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【皐月賞】ワンダーの逆襲…見違える馬体

皐月賞】ワンダーの逆襲…見違える馬体
2009年4月19日(日) 9時30分 デイリースポーツ

 「皐月賞・G1」(19日、中山)
 明らかに見た目が違ってきた。2歳王者セイウンワンダーは、約7時間のドライブを経て、18日の午後2時過ぎに中山競馬場に到着。洗い場につながれた馬体はうっすらとあばらが浮くほど、すっきりとしている。「弥生賞のときは下っ腹がたぷんたぷんだった。木曜の計量で512キロ。レース当日は510キロを切ってくるんじゃないですか。もちろん狙い通りです」。三津谷助手はうなずいた。
 前走は12キロの思わぬ体重増、526キロでの出走だった。結果、レースでは思うように動けず8着に敗退。「当日の計量で数字を見て、服部助手と目を合わせて黙り込んじゃいましたよ。過去に蹄球炎をやっているので慎重になり過ぎた」。そう話す横でワンダーはハミも外されていないまま、カチャカチャと青草を食べ続けている。その姿に「輸送減りしないし、食欲旺盛で油断するとすぐ太る」と苦笑いする。
 シェイプアップを狙って汗取りを着け、3週連続で長めからの追い切りを消化してきた。「追うごとに絞れてきたし、気合も表に出すようになった」と目に見えて変化したという。「心配は先入れの奇数枠だけ。ゲートの中で待たされると前がきを始めるんで。でも、この体なら前走のようなぶざまな走りはしないはず。まあ、人気も落ちて気楽にいけますよ」。世代唯一のG1馬が中山の大一番で逆襲を狙う。
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青雲の志に燃えるセイウンワンダー

 09年のクラシック戦線をリードするのはセイウンワンダーだ。昨年の朝日杯FSで父グラスワンダーに続く父子制覇を飾った切れ味は一級品。まずは父が出走できなかった皐月賞獲りへ。青雲の志を抱いて元日を迎えた。

 セイウンワンダーの末脚はパワフルだ。ここまで4戦3勝、2着1回。すべてのレースで上がり3F最速を記録しているが、阪神2走、不良の新潟、中山と瞬発力だけでなく力強さを要求される舞台ばかり。

 領家師の褒め言葉は「ただ者じゃない」というシンプルだが、含蓄あるもの。末脚の力強さと同様に、トレーナーが強調するのは精神力だ。

 新潟2歳Sを勝ったのちに予定していた東京スポーツ杯2歳Sを左前の球節炎で自重。仕切り直して朝日杯に向かったが、12月前半は調子が上がらなかった。ところが直前に来ての上昇度には目を見張らされた。

 「もう少し落ち着けばと思うけど、それ(テンションの高さ)もいいところなのかも。追うたびに体調は良くなっていったね」

 レースを迎えるにあたって、前向きな気性が仕上がりにプラスに働いている。レース中でも馬群をものともしない闘争心だ。

 父グラスワンダーとの父子制覇を達成した朝日杯で騎乗した岩田も感嘆の声を上げた。「道中の手応え十分。レースが上手だし、すごい瞬発力を持っている。凄い馬だよ」。周囲を気にすることなく意のままに動き、追ってからの反応も抜群。混戦での強さは特筆ものだ。

 当然、今年の春に目指すのは父グラスワンダーの果たせなかったクラシック制覇(当時は外国産馬にクラシック出走権がなかった)。「距離はまだ延びても大丈夫そう」と岩田も手応えあり。朝日杯FSの強さから中山2000メートルの皐月賞は文句なしの舞台。“ただ者じゃない”セイウンワンダーがまず春1冠を狙う。

By スポニチ

2歳王者セイウンワンダー、弥生賞へ

 朝日杯FSを勝ったセイウンワンダー(栗・領家、牡2)の来年の始動戦が、弥生賞(3月8日、中山、GII、芝2000メートル)に決定した。同レースから皐月賞(4月19日、中山、GI、芝2000メートル)に向かう。領家調教師は「本番と同じ条件を経験できるからな。手元に置いて調整していくが、とにかく順調にいってほしい」と語った。

By サンスポ

父子制覇!!セイウンNo.1だ~/朝日杯FS

 不屈の新潟王者が2歳チャンプに輝いた。「第60回朝日杯フューチュリティS」が21日、中山競馬場で行われ、2番人気セイウンワンダーがインから突き抜けて快勝。3連勝で2歳王者の座を手にした。左前脚の蹄球炎で前哨戦を回避したが、アクシデントを乗り越えての勝利だった。岩田康誠騎手(34)は今年のG1・4勝目となった。

 一瞬の判断、岩田に迷いはなかった。出遅れて最後方から進んだ新潟2歳Sとは一転、中団馬群で折り合ったセイウンワンダー。直線を向くと前には先行馬がズラリと横並びになっていたが、岩田は構わずゴーサインを出した。ツルマルジャパンが下がる。ミッキーパンプキンの手応えもひと息だ。瞬時にそうジャッジした岩田は、2頭が下がって空いた内のスペースへ馬を誘導した。インのラチ沿い、右ムチ連打。坂上で力強く先頭に立ちフィフスペトルの強襲をしのいだ。勝つにはここしかないタイミング。岩田の思い切りの良さが光った。

 「手応えが良かったので内に突っ込んだ。荒れてはいても、そこまでボコボコしていない。ラチに付けた方が伸びる馬だから」。岩田の作戦勝ちだった。調教も競馬もテンションが高いタイプ。なだめになだめて返し馬を行い、何とか静かにゲート裏にたどり着いた。「敏感な性格。スタートをうまく出て中団へ。言うことない競馬だった。どこからでもレースができるし馬体も瞬発力も凄い。もっと強い競馬を見せられるはず」。岩田は今年G14勝を含むJRA重賞13勝の大活躍。20日の阪神9Rで失格となったが、今年最後の中央騎乗を最高の形で締めくくった。「騎乗停止はふがいなかった。(勝って)泣きそうや」と複雑な心境を明かした。

 領家師は95年桜花賞(ワンダーパヒューム)以来のG1美酒。だが、手放しで喜ぶことなく「このくらいは走る馬。ホッとした」と語った。新潟2歳S優勝後、左前脚に蹄球炎を発症。1週間の休養を余儀なくされ、予定していた東京スポーツ杯2歳Sを回避した。「苦労はしたが、それも宿命。早めに目標をここに切り替えた。体力、精神面とも強く、長くいい脚を使える。度胸が据わっているし、そこそこ仕上げればいつでも走る」。アクシデントなど関係ないとばかりに指揮官は愛馬を褒めちぎった。「来春の第一目標は皐月賞(4月19日、中山)。その前に1戦使うだろう」(領家師)。小さな牧場で生まれ、セールを経てG1へと駆け上がった異色の素材が、来年のクラシック戦線の主役を務める。

 ▼セイウンワンダー 父グラスワンダー 母セイウンクノイチ(母の父サンデーサイレンス)牡2歳 栗東・領家政蔵厩舎所属 馬主・大谷高雄氏 生産者・北海道新ひだか町筒井征文氏 戦績4戦3勝 総獲得賞金1億455万円。主な勝ち鞍・08年新潟2歳S。

By スポニチ
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