に投じられた40億円が一瞬にして外れ馬券と化した。優勝したのは4番人気の3歳馬リトルアマポーラだった。

 ポルトフィーノの夢は、開始わずか1秒で終わった。ゲートインの後、スタンドの歓声が気になったのか何度も左を向いた。気持ちが高ぶっているのだろうか、嫌な予感が漂った。動揺したまま前を向く。その瞬間、ゲートが開いた。夢中で前脚を投げ出す。一歩目を出した直後、前のめりにつんのめった。武豊はたまらず、馬の右側から転げるように落馬。芝に激しく叩きつけられ、そのまま1回転した。

 「ポルトフィーノ、落馬です!!」。思いもせぬ実況に場内5万5000人が騒然とする。空馬は逃げるコスモプラチナのはるか前、大外を走り、直線では内へと切れ込みながらリトルアマポーラより1馬身半ほど前でゴール板を駆け抜けた。先頭でのフィニッシュは悲願だったが、まさか鞍上を失ってのゴールになろうとは…。

 JRAの発表は「馬は異常なし」。だが、状態を確認した角居調教師は「左前脚に外傷が見られる。右トモ(後肢)のつなぎも痛めた。そのほかは大丈夫。残念と言うしかない」とガックリと肩を落とした。医務室へと担ぎ込まれた武豊は「両肩打撲」の診断を受けた。エックス線撮影して異常がなかったのが不幸中の幸い。病院に行く必要もなしと判断された。

 15分ほどして医務室から出てきた武豊は「残念。なんでG1のこのレースで…」と言葉少なだった。右肩と首には血のあとが見られる。馬が外傷で出血、それが飛び散って付着したようだ。落馬の衝撃の大きさを物語っていた。

 それにしても本当に運のない馬だ。母は希代の名牝エアグルーヴ。生まれ落ちた瞬間からビッグレースでの活躍を期待されてきた超良血馬だ。それが…。桜花賞はレース前日に左寛ハ行を発症して出走取り消し。オークスはレースの11日前に骨折が判明。秋華賞は賞金が足りずに18頭中19番目で除外された。前走・清水S快勝で賞金を加算、ようやく出走にこぎつけたG1だったが、思いもよらないアクシデントが待ち受けていた。姉アドマイヤグルーヴに続く同一G1姉妹制覇どころか、完走すら果たせなかった。

By スポニチ

【エリザベス女王杯】調教後馬体重~ポルトフィーノ10キロ増

16日(日)に京都競馬場で行われる第33回エリザベス女王杯(GI)出走予定
馬の調教後の馬体重は以下の通り。

アスクデピュティ   464キロ(+2) 
アルコセニョーラ   444キロ(+4)
エフティマイア    455キロ(+13)
カワカミプリンセス   502キロ(-6)
コスモプラチナ    446キロ(+22)
トウカイルナ     440キロ(+8)
トレラピッド     406キロ 
ビエンナーレ     412キロ(0)
ピサノジュバン    450キロ(+6)
フェアブリーズ    422キロ
ベッラレイア     464キロ(+2)
ポルトフィーノ    492キロ(+10)
マイネレーツェル    416キロ(0)
ムードインディゴ    456キロ(0)
リトルアマポーラ    478キロ(+8)
レインダンス      494キロ(+18)
レジネッタ      438キロ(-6)
レッドアゲート    428キロ(-2)


※開催場以外で計量した競走馬については、計量後に開催上へ輸送。
※馬体重は「調教」、「輸送」、「飼付」、「排糞」等により、大きく変動します。
※上記馬体重は、あくまで計量時のデータであり、競走当日の馬体重とは異なります。
※競走当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね70分前に計量している。

By ラジオNIKKEI

【エリザベス女王杯】栗東レポート~ポルトフィーノ

☆11月16日、京都競馬場で行われる第33回エリザベス女王杯に出走を予定しているポルトフィーノについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ポルトフィーノについて、角居調教師

前走の清水ステークスは久し振りのレースということで、折り合いが心配されて、事実幾分気負っているようなところもありました。それでもあれだけのレースができたのですから改めて高い能力を感じさせてくれました。後は多頭数のレースで我慢する競馬ができたことも大きな収穫です。

中間は何の心配もなくいい動きを見せてくれました。テンションが上がるスイッチが入らないようにプール調教で気を紛らわしたりしながらいい状態を保っています。

折り合いがこの馬にとっては一番の課題ですから今日はできるだけ馬場入りから落ち着かせました。ただ馬もわかって来ているようでキャンターでスタートして直線に入るまで我慢するようになっています。そういった意味でも内容のある調教だったと思います。

夏を越えて精神的に安定、レースを使った後の飼葉食いの心配が無くなりました。ですから馬体減りも無く中間も強い調教を課すことができるようになりました。距離延長など分からない部分もありますが、うまく脚が溜まれば直線いい脚を使ってくれるでしょう。

By ラジオNIKKEI
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