2009年03月 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

重賞レース・新馬戦(メイクデビュー)を中心に、レース映像つきで最新ニュースを無料にてお届け。
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ローレルゲレイロ父子制覇!

 29日、中京競馬場で春のスプリント王を決める「第39回高松宮記念」(GI、芝1200メートル)が行われ、藤田伸二騎手騎乗で3番人気のローレルゲレイロ(牡5歳、栗東・昆貢厩舎)が1分08秒0(良)で快勝。GI初制覇を飾った。

 2着は昨年のスプリンターズSの覇者で1番人気のスリープレスナイト(牝5歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)、3着は北村友一騎手騎乗で15番人気のソルジャーズソング(牡7歳、栗東・鮫島一歩厩舎)。

 ローレルゲレイロは、父キングヘイロー、母ビッグテンビー、母の父テンビー。牡5歳で栗東・昆貢厩舎所属。通算23戦4勝。重賞は08年東京新聞杯(GIII)、08年阪急杯に続き3勝目。藤田伸二騎手は99年のマサラッキ、02年ショウナンカンプに続いて高松宮記念3勝目。

 レースは18頭が綺麗なスタート。大外から太宰啓介騎手騎乗のジョイフルハートが追って追って逃げようとしたが、ローレルゲレイロが楽に先頭を奪った。4コーナーで各馬が先頭を伺う中、楽にローレルゲレイロに並んだのは1番人気スリープレスナイト。簡単に交わして「圧勝か?」と思わせたが、並ばれてからのローレルゲレイロが圧巻。スリープレスナイトを差し返し、残り100メートルでは半馬身ほど前に出た。

 結局この差は詰まらず、ローレルゲレイロが嬉しいGI初制覇。父は2000年にこのレースでGI初制覇を飾ったキングヘイローで、見事に“父子制覇”を達成した。

By サンスポ
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[ 2009/03/29 16:29 ] 競馬結果 | TB(0) | CM(0)

ウオッカ出走 2009年 ドバイデューティーフリー(GⅠ)動画/映像



ウオッカは7着…リベンジならず-2009年 ドバイデューティーフリー

 28日(日本時間29日未明)、ドバイのナドアルシバ競馬場で「ドバイ国際競走」が行われ、ドバイデューティーフリー(GI、芝1777メートル)に出走した昨年の年度代表馬ウオッカ(牝5歳、栗東・角居勝彦厩舎)は昨年4着のリベンジならず、7着と惨敗した。米国産のグラディアトゥーラスが優勝した。

 ウオッカは好スタートを切り2番手につけるも、最後の直線半ばから失速、7着に終わった。スタートから独走したグラディアトゥーラスが最後まで逃げ切った。

 ウオッカは、前哨戦のジェベルハッタ(GII、芝1777メートル)で5着に敗れていたが、明らかに仕上がり途上で、しかもレースでは勝負どころで前が詰まる不利を受けての5着。本番での巻き返しに大きな期待が寄せられていた。

 追い切り後、厩舎へ様子を見に行った武豊騎手は「馬体もピカピカだし、すごくいい状態ですね。このままレースまで無事に行ってくれれば」と話していただけに、悔しい敗戦となった。

 角居勝彦調教師は、カネヒキリで06年にドバイワールドC(GI)に挑戦し4着。同じく06年にハットトリックでドバイデューティーフリー(GI)に挑戦し12着と惨敗。この年にはフラムドパシオンをUAEダービー(GII)にも出走させたが3着に終わった。

 07年にはポップロックでドバイシーマクラシック(GI)に挑んだが6着、そして昨年はウオッカでドバイデューティーフリー4着。4年連続の挑戦となったが、今年も勝利はおあずけとなってしまった。

By サンスポ
[ 2009/03/29 07:14 ] あ行の競走馬 ウオッカ | TB(0) | CM(0)

カジノドライヴ出走 2009年 ドバイワールドカップ(GⅠ)動画/映像



カジノドライヴ出走 2009年 ドバイワールドカップ(GⅠ)動画/映像-カジノドライヴは8着

 28日(日本時間29日未明)、ドバイのナドアルシバ競馬場で「ドバイ国際競走」が行われ、ドバイワールドC(GI、ダ2000メートル)に出走した美浦・藤沢和雄厩舎のカジノドライヴ(牡4歳)は8着に敗れ、またしても日本馬の“世界制覇”は夢のまま終わった。

 スタートからトップを独走した米国のウェルアームドが逃げ切って優勝した。カジノドライヴはスタートで5番手につけるも、伸びを欠いて8着に終わった。

 カジノドライヴは2008年の2月に京都競馬場でデビュー。ダ1800メートルで2着に2・3秒の差をつける衝撃のデビュー戦を飾った。

 その後、1戦1勝の身でアメリカ遠征へ。デビュー2戦目となったピーターパンS(米GII)も着差以上に強い内容で完勝すると、3戦目の条件戦も快勝。3戦3勝の無傷のままダート本場のアメリカで、ブリーダーズカップクラシック(米GI)に挑戦(4番人気12着)した。

 ドバイワールドCは、過去に何頭も日本馬が挑戦していたが、01年に2着したトゥザヴィクトリー以外は、ライブリマウント(6着)、アグネスデジタル(6着)、アドマイヤドン(8着)など、なかなか上位争いできなかった。

 ダートの本場アメリカの重賞を制したカジノドライヴには、「ひょっとして…」という期待の声も上がったが、やはり世界のスピードには歯が立たず、残念な結果となってしまった。

By サンスポ

カジノ世界を極める!

いよいよ今夜(日本時間28日深夜)、世界最高賞金(総賞金600万米ドル)を懸けてナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールドC(ダート2000メートル)に日本のカジノドライヴ(美・藤沢和、牡4)が出走する。またドバイデューティフリー(GI、芝1777メートル)に出走する昨年の年度代表馬ウオッカ(栗・角居、牝5)、ドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダート1200メートル)のバンブーエール(栗・安達、牡6)も最後の調整を順調に終え、決戦のムードが高まってきた。

 最後のダートGIで、世界の頂点に立つ。カジノドライヴの藤沢和調教師がドバイワールドCを最後に、ダートから芝レースへの転向を示唆した。

 前日に現地入りした藤沢和調教師は「オーナーからも芝を使ってはどうか、といわれているし、ドバイもそうだけどダートの(目標とする)レースが少なくなっているからね。これが最後のダートGIになるかもしれない。今後は芝レースを使うことにもなるだろう」と話した。

 ドバイは今回の開催でナドアルシバ競馬場を閉鎖。来年からはすぐ隣に建設中のメイダン競馬場に場所を移すが、ダートではなくオールウェザーコースになる予定。カジノドライヴが2度遠征しダート競馬が主流の米国にしてもオールウェザーに移行している競馬場が多く、ブリーダーズCが開催されるサンタアニタ競馬場ではカジノドライヴが大敗していることから、芝のレースを使うことになりそうだ。

 「年明けに2回使っているから、速い追い切りの本数は少なくて大丈夫。フェブラリーSではすばらしい競馬をしてくれたし、今回も楽しみにしています」と藤沢和調教師は、ラストのダートGIで世界一になることを楽しみにしている。

By サンスポ

ウオッカ、逃げる?!

 【UAEドバイ26日=柴田章利】ウオッカ、逃げる!? 調教師ら関係者を集めた恒例の朝食会がナドアルシバ競馬場で行われた。昨年4着の雪辱に燃えるウオッカの角居勝彦調教師は、降雨による当日の馬場悪化を想定し、「逃げてしまってもいいぐらいの気持ち」と明かした。

 砂漠の朝に突然の雨が襲った。前日までの好天がうそのように真っ黒な雲に覆われた空の下、ウオッカが順調な調整で元気な姿を見せた。幸運にも雨が強くなる直前に長めからキャンターを行った。

 「あす(27日)も雨が降るという予報なので、もし調教できないほどだったことを考えて、予定より長めにキャンターしました。変わりなく状態は良好ですね」。角居師は朝食会に姿を見せるとにこやかに話した。

 前日の枠順発表で引き当てたのは〔3〕番。「芝は内が状態がいい」と話していた角居師にとっては理想的といえる場所からのスタートだ。抽選会直後は「〔2〕番のグラディアトラスが先行馬で、その後のポジションを取れれば」とも話していたが、雨で湿ったこの日の馬場を見て「ライバルで強力な先行馬のジェイペグが外枠(〔15〕番)に入って、テンに無理して脚を使いそうだし、もうひと雨きたら馬場は相当重くなるから、逃げてしまってもいいぐらいの気持ち」と、昨年4着からの巻き返しのシナリオは着々と練られている。

BY サンスポ

なんとか活躍して欲しいものだ!!
[ 2009/03/27 11:05 ] あ行の競走馬 ウオッカ | TB(0) | CM(0)

カジノ順調に藤沢和師ホッ

 ワールドCで世界一を目指すカジノドライヴは馬場の向正面をダクとキャンターで調整して厩舎へと引き上げた。26日の朝に現地入りして、すぐに調教を見た藤沢和調教師は「カイバも食べているようだし、状態は良さそうですね。順調にきています」とコメント。ゴールデンシャヒーンに出走するバンブーエールは厩舎周りでの引き運動のみ。安達調教師は「こちらにきて硬さもなくて順調ですね。追い切った直後でもリラックスしています」と状態の良さに笑顔を見せていた。

By サンスポ

母ビリーヴと母子制覇へ、ファリダット

 高松宮記念(29日、中京)の追い切りが25日、東西トレセンで行われた。母子優勝を目指すファリダットは栗東DWコースでラスト1ハロン11秒9と抜群の反応を見せ、併せた相手に4馬身の先着を果たした。2週続けて騎乗した四位洋文騎手は「春の大一番で思い切り爆発できるように乗ります」とスプリント王奪取に意欲をみなぎらせていた。

 母ビリーヴが勝った高松宮記念で母子制覇に挑むファリダットが、先週の重苦しい動きから一変した。

 四位騎手を背に栗東DWコースで僚馬ヨドノヒーロー(牡4、500万下)を2馬身追いかけてスタート。レースと同じようにテンに急がせず、相手のペースで追走していく。4コーナーで内に潜り込むと、並ぶ間もなくかわし、四位のアクションに応えるように差を広げる。5ハロン67秒7、3ハロン38秒8-11秒9でフィニッシュし、4馬身先着と完璧な追い切りを終えた。

 「先週は反応がイマイチでしたが、今日はいつも通りの動きでした。(ラストの)伸びも良かったですよ。このレースに向けてきっちりレースを消化してきたし、体調は問題ないと思います」

 18日の1週前追い切りにも騎乗してラスト1ハロン12秒8に物足りなさを感じていた四位は、本来の鋭い切れに満足そうだ。「1200メートルなら掛かる心配がないし、今回は春の大一番だからね、思い切り爆発できるように乗りますよ」。先週は土日の阪神メーン(若葉S・ベストメンバー、阪神大賞典・アサクサキングス)を含む5勝と絶好調だけに、今週も勢いを持続して臨む構えだ。

 母も管理した松元茂調教師は「この馬は外を回すとダメ。馬群に揉まれないと気持ちが燃えない。今回はとにかく内を回りたい。そのためには真ん中より内の枠が欲しいですね」と持ち味を存分に生かすシミュレーションはできている。

 末脚の切れ味ならGIでも十分通用するファリダットが、春のスプリント王決定戦でイチかバチかの勝負に出る。

By サンスポ

[ 2009/03/26 06:05 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

第39回 高松宮記念の傾向と対策

第39回 高松宮記念の傾向と対策

2000年3月から1200mのG1として生まれ変わった高松宮記念
それ以降の過去9年を対象に、レースの傾向を確認。

5歳馬が他世代を圧倒!

 過去9年の年齢別成績を見ると、5歳馬が6頭の優勝馬を含む3着以内馬13頭を送り出す抜群の好成績を挙げていた。
 しかも、ここ2年は5歳馬がワンツーフィニッシュを決めている。
 対して4歳馬は苦戦気味で、優勝したのは連勝中だった2002年のショウナンカンプのみ。
 また、7歳以上の馬は延べ35頭が出走して、3着以内に入ったのはブラックホークとプリサイスマシーンだけ。

上位人気馬が優勢!

 単勝人気別成績を調べてみると、優勝馬9頭はすべて単勝4番人気以内の馬だった。中でも、4番人気の馬が4頭の優勝馬を送り出し、勝率44.4%で他を大きくリードしている。
 なお、5番人気以下の馬からは2着馬が4頭出ているものの、連対率3.2%、3着内率5.6%と、率の上では劣勢だ。
 基本的には、上位人気が優勢の傾向を示している。

前走の単勝人気がカギ!

 前走の単勝人気別成績を調べてみると、高松宮記念で勝利した9頭は、すべて前走で単勝3番人気以内の支持を集めていた。
 前走でもその実力を評価されていた馬が、この大舞台で好成績を挙げているようだ。
 対して前走で4番人気以下だった馬は、3着以内に7頭が入っているものの、連対率・3着内率は一ケタ台の数字で、厳しい戦いを強いられている。

マイル以上の距離実績は必要!

 過去9年の連対馬について調査したところ、2003年を除いて「5走前までに1600m以上の重賞・オープン特別で連対していた」経験のある馬が毎年連対していることがわかった。
 唯一の例外である2003年も、前年のマイルチャンピオンシップ(3走前)で3着に入っていたリキアイタイカンが3着に食い込んでいる。
 「春のスプリント王決定戦」と称されるレースだが、1600m以上のオープンクラスのレースで連対実績のある馬が活躍しているようだ。

やっぱりサンデーサイレンス系!

 過去9年を対象に、3着以内に入った馬の父をチェックしてみると、サンデーサイレンス産駒が〔4・3・2・10〕と大活躍。
 産駒の出走が少ない年でも、確実に3着以内馬を送り込んでいるのは、大種牡馬の底力と言えるだろう。
 なお、サンデーサイレンス産駒は現6歳世代がラストクロップとなるが、昨年はサンデーサイレンス系の種牡馬の産駒が10頭出走して1~3着を独占。
 今年もその勢力には注目すべきだろう。

第39回 高松宮記念の注目馬!

・昨年のJRA賞最優秀短距離馬スリープレスナイト(牝5 父:クロフネ 栗東・橋口弘次郎)
・阪急杯で重賞初制覇を果たしたビービーガルダン(牡5 父:チーフベアハート 栗東・領家政蔵)
・前哨戦のオーシャンSを制したアーバニティ(牡5 父:マンハッタンカフェ 美浦・古賀慎明)
・シルクロードSを直線一気の差し切り勝ちで制したアーバンストリート(牡5 父:スウェプトオーヴァーボード 栗東・野村彰彦)

などが注目です!
[ 2009/03/26 06:01 ] レース傾向 | TB(0) | CM(0)

フィフスペトル、安藤勝己と新コンビ!

 先週のフジテレビ賞スプリングS3着馬で、皐月賞(4月19日、中山、GI、芝2000メートル)に向けて調整されているフィフスペトル(美・加藤征、牡3)は、新たに安藤勝己騎手とコンビを組むことが分かった。前走で騎乗した武豊騎手にはリーチザクラウンというお手馬がいるため、陣営が騎乗馬のいない安藤勝騎手に打診して快諾を得た。

 加藤征調教師は「(フィフスの父)キングカメハメハに乗っていたジョッキーですし、その初年度産駒でこれだけの馬ですから。前回(キタサンガイセンで9着)も同じような位置で競馬をしていたので、レースも見てくれていたと思います。幸い、乗り馬がいないようなので依頼して、快諾を得ました」と名手の手綱に期待を寄せている。

By サンスポ


キングカメハメハに続いてG1馬にしてあげられるのか。

[ 2009/03/26 05:45 ] 競馬のあれこれ | TB(0) | CM(0)

カジノドライヴ、ドバイワールドC自信!

 米国のブリーダーズCと並ぶ世界最大規模のイベント、ドバイワールドCデーが28日夜(日本時間同日夜から29日未明)、UAEナドアルシバ競馬場で開催される。日本からは昨年の年度代表馬ウオッカがデューティフリー、大器カジノドライヴがワールドC、JBCスプリント優勝馬バンブーエールがゴールデンシャヒーンに出走、それぞれ各カテゴリーの世界一を目指す。


 デビュー当初から世界を見据え、2度米国遠征を行ったカジノドライヴ(美・藤沢和、牡4)が、今度は世界最高賞金、総額600万ドル、1着360万ドルのドバイワールドCで頂点を狙う。

 タイキシャトルで98仏GIジャックルマロワ賞を勝つなど海外経験の豊富な藤沢和調教師だが、ドバイ遠征は初めて。フェブラリーSではサクセスブロッケンとの激戦でわずかクビ差敗れたが、急仕上げ気味の出走で一応の結果を出したところに、この馬の素質の高さが伝わる。18日にドバイ入り。飛行機輸送に慣れているカジノドライヴだけに、「ある程度は仕上げていったし、大きく体調が変動する馬ではない」と、トレーナーは世界最高峰の戦いに自信をかいま見せていた。

By サンスポ

完全復調!アサクサキングス!!

完全復調!アサクサキングス!!

 第57回阪神大賞典(22日、阪神11R、GII、4歳上オープン、別定、芝・内3000メートル、1着本賞金6500万円=出走12頭)雨ニモ負ケズ、前哨戦快勝!! 四位洋文(36)=栗・フリー=騎乗のアサクサキングスが好位から抜け出し、粘るヒカルカザブエとの激闘をハナ差制して重賞連勝を決めた。3分13秒2(重)。昨年は1番人気で3着に敗れた春の盾獲りに自信をもって臨む。1番人気のオウケンブルースリは7着に完敗した。

 降りしきる雨の向こうに、盾が見えた。熾烈(しれつ)な競り合いを制して、重賞連勝! アサクサキングスが貫禄勝ちを決めた。

 「最後は底力。勝って本番(春の天皇賞)に向かわないと楽しみがなくなるからね」

 納得の“解答”に四位騎手が白い歯を見せている。スタートして中団を進む。マイペースを守りながら力を温存した。「馬場が悪いし、どこを通っても同じ。内めでロスなく運ぼうと思ったんだ」

 テイエムプリキュアが大きく逃げる形でも慌てず騒がず。2周目の3角から“競馬”が動いた。目の前にいるヒカルカザブエを目標にホームストレッチに進入。最後は得意の叩き合いに持ち込んで、キッチリとハナ差だけ競り落とした。「力のある馬だからね」。四位騎手が胸を張ってパートナーを称えた。

 この日の9R以降、急激に雨が激しくなり、馬場状態が悪化。「次も雨が降らないとは限らないので…」。大久保龍調教師は大目標の天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)を想定して、レースを見守った。「雨が嫌いな馬だから、この馬場はどうかなと思っていたんです。精神的に成長している面があるのでしょう。勝てて自信を持てましたね」

 大きな収穫があった。これで、確かな手応えを持って古馬最高峰の一戦に挑める。「今度も頑張って仕上げたい。今年は古馬の王道を歩ませたいんです」と力強い口調で続けた。

 「次もチャンスがあると思う。もう1度、(07年菊花賞以来となる)淀の舞台でGIを勝たせたい」と四位騎手も強く意気込む。連続タイトル奪取で充実期を示した長距離の王者。“盾”がすぐそこにある。

By サンスポ




天皇賞への最高のステップになったはず!!

アンライバルドが、堂々とクラシック戦線に!!

アンライバルドが、堂々とクラシック戦線に!

 第58回スプリングS(22日、中山11R、GII、3歳オープン、せん馬不可、馬齢、芝・内1800メートル、1着本賞金5400万円、1~3着馬に皐月賞(4月19日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権=出走16頭)もう1頭のネオユニヴァース産駒が強烈に自己主張だ! 岩田康誠(35)=栗・フリー=騎乗のアンライバルドがゴール前で先行勢を一気にかわし、断然人気に応えて圧巻Vを決めた。1分50秒8(良)。皐月賞で無敗の弥生賞馬ロジユニヴァースとの対決が楽しみだ。2着レッドスパーダ、3着フィフスペトルまでが優先出走権を得たが、レッドスパーダは別路線を歩む予定。

 “無敵”の名にふさわしく相手はいなかった。中山への長距離輸送、直線の坂、タフな馬場(発表は良)など本番への課題を克服したアンライバルドが、堂々と1カ月後の頂上決戦に向かう。

 “勝って皐月賞で無敗の弥生賞馬ロジユニヴァースと戦う”。陣営の思いは岩田康誠騎手も承知していた。「今の中山では前に行かないと話にならない。少し出していったら1~2コーナーで掛かってしまった。その後は折り合いがついて追い出してからの反応は素晴らしかった」。勝つためにいつもより前で競馬をする作戦がズバリ的中。1000メートル通過が62秒6とスローな流れで一瞬は頭を上げたが、向正面ではリラックスし、残り600メートルで徐々に進出を開始。直線では切れ味を存分に発揮し突き抜けた。

 「新馬戦の時と比較して、追い出してから重心が下がって本当に気持ち良かった」。コンビを組み3戦3勝の岩田は相棒の成長を頼もしく感じていた。負けられない重圧から眠れない日々も続いていたが、「これでやっと眠ることができる」と重責を果たし安堵の表情で競馬場を後にした。岩田には皐月賞ではセイウンワンダーというお手馬もいて現時点で騎乗馬は未定だが、今回のトライアルで結果を残したことは大いに意味がある。

 友道康夫調教師は「初めての遠征で、雨風が強いコンディションと最悪でしたが、まったく問題なかった。あとは1回も(一緒に)走っていない強い馬がいますので、本番への課題はそれだけです」と同じネオユニヴァース産駒のロジユニヴァースをライバル視する。厩舎として中山での初勝利ともなったが、「皐月賞前に勝てて何より嬉しい」と笑顔が弾けた。

 “2強”から1強へ。アンライバルドが牡馬クラシック第1冠でも名前通りの強さを見せつける。

By サンスポ




これで皐月賞は2強!!
[ 2009/03/23 23:07 ] 競馬のあれこれ | TB(0) | CM(0)

【ファルコンS】ジョーカプチーノ重賞初V

 21日、中京競馬場で「第23回ファルコンS」(GIII、芝1200メートル)が行われ、藤岡康太騎手騎乗で4番人気のジョーカプチーノ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)が1分8秒9(良)で快勝。騎手、調教師、馬すべてが重賞初制覇となった。

 ジョーカプチーノは、父マンハッタンカフェ、母ジョープシケ、母の父フサイチコンコルド。牡3歳で栗東・中竹和也厩舎所属。通算7戦3勝。重賞は初制覇。鞍上の藤岡康太騎手、ジョーカプチーノを管理する中竹和也調教師も重賞初制覇。

 2着は12番人気カツヨトワイニング(牝3歳、高橋義博厩舎)、3着は8番人気ルシュクル(牝3歳、栗東・中竹和也厩舎)。三浦皇成騎手騎乗で1番人気のエイシンクエスト(牡3歳、栗東・野元昭厩舎)は10着に終わった。

By サンスポ

[ 2009/03/21 16:55 ] 競馬結果 | TB(0) | CM(0)

【フラワーC】ヴィーヴァヴォドカ逃げ切りV

 21日、中山競馬場で「第23回フラワーC」(GIII、芝1800メートル)が行われ、村田一誠騎手騎乗で11番人気のヴィーヴァヴォドカ(牝3歳、美浦・勢司和浩厩舎)が逃げ切り、1分49秒3(良)で快勝。重賞初制覇を飾った。

 クイーンC(GIII)の覇者で断然の1番人気に支持されたディアジーナ(牝3歳、美浦・田村康仁厩舎)はなかなかエンジンがかからず、ゴール直前で猛烈に追い込んだがクビ差届かず2着に敗れた。

 ヴィーヴァヴォドカは、父ダンスインザダーク、母トウカイステラ、母の父トウカイテイオー。牝3歳で美浦・勢司和浩厩舎所属。通算4戦2勝。重賞は初勝利。

 2着は1番人気ディアジーナ、3着は2番人気マジックシアター(牝3歳、美浦・久保田貴士)。

By サンスポ

[ 2009/03/21 16:54 ] 競馬結果 | TB(0) | CM(0)

スクリーンヒーロー、絶好調の横山典とコンビ!

 昨年ジャパンCを勝ち、最優秀4歳以上牡馬に選ばれたスクリーンヒーローが、天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)に向けて今週の阪神大賞典で始動する。有馬記念5着後は宮城県山元TCで充電完了。前2走でコンビを組んだミルコ・デムーロ騎手が短期免許終了で帰国したため、今回から絶好調の横山典弘騎手(41)と再コンビを結成。古馬中長距離路線の頂点を目指し、いざ、出陣だ!!

 昨秋のジャパンCで世界を制したスクリーンヒーローが鞍上に重賞騎乗機会4連勝中と絶好調の横山典弘騎手を迎え、春の盾獲りに向けて今週の阪神大賞典で始動する。

 年が明けて、心身ともに一段と逞しくなったムードを漂わせている。有馬記念5着後は、宮城県山元TCへ放牧に出てリフレッシュし、09年初戦を阪神大賞典に定めて2月19日に美浦TCへ帰厩した。その後は坂路とコース(ウッド、ポリトラック)を併用し、終い重点の追い切りをここまで6本。速い時計こそ出していないが、しっかりと息を作れるだけの運動量を消化している。「山元TCでも休みなく乗っていたし、美浦に戻ってからも順調。体も少し増えてどっしりとして格好良く見える」とGIホースの風格を醸し出す愛馬に鹿戸雄調教師は目を細める。

 11日の1週前追い切りは、横山典騎手が跨ってPコースで5ハロン72秒0、3ハロン41秒9-13秒5を馬なりでマーク。元々仕上げに手間取らないタイプだけに、これ以上の負荷をかける必要もない。「手応えも良かったし、変わりなく順調。こういう馬に騎乗できるのは光栄だ」と昨秋、オクトーバーS(2着)以来のコンビを組む絶好調男が腕を撫す。

 15日の中山牝馬SでラストランのキストゥヘヴンをVへエスコートし、自身も重賞V4を達成。今週は土曜中京・ファルコンSで騎乗予定のレッドヴァンクールも芝初挑戦ながら目を離せず、武豊騎手が98年にマークした重賞騎乗機会6連勝の最多記録に並ぶ可能性もある。

 35勝で全国リーディングを独走するノリと、春の天皇盾から世界の舞台へ夢を馳せるスクリーンヒーロー。『名手と名優』のスーパータッグで仁川のターフを席巻する。

By サンスポ

復活!?15番人気ピンクカメオ2着!

 第27回中山牝馬S(15日、中山11R、GIII、4歳上牝馬オープン国際、ハンデ、芝・内1800メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)07年NHKマイルCを勝ったピンクカメオは不振続きで15番人気だったが、逃げ粘って2着となり、3連単139万馬券の大波乱を演出した。07年秋華賞(14着)以来のコンビとなった後藤浩輝騎手は「あの(逃げ)作戦しか考えていなかった。中途半端な競馬はしたくなかったですからね」と納得の表情。坂の途中まで先頭に立って見せ場十分の内容に、「GI馬らしいところは見せることができたし、これがいいきっかけになってくれれば」と復活の兆しを感じていた。

By サンスポ
[ 2009/03/16 10:53 ] 競馬のあれこれ | TB(0) | CM(0)

フィリーズレビューは、ワンカラット!!

 第43回フィリーズレビュー(15日、阪神11R、GII、3歳牝馬オープン、馬齢、芝・内1400メートル、1着本賞金5200万円、1~3着までに桜花賞の優先出走権=出走16頭)藤岡佑介(22)騎乗の6番人気ワンカラットが直線で抜け出すと、そのまま押し切り重賞制覇を決めた。1分22秒4(良)。2着アイアムカミノマゴ、3着レディルージュまでが桜花賞の優先出走権を獲得。1番人気のミクロコスモスは4着に完敗した。

 その名の通り、まぶしいほどに光り輝いた。ワンカラットが重賞初制覇を成し遂げて、桜のチケットを奪取。ゴールの瞬間、藤岡佑介騎手もガッツポーズで喜びを爆発させた。

 「強かったですね。4角での手応えも良かったし、自信を持って追い出しましたよ」

 最も早くゲートを飛び出した。すばらしい手応えで内々を進み、ジッと我慢。“スペースがあればいつでも抜け出せる”。そんな余裕十分の態勢まま最後の直線へ…。ゴーサインが飛ぶと鋭く反応。最内から一気に突き抜けてきた。会心のレース運びにジョッキーが白い歯を見せる。

 「うまく行きました。行く馬がいなければハナに行くことも考えていたんですよ。思い描いた通りの競馬ができました」

 管理者であり父親である藤岡健一調教師(48)は中京競馬場で勝利の瞬間を見届けた。「仕上がりが良かったし、自信を持ってレースに送り出した。『勝って本番へ』と思っていたから期待通り」。2度目の“親子鷹”によるV(05年京都牝馬S=アズマサンダース)に声を弾ませた。

 休養期間中に立て直しに成功して迎えた3カ月ぶりの実戦。イライラしていた昨年暮れの阪神JF12着の頃とは中間の気配がまるで違っていた。ジョッキーが胸を張る。「精神的に成長して、すごく落ち着きがあったんです。最終追い切りも抜群だったので自信を持っていたんです」

 次はもちろん桜花賞(4月12日、阪神、GI、芝1600メートル)。サクラミモザ(チューリップ賞2着)にも騎乗チャンスのある藤岡佑にはとっては選択が難しくなってきたが、「きょうの走りなら1600メートルも大丈夫だと思います。本番も楽しみ」と力強くコメント。今、女王・ブエナビスタに挑戦状が叩きつけられた。

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[ 2009/03/16 10:51 ] 競馬結果 | TB(0) | CM(0)

キストゥヘヴン引退レース飾る!

キストゥヘヴン引退レース飾る

 15日、中山競馬場で「第27回中山牝馬S」(GIII、芝1800メートル)が行われ、横山典弘騎手騎乗で4番人気のキストゥヘヴン(牝6歳、美浦・戸田博文厩舎)が内ラチからスルスルと抜け出し、1分49秒1(稍重)で快勝。引退レースを飾った。

 鞍上の横山典弘騎手は1日の中山記念(カンパニー)、7日のオーシャンS(アーバニティ)、8日の弥生賞(ロジユニヴァース)に続いて、自身初の騎乗機会4連続重賞制覇となった。

 キストゥヘヴンは、父アドマイヤベガ、母ロングバージン、母の父ノーザンテースト。牝6歳で美浦・戸田博文厩舎所属。通算27戦5勝。重賞は06年フラワーC(GIII)、06年桜花賞(GI)、08年京成杯オータムH(GIII)に続いて4勝目。

 なお、桜花賞馬の6歳時の重賞Vは、2000年に京都金杯(GIII)を制したキョウエイマーチ以来2頭目。

 2着は後藤浩輝騎手騎乗の15番人気ピンクカメオ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、3着は三浦皇成騎手騎乗で11番人気のダンスオールナイト(牝6歳、美浦・加藤征弘厩舎)で3連単は139万4370円の大波乱となった。安藤勝己騎手騎乗で1番人気のザレマ(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)は4着に終わった。

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[ 2009/03/15 18:38 ] 競馬結果 | TB(0) | CM(0)

15番人気サクラオリオンが初重賞制覇!!中京記念

中京記念、サクラオリオン


 14日、中京競馬場で「第57回中京記念」(GIII、芝2000メートル)が行われ、秋山真一郎騎手騎乗で15番人気のサクラオリオン(牡7歳、栗東・池江泰郎厩舎)が1番人気のヤマニンキングリー(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)をゴール前で差し切り、重賞初制覇を飾った。タイムは2分00秒4(重)。

 サクラオリオンは、父エルコンドルパサー、母サクラセクレテーム、母の父ダンジグ。通算28戦5勝、2着3回。

 2着は1番人気ヤマニンキングリー、3着は4番人気レッツゴーキリシマ(牡4歳、栗東・梅田康雄厩舎)。皐月賞馬ヴィクトリーは果敢に逃げて直線残り1Fまで先頭だったが、4着に終わった。

 サクラオリオンがゴール前で1番人気のヤマニンキングリーを差し切り優勝。中京記念を勝ったことがない武豊騎手は、ヤマニンキングリーに騎乗していたが初制覇はならなかった。

 また、武豊騎手は15日が40歳の誕生日で、フィリーズレビュー(GII)で人気の中心ミクロコスモス(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎)に騎乗する。これまで同騎手は誕生日に騎乗した重賞で5戦4勝、8割の勝率を残している。

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[ 2009/03/14 23:23 ] 競馬結果 | TB(0) | CM(0)

ペールギュント引退、フランスで種牡馬入り

 JRAは13日、重賞2勝のペールギュント(牡7、栗東・橋口弘次郎厩舎)が、同日付でJRA競走馬登録を抹消したと発表した。今後はフランスで種牡馬入りする予定。

 ペールギュントは、父サンデーサイレンス、母は94年桜花賞(GI)2着のツィンクルブライド(その父Lyphard)という血統。

 04年7月にデビューし、2戦目で初勝利を挙げると、続くデイリー杯2歳S(GII)で重賞初制覇。朝日杯フューチュリティS(GI)は1番人気で3着に敗れたが、翌年のシンザン記念(GIII)で重賞2勝目を挙げた。1番人気に推された05年NHKマイルC(GI)で4着など、その後の重賞戦線では苦戦が続いたが、07年高松宮記念(GI)では13番人気ながらスズカフェニックスの2着に好走。しかし近走は不振が続いており、昨年12月の阪神C(GII)12着が最後のレースとなった。通算成績36戦5勝。

netkeiba.com


血統的にしっかりしてるので、フランスでG1馬を出して欲しいね。
[ 2009/03/14 08:43 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

ビービーガルダン、高松宮記念は武幸四郎

 阪急杯を快勝して高松宮記念(29日、中京、GI、芝1200メートル)に挑むビービーガルダン(栗・領家、牡5)は、武幸四郎騎手で同レースに臨むことになった。主戦の安藤勝己騎手が、カジノドライヴでドバイワールドCに遠征するため。阪急杯5着トウショウカレッジ(栗・池添、牡7)は内田博幸騎手で高松宮記念に向かう。

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おもしろいコンビで。
一発きめてくれそう!!
[ 2009/03/13 11:22 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

ダンスが胸踊る!ラストラン

 中山牝馬Sが引退レースとなるダンスオールナイトが12日、美浦トレセンWコースで追い切られ、単走で5ハロン70秒4、3ハロン40秒4-13秒6を馬なりでマークした。手綱を取った三浦皇成騎手は先週、ダンスと同じ厩舎のフィフスペトルに騎乗し、調教師のイメージと異なる追い切りから弥生賞回避となった。しかし、今週はトレーナー、ジョッキーともに納得のいく内容でレースに向かう。

 ダンスオールナイトの生涯最後の追い切りは、三浦皇成騎手の手によってほぼパーフェクトに進められた。

 南Wコースで序盤の2ハロンを折り合いよく1ハロン15秒ペースで運び、そこからスムーズに加速。最後まで鞍上のアクションはなかったため、5ハロン70秒4-55秒0-40秒4-13秒6と時計は目立たなかったが、前走から中2週のローテーションのためもう強く攻める必要はない。

 「動きは良かったですね。指示通り乗れたし、(5ハロン70秒、3ハロン40秒の)時計通りにこれたのも良かった。先週やって馬が変わってきています」

 スタンドに引き上げてきた皇成はいつも通りの笑顔を浮かべた。加藤征調教師も「良かったね。折り合いはついていたし、イメージ通り。この馬はハミのかけ方にポイントがあるので、その感触をジョッキーにつかんでもらった。以前から調教に跨ってもらっているし、レースでも大丈夫でしょう」と満足そうだ。

 先週は皇成が騎乗したフィフスペトルの追い切りが加藤征師のイメージ通りではなく、弥生賞回避と残念な結果となった。しかし、今回はトレーナー、ジョッキーともに納得の最終追い切りが消化できたようだ。

 皇成がダンスとコンビを組むのは昨年4月の福島牝馬S(10着)以来約11カ月ぶり。その時はダンスが本格化を迎えておらず、自身もデビュー2カ月足らずだった。しかし、91勝と新人年間最多勝記録を更新し2年目を迎えた今、「僕も馬もあの頃より成長している」と言い切る。「(ダンスは)せかすと良くないタイプなので、仕掛け所までうまくついて行ってハミを取ってくれれば。僕の技量が問われますね。(GI馬3頭が出走するが)この相手でも一発あると思う」と闘志を見せていた。

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三浦皇成が最後、きっちりとエスコートできるか。
[ 2009/03/13 11:20 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

カジノドライヴ、安藤勝でドバイWC決定

 ドバイワールドC(28日、ナドアルシバ競馬場、GI、ダ2000メートル)を目指して9日に出国検疫に入ったカジノドライヴ(美・藤沢和、牡4)の騎乗者が前走のフェブラリーS(2着)に引き続き安藤勝騎手に決まった。藤沢調教師が10日、明らかにした。

 一時は米国のケント・デザーモ騎手の名も浮上していたが、関係者の間で協議し、安藤勝騎手に続投を依頼して快諾を得たもの。

 カジノはこの日の早朝に坂路で軽く調整。2回の登坂で軽快な動きを披露した。11日にも坂路で追われることになっている。藤沢和師は「使ってきた馬だから、調整は楽。週末に追い切って遠征に備えることになるが、向こうに行って10日間あるので完璧に持っていけそう」と順調ぶりを強調した。16日にドバイに向けて出国する。


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本番では何処までやれんのか?
カジノドライヴのほんとの実力が分かる。
カネヒキリが4歳で挑戦したときは随分期待したが結果4着。
カジノドライヴにはそれ以上を期待したい。

キストゥヘヴン鞍上は横山典弘!

06年桜花賞馬キストゥヘヴン


 3年前の桜花賞馬キストゥヘヴンが、中山牝馬Sでラストランを迎える。

 鞍上は今年JRA31勝(10日現在)を挙げ、全国リーディングの横山典弘騎手(41)。キスとはフラワーCで重賞Vを決めているが、コンビを組むのは07年ヴィクトリアマイル(4着)以来1年10カ月ぶり。

 横山典騎手は現在、中山記念(カンパニー)→オーシャンS(アーバニティ)→弥生賞(ロジユニヴァース)と重賞騎乗機会3連勝中。JRAによると、最多記録は武豊騎手の6(98年ローズS-セントウルS-毎日王冠-京都新聞杯-デイリー杯3歳S-秋華賞)で、別に5、4連勝も達成。河内騎手(現調教師)は5連勝(86年桜TR4歳牝特-小倉大賞典-桜花賞-京王杯SC-サンスポ賞4歳牝特)。ノリが4連勝を達成すると、ペリエ騎手(02年阪神牝馬S-有馬記念-03年AJCC-京都牝馬S)に並ぶ記録となる。


【中山牝馬S】キストゥ有終Vで繁殖入りだ

3年前の桜花賞馬キストゥヘヴンが、中山牝馬Sでラストランを迎える。中山競馬場はデビュー戦、初勝利、重賞初V、復活Vと思い出深いコース。中間も順調に乗り込まれ、1週前追い切りでも絶好の動きを見せた。手綱が冴え渡る横山典弘騎手と久々にコンビを組み、有終Vを狙う。

 06年の桜花賞馬キストゥヘヴンが、桜の季節を前に引退レースを迎える。05年12月にデビューし、4戦目の未勝利戦で勝ち上がると、フラワーC→桜花賞と3連勝で桜の女王に輝いた。しかし、その後は気性の激しさも影響し、不本意な成績が続いた。馬でも人でも近づくものは威嚇する。厩舎で特にやんちゃなブレイクランアウト(牡3)ですら、キスの前ではシュンとするほどの女王様気質。「カイバや調教など考えられることはすべて試行錯誤を繰り返しました」と斉藤調教助手が振り返る。

 07年11月、美浦トレセンにニューポリトラック(以下Pコース)が導入されたことが好転へのきっかけとなった。「気分良く走れるのか、イライラしなくなった」と戸田調教師が明かすように、08年初戦の京都牝馬Sで3着と復活の兆しを見せた。それ以降の重賞で(3)(4)(2)着。安田記念はウオッカの7着だったが、休養を挟んで臨んだ京成杯AHでは、桜花賞以来2年5カ月ぶりの勝利を飾った。ここ2戦は2ケタ着順だが、牡馬混合GI、不得手な不良馬場と敗因は明らかだ。

 前走後もPコースで入念に乗り込まれ、1週前追い切りでは5ハロン65秒7、3ハロン37秒3-12秒3(G前仕掛け)。僚紙競馬エイトの時計班の採点7と上々の動きを見せている。斉藤助手も「1週前にしっかりやって当週軽めは予定通りです」と最終戦に向けて仕上げに抜かりはない。

 「キスがいろんなことを教えてくれました。GI、米国遠征(GIIキャッシュコールマイル4着)など、残した財産はとてつもなく大きいです」と斉藤助手は愛馬に感謝の言葉を贈る。

 デビュー、初勝利、初の重賞制覇、復活勝利など、思い出がいっぱい詰まった中山競馬場で、キストゥヘヴンが有終の美を目指す。

By サンスポ






横山典弘騎手は連勝を伸ばせるのか気になるところ。
しかし、今年は乗れてるね。
テレビなどの勝利者インタビューでも、以前よりも軟らかな表情で答えてるように見える。
脂ののったアラフォー世代。
ここらで一発、武豊の牙城を崩して貰いたいもの。
[ 2009/03/11 15:21 ] 騎手 横山典弘 | TB(0) | CM(0)

フィリーズレビューのデータ解析

 *過去10年が対象

 ◆狙いは短距離実績馬 連対20頭中17頭に芝、ダート問わず1400メートル以下でV歴。以前はマイラー寄りの馬が活躍していたが、近年はスプリンター中心にシフト。特に02年から7年連続で勝ち鞍が1400メートル以下の馬に限られている。その2着馬5頭も同じだ。

 ◆2勝以上の実績 連対20頭中15頭が2勝以上していた。勝ち馬では8頭がこれに該当し、残り2頭のうち03年ヤマカツリリーはGI2着の実績があった。

 ◆前走連対がベスト 連対20頭中レースの格にかかわらずVが10頭、2着が4頭。他3頭が4着以内。大敗からの巻き返し例が2度あるが、やはり前走好走馬が有利。さらに、前2走とも4着以下は20頭のうち08年マイネレーツェルただ1頭だった点も強調できる。ただし、条件戦、あるいはダートからの参戦は1着に限られる。

 ◆久々は厳しい ステップはエルフィンSが最多で5連対。それを含めて年明け2戦目、3戦目がともに7連対。順調に使われてきた馬が結果を出している。年明け初戦がこのレースの場合、前走がGI阪神JF3着以内、もしくは重賞勝ち以外に連対例はない。

 ◆経験値は強み 連対キャリアの最多は5、6戦で4頭ずつ。7戦以上も5頭いるが、1戦の例はなし。

 ◆人気馬は信頼 1番人気が【5・2・1・2】と信頼度は高いが、人気薄の連対も多い。馬券は手広く勝負したい。

 ◆もっとも勝利数が多いのは6勝を挙げている前走重賞組。これに対して、連対率・3着内率がもっとも高かったのは、前走オープン特別組だった。一方、前走が新馬、未勝利、地方のレースだった馬は3着以内に1頭も入っておらず、ここでは苦戦。次に、前走重賞組について、そのレースでの着順別成績を調査したところ、前走で5着以内に入っていた馬の成績が良いことがわかった。一方、前走で6着以下に敗れていた馬は、連対率2.9%、3着内率11.4%と苦戦を強いられており、連対を果たしたのは2002年に優勝したサクセスビューティ(前走クイーンC13着)だけだ。

 ◆前走エルフィンS組が、最多となる9頭の3着以内馬を送り出していた。エルフィンS組は〔2・3・4・15〕(連対率20.8%、3着内率37.5%)と、率の上でも好成績を収めている。また、前走エルフィンS組の、エルフィンSでの着順別成績を見てみると、エルフィンS6着から臨んだデアリングハート(2005年)が2着、エルフィンS12着のエイシンアモーレ(2006年)が3着に入っているように、エルフィンSで3着以下に敗れていた馬の巻き返しが目立つ。次に、前走エルフィンS組の、エルフィンSでの単勝人気別成績を調べたところ、フィリーズレビューで3着以内に入った馬(計9頭)は、すべてエルフィンSで単勝5番人気以内の支持を集めていた。前出の2頭も、エルフィンSでデアリングハートが3番人気、エイシンアモーレが4番人気に支持されていた。エルフィンS組は、着順よりも、エルフィンSでの単勝人気に注目しよう。

 ◆過去10年の出走馬を、1400m以上のレースにおける優勝経験の有無別に分類したところ、優勝経験のあった馬が〔6・8・8・55〕(連対率18.2%、3着内率28.6%)と好成績を残していた。さらに、1400m以上のレースで優勝経験のあった馬の単勝人気別成績を見ると、1~5番人気馬から15頭の3着以内馬が出ているだけでなく、6~10番人気の馬からも3着以内馬が7頭出ていた。一方、1400m以上のレースで優勝経験のなかった馬は〔4・2・2・72〕(連対率7.5%、3着内率10.0%)と、苦戦を強いられていた。桜花賞トライアルの中ではもっとも距離の短いレースとはいえ、1400m以上の距離に実績のない馬は割り引く必要がありそうだ。なお、この組で3着以内に入った8頭のうち、2008年の優勝馬マイネレーツェル(11番人気)を除く7頭すべてが5番人気以内に推されていた。


■■ フィリーズレビューの歴史 ■■
1967年、4歳(現3歳)牝馬限定・馬齢重量による重賞競走として創設された『阪神4歳牝馬特別(報知杯桜花賞トライアル)』が、本競走の前身。1983年に名称を『報知杯4歳牝馬特別(桜花賞トライアル)』に変更されたのち、2001年に馬齢表記の国際基準への変更に伴い、現在のレース名『報知杯フィリーズレビュー(桜花賞トライアル)』に改称された。

本競走は、創設当初より阪神競馬場・芝1400mを舞台に行われていたが、 1975年から1978年までの4年間は芝1200mで行われた(1972年と1995年は京都競馬場・芝外回りコースの1400m、1991年と1994年は中京競馬場・芝1200mで開催)。

なお、桜花賞トライアルとして、本競走の5着までの馬に桜花賞の優先出走権が与えられていたが、1991年より3着までの馬に変更された。

本競走は、1995年に中央競馬指定交流競走として桜花賞のステップ競走に指定され、地方馬は桜花賞出走候補馬が2頭まで出走可能となった。さらに、2005年からJRAの芝の3歳重賞優勝馬および2006年からJRAの2歳GI を優勝した地方馬にも出走資格が与えられた。また、2004年から混合競走に指定され、外国産馬に門戸が開放されている。

過去10年の優勝馬の中では、2005年のラインクラフトが桜花賞とNHKマイルカップのGI 連覇を達成、2007年のアストンマーチャンが古馬相手に同年秋のスプリンターズSを制覇するなど、その後のスプリント~マイル路線で大きく飛躍した。
[ 2009/03/10 11:52 ] レース傾向 | TB(0) | CM(0)

関東期待の星!ロジユニヴァース無キズ4連勝!!

 第46回弥生賞(8日、中山11R、GII、3歳オープン、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金5400万円、1~3着馬に皐月賞(4月19日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権=出走10頭)単勝1.3倍と断然人気のロジユニヴァースがまさかの逃げで無敗4連勝を達成。皐月賞(4月19日、中山、GI、芝2000メートル)と同じ舞台で圧倒的な強さを見せつけた。横山典弘騎手(41)は中山記念から開催3日連続で重賞ゲット。タイム2分3秒5(稍重)。2着ミッキーペトラ、3着モエレエキスパートまでが皐月賞の優先出走権を獲得。2歳牡馬王者セイウンワンダーは8着に終わった。

 関東期待の星が圧倒的な存在感を示した。ロジユニヴァースが、横山典弘騎手の巧みな手綱さばきで弥生賞を逃げ切り、4戦4勝と無敗で皐月賞に王手をかけた。

 「奇襲でも何でもないよ。(逃げは)考えていたこと。リラックスして走らせて、次につながるレースをしたかった。思い通りの競馬ができました」

 どんな競馬でもできる。そして勝てると信じていた。大外の8枠10番で最後にゲートに入ったロジは、好スタートを切ると迷うことなくハナへ行った。前半1000メートルが62秒と絶妙のペースでラップを刻み、直線入り口では後続を突き放し、上がり3ハロン35秒8でまとめて、2番手を追走したミッキーペトラに2馬身半差。初の関東での出走、休み明け、稍重馬場と様々な関門を難なく突破。ゴール前では手綱を緩める余裕で着差以上の圧勝だった。

 水曜日の追い切りでは美浦坂路4ハロン47秒9の一番時計を馬なりでマーク。しかし、心配された反動はなく、レースは見せムチだけで心身ともに疲れを残さない完璧な内容だった。萩原清調教師は「4コーナーで突き放して強い競馬でした。本番へ少しずつ課題はクリアしています。あとは、体がしっかりしてくれれば」と無事にトライアルを乗り切った安堵感を覚えつつ、皐月賞へ向けて気を引き締めていた。

 横山典騎手はこれで前週の日曜日から3開催日連続でのJRA重賞制覇(中山記念=カンパニー→オーシャンS=アーバニティ→弥生賞)を達成。8日は4勝を積み重ね、今年の勝利数を31勝と伸ばし全国リーディング(2位は内田博騎手の24勝=8日現在)を独走中だ。「(皐月賞は)今からワクワクする気持ち。久しぶりにクラシックを意識できるような馬だね」。98年セイウンスカイ(皐月賞、菊花賞)以来の牡馬3冠レース制覇を思い描く。

 05年ディープインパクト以来となる無敗の皐月賞馬へ。ダイワメジャー(04年皐月賞)から遠ざかっている関東馬の牡馬クラシック獲得へ。ロジユニヴァースは様々な期待を背に、皐月賞のステージへ主役として向かう。

By サンスポ




あとは怖いのはアクシデントだけか?

皐月賞は決まりのような気がするね。

クラシック意識できる馬、横山典弘

 --逃げることは想定していましたか?

 「あまりペースが遅くなると嫌だったので、逃げることを頭に入れていた。ロジユニヴァースをリラックスして走らせ、次につながるレースをしたかった。一番負荷のかからない、思い通りの競馬ができました」

 --これで無傷の4連勝ですね

 「実戦を積むにつれてレースの雰囲気に慣れ、穏やかになっていることがいいね」

 --次はいよいよ皐月賞になります

 「皐月賞と同じ舞台で勝ったが、本番ではこれまで戦っていない相手もいる。それでも、ロジユニヴァースが順調に行ってくれれば、いい競馬になると思っています」

 --本番が楽しみですね

 「1カ月後の皐月賞は、今からワクワクする気持ちです。久しぶりにクラシックを意識できるような馬ですね」

By サンスポ




現在横山典弘は、全国リーディングトップを快走中!!
このまま、初の全国1位を取って貰いたいモノ。
ちなみに2位も内田博幸と、関東勢のワンツー。
久しぶりに関東勢が、馬・騎手ともに盛り上げっている。

そして、もう1人気になるジョッキーが。。。

現在、全国リーディング7位の小牧太!!
今年はなかなかの馬も集まっているし、台風の目になるかもしれないね。

逆に気になるのが、全国リーディングベスト10に、20代の騎手が10位の松岡正海しか居ないこと。
20代のジョッキーがもっと頑張らないと競馬界が盛り上がらない。
[ 2009/03/09 14:29 ] 騎手 横山典弘 | TB(0) | CM(0)

ロジユニヴァース、4戦無敗でクラシック本番へ!

ロジユニヴァース

 8日、中山競馬場で皐月賞トライアル(3着まで皐月賞優先出走権)の「第46回弥生賞」(GII、芝2000メートル)が行われ、横山典弘騎手騎乗で圧倒的1番人気のロジユニヴァース(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が逃げ切り、2分03秒5(稍重)で快勝。4戦無敗でクラシックへ向かう。

 鞍上の横山典弘騎手は先週の中山記念(カンパニー)、7日のオーシャンS(アーバニティ)に続いて騎乗機会3連続重賞制覇となった。

 ロジユニヴァースは、父ネオユニヴァース、母アコースティクス、母の父ケープクロス。牡3歳で美浦・萩原清厩舎所属。通算4戦4勝。重賞はGIII札幌2歳S、GIIIラジオNIKKEI杯2歳Sに続いて3勝目。近親にGIIIファンタジーS2着のモンローブロンド、GIIIラジオNIKKEI賞2着のノットアローンがいる。

 1着ロジユニヴァース、2着ミッキーペトラ(牡3歳、栗東・森秀行厩舎)、3着モエレエキスパート(牡3歳、美浦・奥平雅士厩舎)までが皐月賞(4月19日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。

 また、昨年の2歳王者で2番人気に支持されたセイウンワンダー(牡3歳、栗東・領家政蔵厩舎)は直線でロジユニヴァースを負かしに動いたが、追ってから伸びず馬群に沈んだ。

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先行するとは思ってたが、まさか逃げるとは。

さすが横山典弘ジョッキーは、逃げさせると絶妙なペース配分でレースを作るね。
このレースも確固たる逃げ馬がいないとなると、大外10番枠から果敢に先手を奪いマイペースへ。
1000m通過が1分2秒と絶妙。

ラップタイム 12.4 - 11.3 - 12.2 - 13.0 - 13.1 - 13.0 - 12.7 - 12.2 - 11.5 - 12.1

上記ラップタイムの通り、中盤で13秒台にペースをゆるめ、残り3ハロンからをきっちりと。
このペースでラスト35.8で上がられては、他馬はなすすべなし。
ロジユニヴァースより早い上がりをマークしたのは、最後方にいた4着馬キタサンアミーゴ(35.6)ただ1頭。
負かしに行った昨年の2歳王者、2番人気のセイウンワンダーは、36.2の上がりで結局馬群に沈み8着。

ロジユニヴァースは皐月賞本番ではさすがに逃げないと思うが、それでも先頭を見ての先行策になるはず。
2・3番手から余裕を持って直線抜け出す競馬になると思う。

となると、ロジユニヴァースを負かすことのできる馬は、しっかりした末脚をもち直線まで死んだふりのできる人気薄の馬か?
そんな馬をコレからのトライアルを注目しながら探したいと思う。

【弥生賞】4連勝でロジユニヴァースが勝つ!

ロジユニヴァース

皐月賞と同距離同コースで行われる弥生賞だが、傾向は随分と違う。
弥生賞は、権利獲得のために慎重になる馬が多く、スローペースの傾向が強い。
今回のメンバーをみても、なにがなんでも前に行きたい馬はいない。
となると後ろからの馬は割引が必要か。
コレに当たるのが、セイウンワンダー!
スタートをもっさり出たりすると、前に取り付けずに終わる可能性も。

それでも基本は、人気3頭のレースだと思う。
ロジユニヴァース、セイウンワンダー、アーリーロブスト。


直前情報

■アーリーロブスト
「予定通りの追い切りができたよ。この馬のいいところはスタートセンスがいいこと。それと意のままに動ける素直さと乗りやすさ。それを武器にここでもと思っているんだ」(福永騎手)

■セイウンワンダー
「馬場が悪いと自分で加減するところがあるからね。それでも動きは良かったし、これなら何も言うことはないよ。重馬場も輸送も既に経験済みだし、特に不安な点は何もないと言ってもいいだろう」(領家調教師)

■ロジユニヴァース
「追い切りの動きは良かったですよ。この馬に対する注文は特にないし、あとは僕と馬との連携がうまくいけば結果は自ずと付いてくると思っています」(横山典弘騎手)

競馬最強の法則WEB




東から久しぶりのクラシック本命馬になり得る存在のロジユニヴァース。
そして横山典弘自身もクラシックの有力馬に乗るのは久しぶり。
今年は特に乗れている横山典弘。

東に住んでいるので、やはり美浦の馬を応援してしまいます。




ブエナビスタ、桜花賞後はどのレース?

ブエナビスタ

 7日、阪神競馬場で桜花賞トライアル(3着まで桜花賞優先出走権)の「第16回チューリップ賞」(GIII、芝1600メートル)が行われ、昨年の2歳女王で圧倒的1番人気に支持されたブエナビスタ(安藤勝己騎手騎乗)が直線で外から豪快に伸び、ゴール前で逃げるサクラミモザを楽にかわし快勝。クラシックに向け、死角のない走りを披露した。

 ブエナビスタは、父スペシャルウィーク、母ビワハイジ、母の父カーリアン。牝3歳で栗東・松田博資厩舎所属。通算4戦3勝、3着1回。重賞は08年阪神ジュべナイルFに続いて2勝目。半兄に京成杯1着、皐月賞3着、菊花賞2着のアドマイヤジャパン、弥生賞(GII)など重賞3勝のアドマイヤオーラ。

 2着は逃げ粘ったサクラミモザ(牝3歳、美浦・畠山吉宏厩舎)、3着は最後の最後に追い込んだルージュバンブー(牝3歳、栗東・佐藤正雄厩舎)。ブエナビスタ、サクラミモザ、ルージュバンブーは桜花賞の優先出走権を獲得した。

By サンスポ




のこり2ハロン。
本格的に追い出してからの伸びはまるで次元が違う!

普通だとサクラミモザが逃げ切ったレース。
それを良馬場になったとはいえ、昨日までの雨で柔らかめの馬場。
そんな条件でのこの勝ちっぷりは突出!

好スタートから、いったん最後方まで下げ、3コーナー過ぎから馬なりで上がっていき、残り2ハロンで追い出し、最後には余裕を持って1馬身1/4突き放す圧勝劇!

アンカツは、本番を見据えた競馬をしたってこと。

これで、よほどのことがない限り、本番も間違いないと思う。
桜花賞でも1.1~1.2倍程度の単勝オッズになるはず。

その次のレースをどうするのか?

オークスか、それともウォッカのようにダービーか?
ただ、今年の牡馬はコマが揃ってるので、ダービー制覇は簡単ではないと思う。

あとは、血統的に母ビワハイジの血が濃く出ていると、マイラーの可能性も。
しかし、あのレースっぷり、性格的なモノからも距離はこなせるはず。


海外も視野に入れたローテーションになるんだろうか?
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