2009年05月 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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横山典、ロジユニヴァース圧勝!ダービー制覇!!

ナイス騎乗!!

横山典弘、15回目の挑戦でダービー初制覇!!

ロジユニヴァースの復活も見事でした!!
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日本ダービー前哨戦、青葉賞レビュー

ラップ: 12.4 - 11.3 - 11.8 - 12.8 - 12.7 - 12.6 - 12.9 - 12.4 - 12.3 - 11.6 - 11.4 - 12.0
前後6F: 73.6 - 72.6(ややスロー)

正直、時計的な評価は厳しいレース。昨年のアドマイヤコマンドが2.26.9秒ですから、額面の時計から考えると、まあまあかなというようにも映りますが、昨年は雨が影響した稍重馬場。馬場差も+0.4秒と若干時計の掛かる馬場でした。反面、今年は晴天の下で行われ、当日の馬場差が-0.6秒。この馬場差を考慮して今年と前年を比較すると、昨年の時計より今年の時計が劣っていることがお分かりいただけると思います。

また、もう一つカギを握るのが、「青葉賞をどれくらいの時計で好走すると、ダービーが見えてくるのか?」という視点。過去の例を参考に考えてみましょう。

2003年: ゼンノロブロイ 2.26.3(-0.9秒) ダービー2着
2004年: ハイアーゲーム 2.24.1(-1.6秒) ダービー3着
2006年: アドマイヤメイン 2.25.3(+0.2秒) ダービー2着

2007年: ヒラボクロイヤル 2.26.3(-0.6秒) ダービー16着
2008年: アドマイヤコマンド 2.26.9(+0.4秒) ダービー7着
2009年: アプレザンレーヴ 2.26.2(-0.6秒) ダービー?着
※カッコ内は馬場差

ダービーに直結した年と、凡走した年、そして今年を比較してみてください。

ダービーでも好走したハイアーゲーム、アドマイヤメインに関しては、馬場差を考慮して勝ち時計を修正すると、それぞれ2分25秒台で走っている計算になります。なお、03年ゼンノロブロイだけは別ですが、この年は東京競馬場が改修された年で、直線がこれまでより長くなって間もない頃。ペースや追い出しのタイミングなどに微妙な側面があったことから、必要以上に時計が掛かっていると考えることができます。

それに対して、昨年は馬場差を考慮しても2.26.5秒で走破している計算。07年は直前に雷を伴った大雨があり、一日トータルの馬場差との比較が微妙だとしても、やはり修正すると2.26.9秒。これだと勝ち馬はダービーで通用しません。

つまり、「青葉賞からダービーの直結度」を考える上での時計的要素は、「馬場差補正をした上で、2分25秒台で走れているかどうか」だということになります。

さて、今年は?馬場差補正をすると、今年の走破時計は2.26.8秒。時計的には、本番では足りないという結論になります。

続いて、ラップ面と上位馬の位置取りについての検証ですが、ラップに関しては、例年同様の中だるみのスロー。これは長距離戦(特にトライアル)では必然的な流れとなります。道中で無理しても仕方ないですからね。直線まで余力を残そうとするのは当然の心理です。

若干スローの競馬でしたが、離し逃げのタイフーンルビーを除き、各馬が道中でバラけず、4角でグッと馬群が固まるという典型的な直線勝負のパターン。こうなると、問われるのは瞬発力です。つまり、上位馬は瞬発力勝負で台頭したという結論付けが可能になります。なお、一番怪しいのが内を立ち回った2着マッハヴェロシティですが、直線で狭くなるシーンもありましたから、他の上位馬と同等の瞬発力を認めてもいいでしょう。

ちなみに、粘り切れなかった先行馬たちは、瞬発力よりも持続力勝負で力を出してくる可能性が高いですね。ダービーとは関係ないでしょうが、9着トップクリフォード(2-2-2-2)、11着マイネルクラリティ(3-4-4-3)あたりは小回りの中距離戦でもう一度見直したいですね。

最後に、上位馬の本番での位置付けについて。冒頭でも述べたように、ちょっと厳しいでしょうね。このレースからダービーに直結するための条件を欠いているわけですから。4角の馬群の形やラップを見ても、差し切ったアプレザンレーヴでようやく「まあとりあえず第一関門通過かな」というレベル。厩舎や血統など他に要素はあるでしょうが、少なくともこのレースだけで飛び付く要素は少ないと思います。

2着マッハヴェロシティも直線でゴチャ付いた点に情状酌量の余地は残しますが、それでも内を丁寧に立ち回るこの鞍上らしい好プレーが光った印象は否めません。

3着トップカミングにいたっては既に11戦のキャリアを消化して、いまだに2勝しかしていない激甘キャラ。本番で勝ち負けに加わったら私の競馬観が根底から覆ります。

今年は皐月賞のレベルが高かったですし、最新のダービーにおいて最も重要なステップレースであるNHKマイルカップも控えているという状況を考えると、とりあえず、アプレザンレーヴでようやく△が打てるかなぁというくらいだと思います。

競馬LAB
[ 2009/05/31 12:04 ] レース傾向 | TB(0) | CM(0)

日本ダービー前哨戦、皐月賞レビュー

ラップ: 12.1 - 10.8 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1
前後5F: 59.1 - 59.6(ミドル~ハイペース)

勝ち時計1.58.7秒は、過去5年の中で04年にダイワメジャーがマークした1.58.6秒に次ぐ時計。立派です。しかし、このレースはこの額面の時計以上に時計的価値が高いと考えています。

その理由となるのが、レース当日の馬場差。今年の皐月賞当日、芝コースの馬場差は-0.2秒。標準より少し速いくらいの馬場だったんですね。これに対して、04年の馬場差は-2.1秒。超が付く高速馬場でした。参考として、今年と04年に行われた同条件のレースを比較してみましょう。

古馬1000万下(2000m): 1.59.0(2004年)、2.01.7(2009年)
古馬1600万下(1600m): 1.32.8(2004年)、1.33.5(2009年)

他のレースにおいてもこれだけの時計差があることから、04年と09年の馬場がいかに異なったものかお分かりいただけると思います。すなわち、馬場差を考慮した上で、04年と09年の皐月賞を比較するとこうなるわけです。

2004年: 1.58.6(馬場差-2.1秒)、馬場差補正後のタイム 2.00.7
2009年: 1.58.7(馬場差-0.2秒)、馬場差補正後のタイム 1.58.9

ちなみに、あのディープインパクトが勝った05年は馬場差-1.3秒の馬場で1.59.2秒。前記と同様に時計を補正すると2.00.5秒となります。少なくとも皐月賞時点では、アンライバルドは、ディープインパクトを凌ぐ時計的パフォーマンスを見せたんですね。これらのことを総合すると、時計面からは、文句なく近年の皐月賞で最も価値があるレースと判断すべきことになります。

また、このレースはラップ面にも注目すべき点があります。

過去5年、ほぼ例外なく中盤で一旦ラップが緩むのが皐月賞の特徴。ディープインパクトが勝った年ですら、中盤に12.4-12.6-12.5秒という「中休み」を挟んでいます。

これに対して、今年のラップはどうでしょう。例年になく上下動の少ない平らな推移を辿っていますよね。04年や05年の馬場差を見返してもう一度比較してみても、今年の中盤にある12.1-12.2-12.1という推移が相当厳しいものであることが窺い知れます。

このことから、今年の皐月賞は例年以上にタフなレース、すなわち、スタミナの要求値が高かったことが分かります。道中で中休みが取れない流れでは、スタミナのない馬は息切れしてしまいますからね。

また、こういうタフな流れで重要になるのが「底力」。競馬用語の中でも一番定義付けの甘い単語ですが(笑)、要するに、厳しい流れでも最後まで力を出し切れる能力のことです。今年のような淡々と速いラップを刻む競馬では、この底力がないと最後まで保ちません。

ラップ面から浮かび上がるのは、「今年の皐月賞はスタミナと底力が試された一戦だった」ということです。

最後にもうちょっと勝ち馬アンライバルドに注目してみましょう。

アンライバルドが皐月賞で証明したのは、「高い次元の底力とスタミナ」です。ここまで書いてきたとおり、今年の皐月賞は時計、ラップ面ともにかなり厳しいレースになっていることは明らか。このレースを制するためには、厳しい流れを耐え切る底力と、バテないスタミナが必須だったんですね。その意味で、勝ち馬アンライバルドは上記2点において他馬を凌駕していたということになります。

単純に考えれば、価値の高い時計、ラップを制したことで、ダービーも間違いないと判断できそうなところですが、そう簡単に行かないのが競馬の面白いところです。

問題になるのは、ダービーというレースの性質。近年のダービーは、NHKマイルCからの臨戦馬が好走しているように、マイラー的な資質がかなり重要になってきています。これは、時期的な馬場の問題(毎年、ダービーの時期は芝が硬くなり、軽さとスピードが重要になる)が大きく影響しています。簡単に言えば、スタミナや底力はほとんど問われなくなってきているんですね。距離が400m延びますが、ハッキリ言って、ダービーよりも皐月賞の方がスタミナは必要です。というより、三冠レースの中で最もスタミナが必要なのは皐月賞です。つまり、ダービーでは、皐月賞でスタミナが足りなかった馬でも十分出番があるわけです。

アンライバルドに話を戻しましょう。今年も例年と同じような馬場になった場合、アンライバルドの底力とスタミナは、スピードと軽さ不足という面に繋がる危険性が残されています。「Aという要素を持っている馬は、反対のBという要素を持っていない」と考える適性理論の原則に従えば、アンライバルドはスピードと軽さが要求されるレースではパフォーマンスを落とすはずです。まあ、落ちたところで他馬とまだ差があるという可能性はありますが、個人的には日本ダービーよりキングジョージや凱旋門賞の方が勝ちやすいと思いますね。適性が合っていますから。是非、海外に行って欲しいです。これはまったくの余談ですが。

「能力が勝るか適性が勝るか」。今年のダービーはこれがテーマになりそうです。

競馬LAB
[ 2009/05/31 12:02 ] レース傾向 | TB(0) | CM(0)

ゲイムリーS、マジカルファンタジーがG1・2勝目

ゲイムリーS、マジカルファンタジーがG1・2勝目
2009年5月31日(日) 10時26分 netkeiba.com

 現地時間30日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたゲイムリーS(3歳上牝、米G1・芝9f、9頭立て)は、A.ソリス騎手騎乗の4番人気マジカルファンタジー Magical Fantasy(牝4、米・P.ギャラガー厩舎)が優勝した。勝ちタイムは1分48秒18(良)。クビ差の2着にヴィジット Visit、さらにハナ差の3着には1番人気ダイアモンドディーヴァ Diamond Divaが入った。

 勝ったマジカルファンタジーは、父Diesis、母Kissing Gate(その父Easy Goer)という血統の米国産馬。昨年のデルマーオークス(米G1)を最低人気で制してG1初制覇。今年3戦目となった前走のサンタバーバラH(米G2)を勝ってここに臨んでいた。通算成績15戦4勝(重賞3勝)。
[ 2009/05/31 10:49 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

菊池憲太騎手が引退

菊池憲太騎手が引退
2009年5月31日(日) 10時23分 netkeiba.com

 JRAは31日、菊池憲太騎手(28、美浦・フリー)が、同日をもって騎手を引退すると発表した。今後の予定については未定。

 菊池憲太(きくち けんた)騎手は81年2月25日生まれ、東京都出身。99年3月にデビュー。通算成績はJRA403戦7勝(うち障害156戦2勝)、地方5戦0勝。
[ 2009/05/31 10:48 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

【日本ダービー】アンライバルド死角なし

【日本ダービー】アンライバルド死角なし
2009年5月31日(日) 9時20分 デイリースポーツ


 「日本ダービー・G1」(31日、東京)
 いざ2冠獲りへ、皐月賞馬アンライバルドは、午後3時47分に東京競馬場に到着した。馬運車から降りてくる姿は迫力十分。はち切れんばかりの馬体、グッと首を丸く曲げて、気合をにじませる。「道中は何事もなく来たから大丈夫」と杉村助手は胸を張った。
 出来は万全だ。「ケイコの動きとか、総合的に皐月賞以上。若駒SからスプリングSのときにグーンと上がって、皐月賞、ダービーと上がってきた。ピーク手前のギリギリくらい」。中間は運動量を増やしてきたが、ハードな追い切りもクリア。きっちり“ダービー仕様”に仕上がった。
 不安は何もない。大外枠の(18)番も大歓迎。「絶好枠だね。道中の不利が一番怖かった。ここなら岩田くんも考えないで乗ることができる」と杉村助手。外からかぶせられる心配もなく、自分のリズムで運びやすい。「ゲートをポンと出て、流れについて行けば、あとは直線でドキューン」。皐月賞で見せた驚異の切れ味を全開させる。
 馬場が渋ってもOK。緩い馬場だったスプリングSで証明している。「血統からも道悪は鬼だし、なおかつ瞬発力もあるからビックリするね。鬼に金棒」。死角は見当たらない。84年シンボリルドルフ-91年トウカイテイオー以来、史上2組目となる父子2冠、57年ヒカルメイジ-59年コマツヒカリ以来、50年ぶり史上3組目となる兄弟Vの偉業達成へ。あとはゲートインを待つばかりだ。
[ 2009/05/31 10:47 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

早仕掛け奏功サクラメガワンダー重賞4勝目…金鯱賞

早仕掛け奏功サクラメガワンダー重賞4勝目…金鯱賞
2009年5月31日(日) 8時0分 スポーツ報知

 ◆第45回金鯱賞・G2(30日、中京競馬場、芝2000メートル、良馬場) 第45回金鯱賞・G2は30日、中京競馬場の芝2000メートルで行われた。1番人気のサクラメガワンダー(福永)が直線で力強く抜け出し、後続に1馬身半差をつけて、重賞4勝目を挙げた。2着は8番人気のシャドウゲイト、3着にはホワイトピルグリムが入った。

 3コーナー手前から早めの進出を開始し、4コーナー4番手。直線で前を行くシャドウゲイトを捕らえると、1馬身半差をつけて重賞4勝目のゴールに飛び込んだ。「小回りが苦手なので早めに動いた。本調子ではなかったけど、能力がある」と福永は愛馬の頑張りを称えた。アンライバルドで2冠を目指す31日のダービーへ向けて勢いを付ける白星に、「この勝ちがつながってくれればね」と友道調教師も声を弾ませた。今後は、宝塚記念(6月28日、阪神)で初めてのG1制覇を狙う。

 ◆サクラメガワンダー 父グラスワンダー、母サクラメガ(父サンデーサイレンス)。牡6歳の栗毛。戦績27戦7勝。総収得賞金3億6623万円。主な勝ち鞍・05年ラジオたんぱ杯2歳S、06年、08年鳴尾記念。生産者・北海道新ひだか町の新和牧場。馬主・(株)さくらコマース。栗東・友道康夫厩舎所属。
[ 2009/05/31 10:46 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

【ダービー】ダービートレーナーへ執念の2頭出し

ダービーダービートレーナーへ執念の2頭出し
2009年5月31日(日) 7時16分 スポーツニッポン

 ホースマンにとって最高のタイトルが「ダービー」。96年ダンスインザダーク、04年ハーツクライと2度2着に惜敗している橋口弘次郎師(63)。今年はリーチザクラウン、アイアンルックの有力馬2頭出し。その期待度は?ダービーへ懸ける、胸の内を直撃した。

 ――今年もダービーウイークを迎えた。

 橋口師 ダービーに管理馬を送り出せることは本当に幸せだ。しかも今年は2頭出しで2倍楽しめる。こんなに幸せなことはないね。

 ――毎年「ダービーデーは競馬関係者にとってのお正月、お祭りだ」と話していた。

 そう。今年もダービーのパドックに立てる。これはうれしいよ。ダービーのパドックは雰囲気が違う。有馬記念も及ばないね。「ダービージョッキー」とは言うが、「有馬ジョッキー」とは言わないでしょう。ダービーとはそれだけ重いものだと考えている。

 ――今年2頭を出走させれば16頭をダービーに送り込んだことになる。これは現役調教師で最多。ダービーへの執念を感じる。

 たくさん出走させてきたが、出すだけでは自慢にはならない。やっぱり勝たなければ。

 ――最も勝利に近づいたのは96年ダンスインザダークと04年ハーツクライの2着だった。

 ダンスインザダークは手応え十分で送り出した。負ける気がしなかった。そんな気分になったのは、あの馬1頭だけ。敗戦が悔やまれるなあ。ハーツクライは皐月賞で惨敗(14着)していたし、当時は未完成だった。それでも頑張ったから、やはり素質はあったと言うべきだろうね。

 ――今年の2頭も魅力はたっぷり。リーチザクラウンから手応えを聞きたい。

 ハマれば次元の違う競馬をする一方、モロさも同居している。皐月賞では高い人気を受けながら2ケタ着順。悪い面がすべて出てしまったね。あの惨敗を受けて、すぐメンコを着け始めた。レースでも着けるつもり。普段はそんなにイライラする方ではないが、着用しないよりマシだろうと思っている。

 ――果たして逃げるのか、作戦面も気になる。

 位置どりは今のところ全然考えていない。ゲートが開いてみなければ分からない。ジョッキー(武豊)も同じ気持ちだと思うよ。どうしたら力まずリラックスして走れるかだろう。勝つか、ビリか。中途半端な着順はないんじゃないかな。

 ――アイアンルックは末脚が魅力だ。

 前走は不利が大きかった。度外視していい。思い通りの位置に付けられる自在性があるし、いい末脚も持っている。距離にも対応できそうで、自分の競馬ができれば楽しみ。それに、この馬はカイバをモリモリ食うんだ。いっぺんに食い上げてペロリだよ。頼もしいね。調教もビシビシやれるし、走る馬は食うんだ。ダンスインザダークもハーツクライも食欲は凄かった。

 ――2頭の坂路の併せ馬は迫力があった。

 内容は良かったね。アブミが当たるくらいに接近しろ、と指示した通りの走りだった。イメージ通りだったね。

 ――最後に意気込みを。

 今年は意気込まない。意気込んで勝つならナンボでも意気込むが、そうではないからね。自然体で臨むよ。まあ、皐月賞は苦い思い出ばかりだった。ザッツザプレンティもハーツクライもさんざんだった。でも、どの馬もダービーでは巻き返してくれた。今年もそうなってほしいと願っているよ。望みを持てる2頭だし、今年もダービーデーに府中にいられる喜びをしっかり味わおうと思っている。

 ▼橋口 弘次郎(はしぐち・こうじろう)1945年(昭20)10月5日、宮崎県生まれの63歳。九州産業大卒業後、佐賀競馬の騎手を経て、71年吉永猛厩舎厩務員に。調教助手を経て80年調教師免許取得。92年天皇賞・秋(レッツゴーターキン)を皮切りにG1・7勝、重賞73勝。06年にはドバイシーマクラシック(ハーツクライ)、ゴドルフィンマイル(ユートピア)も制した。
[ 2009/05/31 10:46 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

日本ダービー前日オッズ、アンライバルド2.2倍

日本ダービー前日オッズ、アンライバルド2.2倍
2009年5月30日(土) 18時2分 netkeiba.com

 31日(日)に東京競馬場で行われる第76回日本ダービー(3歳牡牝、GI・芝2400m)の前日最終オッズ(30日17時30分現在)がJRAより発表された。

 単勝オッズは、2冠制覇を狙う皐月賞馬アンライバルドが2.2倍で1番人気。皐月賞14着からの巻き返しを図るロジユニヴァースが7.8倍で2番人気、青葉賞(GII)を快勝したアプレザンレーヴが9.4倍で3番人気となっており、以下、リーチザクラウンが10.3倍、セイウンワンダーが10.7倍で続いている。単勝オッズは以下の通り。

18 アンライバルド 2.2
01 ロジユニヴァース 7.8
02 アプレザンレーヴ 9.4
12 リーチザクラウン 10.3
11 セイウンワンダー 10.7
16 トライアンフマーチ 15.1
09 ジョーカプチーノ 16.2
10 アントニオバローズ 22.7
07 ナカヤマフェスタ 23.7
17 アイアンルック 30.5
08 ブレイクランアウト 31.4
13 シェーンヴァルト 52.3
06 ケイアイライジン 67.6
03 フィフスペトル 69.3
05 マッハヴェロシティ 72.1
14 ゴールデンチケット 73.1
04 トップカミング 79.9
15 アーリーロブスト 86.0

 馬連は2-18が8.2倍で1番人気。馬単は18→2が10.7倍、3連複は2-11-18が20.2倍、3連単は18→16→11が52.1倍でそれぞれ1番人気となっている。

※日本ダービーは「東京10R」です。
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
[ 2009/05/30 19:29 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

金鯱賞、サクラメガワンダー完勝で重賞4勝目

金鯱賞、サクラメガワンダー完勝で重賞4勝目
2009年5月30日(土) 16時5分 netkeiba.com


 30日、中京競馬場で行われた第45回金鯱賞(3歳上、GII・芝2000m)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気サクラメガワンダー(牡6、栗東・友道康夫厩舎)が、道中は中団の外目を追走。3角から進出を開始すると直線に向いて抜け出し、8番人気シャドウゲイトに1.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分58秒4(良)。さらにハナ差の3着には5番人気ホワイトピルグリムが入った。

 勝ったサクラメガワンダーは、父グラスワンダー、母サクラメガ(その父サンデーサイレンス)。伯父にサクラチトセオー(天皇賞・秋-GI)、伯母にサクラキャンドル(エリザベス女王杯-GI)がいる血統。

 05年ラジオたんぱ杯2歳S(GIII)でアドマイヤムーン以下を抑えて重賞初制覇。06年鳴尾記念(GIII)をレコードで制すなど、その後も重賞戦線で活躍を見せており、昨年の鳴尾記念で重賞3勝目。今年初戦の京都記念(GII)ではアサクサキングスからクビ差の2着に敗れており、今回はそれ以来のレースだった。通算成績27戦7勝(重賞4勝)。

 鞍上の福永祐一騎手はアーバンストリートで制したシルクロードS(GIII)に続く今年のJRA重賞4勝目で、通算69勝目。管理する友道康夫調教師はアンライバルドで制した皐月賞(GI)に続く今年のJRA重賞3勝目で、通算では10勝目となった。

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
[ 2009/05/30 19:28 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

【金鯱賞】サクラメガワンダー、人気に応え重賞4勝目

【金鯱賞】サクラメガワンダー、人気に応え重賞4勝目
2009年5月30日(土) 15時51分 サンケイスポーツ



 30日、中京競馬場で「第45回金鯱賞」(GII、芝2000メートル)が行われ、福永祐一騎手騎乗で1番人気のサクラメガワンダー(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が直線で抜け出し、1分58秒4(良)で快勝。重賞4勝目を挙げた。


 サクラメガワンダーは父グラスワンダー、母はサクラメガ、母の父サンデーサイレンス。通算27戦7勝で、重賞は05年ラジオたんぱ杯2歳S(GIII)、06年鳴尾記念(GIII)、08年鳴尾記念(GIII)に続いて4勝目。

 2着は8番人気シャドウゲイト(牡7歳、美浦・加藤征弘厩舎)、3着は5番人気ホワイトピルグリム(牡4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)。

 ちなみに、友道調教師は31日に東京競馬場で行われる日本ダービーに、皐月賞馬で現在1番人気に支持されているアンライバルドを出走させる。土日重賞制覇なるか、注目が集まる。
[ 2009/05/30 19:27 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(1)

【ダービー】アンライバルド兄弟&父子制覇“足固め”

ダービー】アンライバルド兄弟&父子制覇“足固め”
2009年5月30日(土) 7時18分 スポーツニッポン

 “3強対決”と言われた皐月賞から一転、アンライバルドの1強ムードとなった今年の日本ダービー。クラシック初戦で抜けた強さを示した皐月賞馬が、この中間、さらに調子を上げてきた。下地となっているのは豊富な調教量。まさにダービー仕様の仕上げと言っていい。

 ここ2週、調教を行ったCWコースでは1400メートルから僚馬を追走してビシッと追う、実に密度の濃い併せ馬をこなしてきた。友道師の狙いはこうだ。「この馬はハードな調教をやっておけばガス抜きができる。そういうパターンの方が当日、落ち着いて臨めるからね。それで先週、今週といっぱいにやったんだ」

 打つべき手はすべて打ってきた。そんな雰囲気が陣営には漂っている。東京競馬場への輸送を控え、栗東トレセンでの最終調整となった29日朝は角馬場でじっくり体をほぐした後、坂路へ入って800メートル63秒3~16秒6で駆け上がった。適度に気合が乗り、身のこなしも柔らかい。調教パートナーを務める杉村助手は「今週の追い切りが完ぺきだったし、けさの感じも問題ないよ」と自信に満ちた表情。その言葉通り、文句なしの状態に仕上がったとみていい。

 精神面で成長した今は折り合いに不安がなく、距離延長も問題なし。前走・皐月賞では小回りの中山にうまく対応していたが、持ち味の瞬発力は広い東京コースでこそ生きる。友道師の口調からは期待感しか伝わってこない。「もともとダービー向きだと思っていた。血統的にも体形的にも距離が延びても大丈夫。お兄さんもお父さんも獲った一番大きな勲章を、この馬にも獲らせてやりたいね」

 兄フサイチコンコルド(96年)、父ネオユニヴァース(03年)が1着で駆け抜けた東京芝2400メートルの舞台で、兄弟&父子制覇を成し遂げる。

東西ダービージョッキーの「この馬に乗りたい!」

東西ダービージョッキーの「この馬に乗りたい!」
2009年5月30日(土) 9時44分 サンケイスポーツ

 ◆柴田政人調教師(93年ウイニングチケット)「フルゲートが24頭ぐらいならともかく、18頭なら番手取りは楽。すんなり好きな位置を取れて自在に立ち回れる素直な馬が自ずと有利になると見る。アンライバルドが断然とは思いにくい。他の有力勢の逆襲は十分考えられ、ロジユニヴァースは、打倒アンライバルドの一番手ではないか。皐月賞は走らなすぎた。馬群に包まれノリ(横山典騎手)が最後は諦めて追わなかった印象さえ受けた。今度は広い東京が舞台。前々でレースを進めてきたこれまでの戦法から競馬はしやすいはずだ」

 ◆郷原洋行調教師(80年オペックホース、89年ウィナーズサークル)「何回乗ったかなんて覚えてないよ。毎年毎年、ダービーに乗りたい。乗れば勝ちたいと思って乗ってきただけ。2回も勝たせてもらったよ。関東馬を応援したい気持ちは強いけど、ロジが変な負け方しちゃったからなぁ。皐月賞を勝ったアンライバルドは確かに切れる。距離は抜きにして、今年のメンバーでは抜けているんじゃないか。オレならこいつに乗りたいね」

 ◆伊藤正徳調教師(77年ラッキールーラ)「アンライバルドです。あの馬の競馬をずっと見てごらん。皐月賞は勝つべくして勝った。2戦目に負けたのがいい。あれで慎重になったんだろうな。ロジは負けるべくして負けた。勝つっていうのは怖いよ。連勝するのはもっと怖い。イケイケになっちゃうから。すべての馬には、1頭1頭必ずストーリーがあるということです」

 ◆安田隆行調教師(91年トウカイテイオー)「注目しているのは、やはりアンライバルドですね。あの反応の良さはすごいと思います。追ったら本当に弾けそうな伸びですし、広い東京コースも合いそうな感じがしますから」

 ◆根本康広調教師(87年メリーナイス)「今はフルゲートが18頭で出走可能な賞金のボーダーも上がった。トライアルで目一杯、皐月賞でまた目一杯の競馬をしなきゃダービーに駒を進められない厳しい時代。それを考えると皐月賞で惨敗した馬にも強い馬がいると思う。関東の馬を応援したい気持ちは強いし、ぼくなら、巻き返しがかかるロジユニヴァースに乗ってみたい」

 ◆岩元市三調教師(82年バンブーアトラス)「今年は速い馬がいると聞いているから、ペースは速くなるのだろう。そうなると、馬群がバラけるからね。強い馬にとっては競馬がしやすくなる。そういう意味では、強い競馬をした皐月賞馬(アンライバルド)は競馬がしやすいんじゃないかな」
[ 2009/05/30 12:38 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

【ダービー】リーチザクラウンがカギ!岡部氏3つの視点

ダービー】リーチザクラウンがカギ!岡部氏3つの視点
2009年5月30日(土) 9時44分 サンケイスポーツ

 歴史的名ジョッキーだった岡部幸雄さん(60)は、ダービーでもフルゲート28頭の時代に長く乗りながら、84年シンボリルドルフでの優勝をはじめ2着6回3着3回(通算26戦)という好成績を残している。その岡部さんのダービー3つの視点を紹介する。

〔1〕乗り方は

 長く続いたフルゲート28頭の時代には『1コーナー10番手以内がダービー・ポジション』という言葉がよく聞かれた。多頭数だから後方から進むと馬群をさばくのが難しく、前の方に付けなければ勝てないということだった。フルゲートが18頭になった現在、10番手以内にこだわる必要はなくなっても、1コーナーが重要なポイントになるのに変わりはない。

 18頭とはいえ、決して少なくない。スタートして出走各馬のポジションが決まる前に迎える1コーナーはゴチャつく。ここを極力スムーズに入って、狙ったポジションを確保したい。

 次はバックストレッチ。ポジションが決まるまでの序盤はある程度脚を使うだけに、レースの中盤にあたるバックストレッチは流れに乗ってジッとしていたい。2400メートルの長丁場なので、ここで動いてしまうと直線で失速する。

 この2つのポイントをいかにクリアするかで勝負が決まる。完璧にクリアできれば十分脚がタマるので、状況次第では早めに仕掛けてもかまわないし、力量が劣る馬にもチャンスが出てくる。

〔2〕騎手心理

 1年のうち最もファンが集まるダービーデーの東京競馬場は午前中からすごい熱気に包まれ、ジョッキーは冷静な状態で騎乗するのは難しい。自分自身のことを振り返ると、何度ダービーに乗ってもなかなか平常心ではいられなかった。適度な緊張感は必要だが、どこまで冷静に騎乗できるかが大きなカギになる。

〔3〕09の焦点

 今年のダービーの戦力分析は難しい。皐月賞で3強のうち3番人気のアンライバルドが強いレース内容で勝ったのに対し、1番人気ロジユニヴァースは14着、2番人気リーチザクラウンは13着と、ともにほとんど力を出せずに終わっているからだ。

 当時のリーチザクラウンは得意パターンといえる先手を取る競馬ができなかったが、それ以前に初めての関東への長距離輸送などが影響したようで、かなりテンションが上がっていた。

 ロジユニヴァースについては敗因がはっきりしないが、それだけに評価が定まらない。

 いずれにしても、ハイレベルの逃げ・先行型がいる場合、レースはその馬がカギを握る。今年のダービーではリーチザクラウンだろう。落ち着いて臨めればということが前提になるが、流れが忙しくなりがちな中山の2000メートルより、ペースが落ち着く傾向がある東京の2400メートルの方が先手を取りやすいのは事実。ダービー最多4勝の武豊君がどう出るか。これが今年の最大の焦点ではないか。
[ 2009/05/30 12:37 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

【日本ダービー】リーチが引っ張る!

【日本ダービー】リーチが引っ張る!
2009年5月29日(金) 9時28分 デイリースポーツ

 「日本ダービー・G1」(31日、東京)
 競馬の祭典に、橋口師は過去13回、現役最多の14頭を送り出している。今年はリーチザクラウン、アイアンルックがスタンバイ。「人の2倍楽しめるからね」とトレーナーは笑顔を浮かべた。枠順は(6)枠(12)番、(8)枠(17)番に決まった。「反対でなくて良かった」と胸をなで下ろした。先行するリーチ、差すアイアンにとっては、悪くない枠となった。
 脚質の全く違うタイプ。リーチザクラウンは好位、武豊がにおわせたように、ハナに立つ可能性も十分にある。「(位置取りは)ゲートを開いてみないと分からないが、リーチがカギを握っていると思う」と橋口師は話した。鞍上はダービー最多4勝の名手。ライバルの出方次第になるが、スピードを生かして、レースのペースをつくり出しそうだ。
 後方有利の展開になれば、アイアンルックが浮上する。NHKマイルCはエンジンをかけようとしたときに、不利を受けたが、それでも最後はしぶとく盛り返していた。「差し脚が武器。自在に動けるし、位置取りもそんなにこだわらない」。ラスト33秒台の決め脚は、このメンバーに入っても引けを取らない。
 「同じ位置にはいないから」と橋口師。“1の矢”リーチが引っ張り、“2の矢”アイアンが強襲。それぞれが持ち味を発揮したとき、トレーナーの悲願である栄光のタイトルが見えてくる。
[ 2009/05/30 12:36 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

ロジユニヴァース大幅回復/ダービー調教後馬体重

ロジユニヴァース大幅回復/ダービー調教後馬体重
2009年5月28日(木) 17時50分 netkeiba.com

 31日(日)に行われる第76回日本ダービー(GI)の出走予定馬の調教後における馬体重が28日、JRAより発表された。

 皐月賞(GI)で1番人気ながら14着と敗れたロジユニヴァースは皐月賞時に比べ24kg増の514kg(皐月賞調教後は504kg)と大幅に回復。皐月賞馬アンライバルドは皐月賞から2kg増の480kg(皐月賞調教後と同じ)となった。各馬の馬体重は以下の通り。

※枠番-馬番 馬名 馬体重(前走比)、計量日(計量場所)
1-1 ロジユニヴァース 514(+24)、28日(美浦)
1-2 アプレザンレーヴ 530(+4)、27日(栗東)
2-3 フィフスペトル 454(+2)、28日(美浦)
2-4 トップカミング 462(+18)、28日(栗東)
3-5 マッハヴェロシティ 517(+9)、27日(美浦)
3-6 ケイアイライジン 496(+2)、28日(美浦)
4-7 ナカヤマフェスタ 454(+4)、27日(美浦)
4-8 ブレイクランアウト 448(+6)、27日(美浦)
5-9 ジョーカプチーノ 498(+8)、28日(栗東)
5-10 アントニオバローズ 514(+4)、28日(栗東)
6-11 セイウンワンダー 510(-6)、28日(栗東)
6-12 リーチザクラウン 518(+12)、27日(栗東)
7-13 シェーンヴァルト 480(+10)、27日(栗東)
7-14 ゴールデンチケット 496(+20)、27日(栗東)
7-15 アーリーロブスト 496(+14)、27日(栗東)
8-16 トライアンフマーチ 480(+6)、28日(栗東)
8-17 アイアンルック 534(0)、27日(栗東)
8-18 アンライバルド 480(+2)、27日(栗東)

※馬体重は、「調教」・「輸送」・「飼付」・「排糞」等により、常に大きく変動する。
※上記の馬体重は、あくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なる。
※レース当日に発表されるダービーの馬体重は、発走時刻の概ね90分前に計量している。

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
[ 2009/05/29 06:49 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

宝塚記念に外国馬の出走なし

宝塚記念に外国馬の出走なし
2009年5月28日(木) 16時59分 netkeiba.com

 6月28日(日)に行われる宝塚記念(GI)の選出対象馬となっていたバリオス、チマデトリオンフ、カーテンコールについて、それぞれ関係者より辞退する旨の連絡があったことが28日、JRAより発表された。これにより、宝塚記念への外国馬の出走はなくなった。
[ 2009/05/29 06:48 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

宝塚記念ファン投票中間発表、1位はウオッカ

宝塚記念ファン投票中間発表、1位はウオッカ
2009年5月28日(木) 16時15分 netkeiba.com

 JRAは28日、第50回宝塚記念(GI)のファン投票第1回中間発表を行った。

 1位はヴィクトリアマイルでGI・5勝目をマークしたウオッカ。2位は昨年のダービー馬・ディープスカイ。以下、ドリームジャーニー、ブエナビスタ、アサクサキングスと続いている。有効投票総数は336,213票。

 なお、ファン投票は6月8日(月)まで受け付けており、第2回中間発表は6月4日(木)に行われる。ファン投票上位20頭は以下の通り。

順位、馬名、投票数
01 ウオッカ 27,657
02 ディープスカイ 21,157
03 ドリームジャーニー 16,591
04 ブエナビスタ 15,036
05 アサクサキングス 14,876
06 スクリーンヒーロー 12,383
07 マツリダゴッホ 11,140
08 アンライバルド 9,829
09 カワカミプリンセス 9,731
10 アルナスライン 9,619
11 カンパニー 6,730
12 ロジユニヴァース 6,561
13 オウケンブルースリ 6,052
14 アドマイヤフジ 5,108
15 マイネルキッツ 4,873
16 サクラメガワンダー 4,815
17 スーパーホーネット 4,608
18 エイシンデピュティ 4,018
19 エアシェイディ 3,823
20 アドマイヤオーラ 3,617
[ 2009/05/29 06:48 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

二冠狙うアンライバルドは大外8枠18番=ダービー枠順確定

二冠狙うアンライバルドは大外8枠18番=ダービー枠順確定
2009年5月28日(木) 14時41分 スポーツナビ


 JRAの3歳チャンピオンを決める競馬の祭典・第76回GI日本ダービー(5月31日、東京競馬場2400メートル芝)の枠順が確定。28日、JRAより発表された。

 3歳牡馬クラシック第一冠目のGI皐月賞を圧勝し、日本ダービーでの二冠制覇を目指す岩田康誠騎乗のアンライバルド(牡3=友道厩舎)は大外18番からのスタート。皐月賞ではアンライバルドとともに「3強」と言われながらも大敗し、この大一番での逆襲を目指す横山典弘が騎乗する5戦4勝のGII弥生賞馬ロジユニヴァース(牡3=萩原厩舎)は皐月賞と同じ最内1枠1番、武豊が騎乗するGIIIきさらぎ賞馬リーチザクラウン(牡3=橋口厩舎)は6枠12番に決定した。

 一方、他路線組からの有力候補であるダービートライアルGII青葉賞の勝ち馬アプレザンレーヴ(牡3=池江郎厩舎)は1枠2番、GINHKマイルカップの覇者で変則二冠を目指すジョーカプチーノ(牡3=中竹厩舎)は5枠9番からの発走となる。

■第76回 GI日本ダービー
5月31日(日)東京競馬場 2400メートル芝・左
サラ系3歳オープン 牡・牝(指定)定量 発走15:40

1(1)ロジユニヴァース  横山典
1(2)アプレザンレーヴ  内田博
2(3)フィフスペトル   安藤勝
2(4)トップカミング    幸
3(5)マッハヴェロシティ 柴田善
3(6)ケイアイライジン  松岡
4(7)ナカヤマフェスタ  蛯名
4(8)ブレイクランアウト 藤田
5(9)ジョーカプチーノ  藤岡康
5(10)アントニオバローズ 角田
6(11)セイウンワンダー  福永
6(12)リーチザクラウン  武 豊
7(13)シェーンヴァルト  北村友
7(14)ゴールデンチケット 川田
7(15)アーリーロブスト  三浦
8(16)トライアンフマーチ 武 幸
8(17)アイアンルック   小牧太
8(18)アンライバルド   岩田

※出馬表などのデータは、必ず主催者であるJRA発行のものと照合し確認してください。
※レース格付けは従来のもので表記しています。
[ 2009/05/29 06:47 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

日本ダービー枠順、アンライバルドは大外8枠18番

日本ダービー枠順、アンライバルドは大外8枠18番
2009年5月28日(木) 14時17分 netkeiba.com


 31日(日)に東京競馬場で行われる第76回日本ダービー(3歳牡牝、GI・芝2400m)の枠順が28日に確定した。

 2冠制覇のかかる皐月賞馬アンライバルドは大外8枠18番、青葉賞(GII)の勝ち馬アプレザンレーヴは1枠2番、武豊騎手騎乗のリーチザクラウンは6枠12番、重賞3勝のロジユニヴァースは1枠1番にそれぞれ入った。なお、馬券は29日(金)に新橋、後楽園、難波、梅田の各ウインズにて14時から19時まで前々日発売される。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・厩舎
1-1 ロジユニヴァース(牡3、横山典弘・萩原清)
1-2 アプレザンレーヴ(牡3、内田博幸・池江泰郎)
2-3 フィフスペトル(牡3、安藤勝己・加藤征弘)
2-4 トップカミング(牡3、幸英明・境直行)
3-5 マッハヴェロシティ(牡3、柴田善臣・武藤善則)
3-6 ケイアイライジン(牡3、松岡正海・尾形充弘)
4-7 ナカヤマフェスタ(牡3、蛯名正義・二ノ宮敬宇)
4-8 ブレイクランアウト(牡3、藤田伸二・戸田博文)
5-9 ジョーカプチーノ(牡3、藤岡康太・中竹和也)
5-10 アントニオバローズ(牡3、角田晃一・武田博)
6-11 セイウンワンダー(牡3、福永祐一・領家政蔵)
6-12 リーチザクラウン(牡3、武豊・橋口弘次郎)
7-13 シェーンヴァルト(牡3、北村友一・岡田稲男)
7-14 ゴールデンチケット(牡3、川田将雅・森秀行)
7-15 アーリーロブスト(牡3、三浦皇成・本田優)
8-16 トライアンフマーチ(牡3、武幸四郎・角居勝彦)
8-17 アイアンルック(牡3、小牧太・橋口弘次郎)
8-18 アンライバルド(牡3、岩田康誠・友道康夫)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
[ 2009/05/29 06:46 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

反応抜群セイウンワンダー…ダービー追い切り

反応抜群セイウンワンダー…ダービー追い切り
2009年5月28日(木) 8時0分 スポーツ報知

 ◆ダービー追い切り(27日) 鋭い眼光の先にあるのはダービー馬の称号だけだ。「曇りのない仕上げができた。必ずや結果を出してくれるはずです」と領家調教師。ためらいなく、ストレートに言い切れたのは、もちろんセイウンワンダーの最終追い切りが素晴らしかったからだ。

 福永を背にCウッドチップコースでワンダーキラメキ(3歳500万)との併せ馬。4秒以上も前を行く相手を馬なりで追走した。よどみないペースで流れたが、何もすることなく直線であっさり馬体を併せた。残り1ハロン地点で鞍上が仕掛けると、抜群の瞬発力で1馬身半先着を果たした。

 「追ってからの反応がむちゃくちゃ良かった。左回りもいいし、頭(1着)を狙えるという気がする。馬を信じていきたい」3週連続の調教騎乗でお互いの呼吸を熟成させた福永が、初のダービー制覇へ力強く言った。

 皐月賞は後方から末脚を伸ばして3着。2歳王者復権の時は近づいている。「距離は問題ないし、脚質的に府中は合う。悔いのない状態に仕上がったし、ワクワクしています」。開業30年目に訪れた最大のチャンスに領家調教師が奮い立つ。
[ 2009/05/28 13:27 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

ロジユニヴァース50秒0にも萩原師「反応が…」…ダービー追い切り

ロジユニヴァース50秒0にも萩原師「反応が…」…ダービー追い切り
2009年5月28日(木) 8時0分 スポーツ報知

 ◆ダービー追い切り(27日) 数字上では“らしさ”を見せた。皐月賞14着からの巻き返しを狙うロジユニヴァースは、中谷(レースは横山典)が騎乗して坂路へ。スタート地点からハイペースで駆け上がった。勢いは最後まで衰えず、ゴール前だけ気合をつけられてフィニッシュ。この日、4番目となる50秒0をマークした。

 ラスト1ハロンのタイムも、11秒7としっかり。それでも、萩原調教師に晴れ晴れとした表情は見られなかった。「4ハロンの行き出しは思っていた通りだったし、ラストも速かった。ただ、もうひとつ反応が…」。確かに、2走前の報知杯弥生賞を勝った時は、馬なりで47秒9。馬場状態に違いがあるとはいえ、納得いかないところがあったのだろう。

 皐月賞は、マイナス10キロの馬体重、レース展開など、悪い条件が重なっていた。この中間は「敗因を何と決めつけず、気になることを一つずつ洗っていく作業を繰り返してきた」と萩原師。その効果で、前走よりも着実に前進はしているという。それでも「少し時間が足りなかった」。理想が高いからこそ、約1か月の期間では、頭に描くパーフェクトな地点まで到達し切れなかったのかもしれない。

 好走のポイントを聞かれたトレーナーは「馬体に躍動感があるかどうか」と答えた。皐月賞では全く見せることのなかった躍動感が、府中の直線でよみがえるのだろうか。

【ダービー】アンライバルド2大巨頭超え77秒7!

ダービー】アンライバルド2大巨頭超え77秒7!
2009年5月28日(木) 7時8分 スポーツニッポン


 猛時計で2冠へ王手だ。3歳サラブレッド7768頭の頂点を決する「第76回日本ダービー」の追い切りが27日、栗東、美浦両トレセンで行われた。皐月賞を完勝したアンライバルドは3頭併せの真ん中という厳しいポジションできっちり先着。1200メートル77秒7の驚速時計を叩き出し、陣営納得の仕上がりを見せた。なお、枠順は28日確定、29日に前々日発売される。

 馬群を割って、世代の頂点へ――。アンライバルドの追い切りには陣営の決意が込められていた。

 栗東CWコース。皐月賞馬はアドマイヤダーリン(6歳1000万)を7馬身、ダノンフィーバー(3歳未勝利)を4馬身追走した。3コーナー付近では差が詰まらず、これは追いつかないかと思わせたが、4コーナー手前で猛追。2頭を射程圏へととらえた。

 圧巻はそこから。前で並んだ僚馬2頭がサッと左右に分かれて空間をつくる。左トモ(後肢)へのステッキを合図に、アンライバルドは果敢に2頭の間へと飛び込んだ。ハミをグッとかむ。首を懸命に振る。最後の力を振り絞るように前へと出て首差先着。ストップウオッチからはじき出された1200メートルの時計は驚異の77秒7を刻んでいた。

 猛烈追いと言われたダービー直前のスペシャルウィーク(98年)が同じコースで78秒8、ディープインパクト(05年)はDWコースで78秒3だった。この数字がいかに破格なものかが分かる。「時計も動きも良かった。皐月賞同様、調教には満足。ハードに攻めた方が競馬当日に落ち着くタイプだから」。このくらいの動きは当然とばかりに、友道師は胸を張った。

 僚馬の間を割ったことは作戦上で大いに意味がある。最近の東京芝コースの直線は外が伸びない。先週のオークスでもブエナビスタが外を選択して苦しんだ。強烈なエンジンを搭載するアンライバルドとて、外は回したくない。「東京はイン有利と岩田とも話した。だから真ん中を割る調教をした。どんな位置からでも馬込みを割って、内を突いて…。おそらく前々で競馬をする形になると思う」(同師)。これまで外を差して勝ってきたが、今回は外でなく、馬群から機をうかがう。得意の戦法を覆すことは勇気がいるが、アンライバルドなら対応してくれると、陣営は確信している。

 「春の最大目標がダービー。悔いのない仕上げだ。この馬はいつもこちらの想像以上の走りを見せてくれる。父ネオユニヴァース、兄フサイチコンコルドが手にした勲章を、アンライバルドにも獲らせたい」。気の利いた言葉で締めくくった友道師。全幅に信頼を寄せてアンライバルドとともに「ダービートレーナー」の称号を獲りにいく。

さきたま杯、スマートファルコンが重賞6連勝

さきたま杯、スマートファルコンが重賞6連勝
2009年5月27日(水) 18時12分 netkeiba.com


 27日、浦和競馬場で行われた第13回さきたま杯(4歳上、交流GIII・ダート1400m、1着賞金3000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気スマートファルコン(牡4、栗東・小崎憲厩舎)が、2、3番手追走から4角付近で先頭に並びかけ、2番人気バンブーエールに1.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分26秒4(良)。さらに1.1/2馬身差の3着に4番人気トップサバトンが入った。

 勝ったスマートファルコンは、父ゴールドアリュール、母ケイシュウハーブ(その父ミシシッピアン)。半兄に99年東京大賞典(交流GI)を勝ったワールドクリーク(父マジックミラー)がいる血統。

 昨年の白山大賞典(交流GIII)で重賞初制覇を飾り、続くJBCスプリント(交流GI)でも2着に好走。その後は彩の国浦和記念(交流GII)、兵庫ゴールドT(交流GIII)、佐賀記念(交流GIII)、名古屋大賞典(交流GIII)、かきつばた記念(交流GIII)と重賞5連勝でここに臨んでいた。通算成績17戦11勝(うち地方9戦7勝、重賞7勝)。

【岩田騎手のコメント】
「力通りに勝ってくれました。ゲートで出負けしてしまい、控えざるを得ませんでしたが、4コーナーを向いて勝てると思いました。今日でいい弾みになりました。日曜日(日本ダービーでアンライバルドに騎乗)も頑張ります」

【小崎調教師のコメント】
「今後は一旦リフレッシュ放牧に出し、馬の様子を見ながらになるので次走は未定です。秋はJBCが目標ということになりますね」

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
[ 2009/05/28 13:26 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

アンライバルド岩田騎手「距離は大丈夫」

アンライバルド岩田騎手「距離は大丈夫」
2009年5月27日(水) 16時3分 netkeiba.com


 27日、栗東トレーニングセンターでは日本ダービー(GI)に出走を予定している各馬が追い切りを消化。有力馬の関係者が会見を行い、ダービーへの意気込みを語った。アンライバルド、トライアンフマーチ、アントニオバローズの関係者コメントは以下の通り。

【アンライバルド・岩田康誠騎手】
「レースごとに馬が良くなっている。返し馬からゲートの裏でも中でも落ち着きが出てきたのも好材料だと思う。(東京2400mという)距離は大丈夫だし、スタッフから左回りの方がスムーズだと聞いているので、あとはレースで折り合いが付いてくれれば。重馬場もスプリングSで経験しているが、苦にしていなかった。2冠のチャンスがあるのはこの馬だけなので頑張りたい」

【アンライバルド・友道康夫調教師】
「前半は折り合いに気をつけるようにし、3コーナーから前の馬を捕まえていくようにと指示し、いつも通り前に馬を置いて追いかける追い切りをした。もともと、ハードにやった方が競馬当日も落ち着いているので一杯にやったが、動きも良かったと思う。これまで、2400mで持つための調教もしてきたし、血統的にも馬体的にも大丈夫。中山への2回の輸送では落ち着いていたので心配はしていないが、スプリングSの時に一緒に行った馬を帯同馬として今回も連れて行く予定」

【トライアンフマーチ・武幸四郎騎手】
「前走の皐月賞は、ゲートでチャカ付き出遅れに泣くことになった。もともと、ゲートでじっとしていることがない馬なので、(ダービーで)出遅れるなどのアクシデントは織り込み済み。だから、スタートがよくても引っ張ることはないし、出遅れても押すことはしないつもり。後ろからの競馬はしないと思う。距離、道悪、左回りは関係ない。折り合いさえ付けば」

【トライアンフマーチ・清山助手】
「前に馬を置いて併走させる追い切り。ウチの厩舎の調整を行った。及第点の動き。恥ずかしくない状態でここまで来られている。先々週はウオッカの調教パートナーとして追うなど、オープン馬の胸を借りて調教をこなしたことで、強い馬の走りを見て勉強になったと思う。前走、素晴らしい走りをしてくれたので、できれば良馬場でと思うが、フォームも力強いので、こなしてくれると思っている。ウオッカの勢いに便乗したい」

【アントニオバローズ・武田博調教師】
「行きたがるところがある馬だし、先週DWで時計を出しているので、今週は坂路でやった。いい状態だと思っている。馬体的に変化はないが、体重は前走と同じぐらいでの出走となるだろう。レース間隔がやや詰まっているが、ここまできたのであとは無事にと思っている。よく、ここまでこられたなと…。ダービーでの位置取りは、あまり前でも後ろでもなく、流れに乗って中団より前に行ってくれれば」

リーチザクラウン武豊騎手「逃げることも考えている」

リーチザクラウン武豊騎手「逃げることも考えている」
2009年5月27日(水) 16時8分 netkeiba.com


 27日、栗東トレーニングセンターでは日本ダービー(GI)に出走を予定している各馬が追い切りを消化。有力馬の関係者が会見を行い、ダービーへの意気込みを語った。リーチザクラウン、アプレザンレーヴ、ジョーカプチーノの関係者コメントは以下の通り。

【リーチザクラウン・武豊騎手】
「前走ではいい騎乗ができず、中途半端なレースになってしまった。脆さを見せる結果となったが、この馬にはハマったときの強さがある。ダービーでは逃げることも考えているが、決めつけてはいない。皐月賞は大きなレースだが、ダービーが目標なので、思い切って乗りたい」

【アプレザンレーヴ・池江泰郎調教師】
「併せた馬より、あまり離れないようにという指示をした。(普段の調教ではあまり動かないが)今日は気分よく走っていて、いい調教ができたと満足している。(前走の青葉賞は)出てくるときに窮屈になったりと、苦労していた。あれを抜けたのだからいい根性をしている。馬にとってもいい経験となった。東京2400mを経験しているのは強みで、前走のようなレースをしてくれたら。枠に神経は使わなくていい馬。引いた枠が、この馬の運命だろう。力のある馬なので、道悪は対応してくれると思う。相手が強い馬なので、そこでどういうレースをするか。皐月賞組にどれだけ近付けるか力比べだ」

【ジョーカプチーノ・中竹和也調教師】
「動きはよかったし満足しているが、やや前走より道中で行きたがった感じ。これは、前走からDWを使い始め、今回の調教で同じコースを使うのが3度目になるため。馬が『このコースに行ったら速い時計を出すんだ』と覚えてきたからだろう。状態は万全、何の心配もしていません。いい状態で出せると思う。重馬場は小倉で経験しているし、プラス800mを保つだけのエネルギータンクがある。あとは、エネルギーを無駄なく使えれば。作戦は枠が決まってからにしようとジョッキーと話しているが、枠は内外というより、あまり行く馬の隣には入りたくない。直線を向くまで、折り合いよく行ってくれれば満足だ」

【ジョーカプチーノ・藤岡康太騎手】
「今日の調教では、NHKマイルCから間もないので、どれぐらい状態が戻っているのかを確認したかった。動きはとても良かったし、文句なし。距離は初めてなので、やってみないと分からないが、それも折り合い次第。この前のNHKマイルCのようなレースができれば。ポジションはそれほどこだわっていない。前走で強い勝ち方をしたし、東京は相性がいい。ファルコンSでは馬群の中の競馬を経験したし、スピードだけでなくパワーもある馬。乗りやすく、長くいい脚を使えるし、能力が高い。小さな頃から競馬を見てきて、ダービーは夢の舞台だと思っていた。こんなに早く乗せてもらえるチャンスが来るとは思っていなかった。今は緊張より、楽しみの方が上回っている」

【日本ダービー】シェーン父譲りの熱走

【日本ダービー】シェーン父譲りの熱走
2009年5月27日(水) 9時28分 デイリースポーツ

 「日本ダービー・G1」(31日、東京)
 ダービー馬はダービー馬から。01年の覇者ジャングルポケットのDNAを受け継いだシェーンヴァルトが、父が歩んだVロードを突っ走る。荒々しく、負けん気の強い気性はまさに父譲り。スタミナ勝負も望むところだ。ダービー初出場となる若武者・北村友一騎手(22)=栗東・フリー=を背に、大舞台で雄たけびをあげる。98年スペシャルウィーク、03年ネオユニヴァース、04年キングカメハメハの計7頭の産駒が、史上6組目の父子制覇を狙う。
  ◇  ◇
 皐月賞の返し馬のとき、興奮状態となったシェーンヴァルトは、天高く頭をガーッと上げるしぐさを見せた。その荒々しい姿は、まさに父ジャングルポケットの生き写し。熱い走りでファンを熱狂させた父のDNAを見事に受け継いでいる。
 その皐月賞では直線、1度は2番手に上がって見せ場をつくったが、ラスト1Fで失速。4着に敗れた。北村友は「返し馬で余分な力を使っている感じ。それに外枠が当たって前に壁をつくれなかった分、ためが利かなかった」と振り返る。失速の原因は道中の“力み”。そこさえクリアできれば大仕事も決して夢ではない。「一線級とやっても、一瞬の切れは見劣らないことが分かった。ピタッと折り合えばもっと切れる」と前を向く。
 距離が2F延びる東京芝二千四百メートルでは、激しい気性をいかにコントロールするかが課題となるが、岡田師はあえて長所を伸ばすことを選択した。「やんちゃであっても、競馬に行ってあの気性がマイナスにはならない。無理に押さえ込まないで、癖のひとつと思って接している。もっと前面に出していいぐらいだよ」。この考えには主戦も理解を示す。「元気がいいのと、イレ込むのとは別物。この馬の前向きさは長所。バランスを良くしていきたい」。この中間は、前に馬を置く形で折り合いを付ける調教を再三繰り返してきた。府中の長い直線で、自慢の末脚を一気に吐き出すつもりだ。
 北村友はダービー初挑戦。先週の新潟競馬では5勝、2着4回と大暴れした、その勢いを駆って夢の舞台へと挑む。自身が初めて見た日本ダービーこそが、ジャングルポケットが制した01年。「ウイニングランを終えたときの荒々しい姿が、素人の僕にはすごく格好良く見えた」。あれから8年。その息子シェーンヴァルトとともに、あこがれのシーンを思い描く。「折り合いさえ付けば、あの長い直線は有利。状態も上向いてきたので頑張ります」。失うものは何もない。若きコンビが一心不乱にVロードを突き進む。
[ 2009/05/27 11:58 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

【日本ダービー】角田の直感アントニオ

【日本ダービー】角田の直感アントニオ
2009年5月27日(水) 9時28分 デイリースポーツ

 「日本ダービー・G1」(31日、東京)
 01年にジャングルポケットを駆ってダービージョッキーに輝いた角田晃一騎手(38)=栗東・フリー=が、アントニオバローズとのコンビで2度目の戴冠を目指す。前走はレースぶりに進境が見られ、収穫十分。大一番に強い男が一発を決める。
  ◇  ◇
 ファーストコンタクトでピンと来るものがあった。「この馬でダービーに行きたい」。初めてアントニオバローズを見た時に、角田はそう思ったという。「馬っぷりが抜けていた。ただ、気性的にどうなっていくかが不安だった」と昨夏のデビュー当時を振り返った。
 敏感で、繊細な性格を考慮しながら丹念に仕上げてきた。そのかいがあり、前走のプリンシパルSでは初めて上手な競馬ができた。「まじめに走ってくれた。それほどソラも使わなかった(気を抜かなかった)しね。初の左回りのせいか3、4角で早めに手前を変えてしまったけど、4角は格好良く回っていたよ」。頭差2着に敗れたとはいえ、収穫は大きかった。
 ダービーに騎乗するのは、実はジャングルポケットで制した01年以来となる。「参加するだけなら可能だろうけれどチャンスのある馬で出られるのは幸せなこと。渡辺(栄調教師=04年に定年引退)先生がいつも“女馬は桜花賞、男馬はダービーを目指すのが当たり前”と言っていたのが、今になってよくわかる。やっぱりダービーは特別だよ」と目を輝かせる。
 「恵まれていた」と話す通り、渡辺厩舎に所属当時はジャングルだけでなく“幻の3冠馬”フジキセキなど多くの名馬にまたがってきた。ほかの厩舎でも、G1・3勝馬ヒシミラクルは早い時期から「菊花賞が楽しみ」と言い、有言実行で頂点を極めた。G1・10勝という大一番にめっぽう強い、度胸の据わった騎乗ぶりは、馬を見る目の確かさも原動力となっている。
 火曜朝は自身が騎乗し栗東坂路を1本。「順調にきているのが何よりだよ」。競馬の開催日以外はほとんど毎日騎乗し、相棒の特徴はしっかりと把握している。2度目の祭典制覇へ、角田の期待は日に日に高まっていく。
[ 2009/05/27 11:57 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

ジョーカプチーノ、2400メートルも飲む…ダービー

ジョーカプチーノ、2400メートルも飲む…ダービー
2009年5月27日(水) 8時1分 スポーツ報知

 NHKマイルCの覇者ジョーカプチーノが、昨年のディープスカイに続く“変則2冠制覇”を目指す。最大の特長は、スピードの持続力。父が名ステイヤーのマンハッタンカフェなら、2400メートルにも十分対応できそうだ。パートナーの藤岡康は、デビュー3年目の20歳。若さを武器に、頂点まで突っ走る。

 とてつもない偉業をかけて、ジョーカプチーノが競馬の祭典に挑む。NHKマイルCとの“変則2冠”だけでも大記録だが、この馬は1200メートルのファルコンSも勝っている。距離体系が確立した現代競馬で、スプリント、マイル、クラシックとカテゴリーの違う3重賞を勝つのは至難の業だ。

 それでも、その血統をながめると、奇跡を期待せずにはいられない。父は、名ステイヤーとして一時代を築き、現在はリーディングサイヤーとして君臨するマンハッタンカフェ。母の父は、デビュー3戦目でダービー馬に輝いたフサイチコンコルド。「血統だけ見れば、クラシックディスタンスどころかステイヤー。距離は大丈夫じゃないかな」と中竹調教師は笑顔で言った。

 NHKマイルCは、2番手から抜け出しての勝利。スピードで押すタイプであることは確かだが、東京の2400メートルに対応できる下地はある。「前走は、もうちょっと前を追いかけるかなと思ったけど、折り合ったからね。今回も1コーナーをスムーズに入れば。ストライドが大きいので、東京は合う」と中竹師は言う。のびのび走れるコース。すんなり流れに乗って、スタミナを温存することは可能だ。

 中2週での参戦だが、体調は万全だ。「回復は思ったより早かった。出走を表明した時点(20日)で、疲れは取れていたからね」先週末の23日には、Dウッドチップコースに入り、馬なりで時計を出した。芦毛の馬体はふっくらと丸みを帯び、充実をうかがわせる。

 手綱を執る藤岡康にとっては、史上2番目に速い20歳4か月でのダービー制覇のチャンスだ。「前走は、3コーナーの入り口でハミをかんだが、それ以外は大丈夫だった。今回も折り合いだけでしょう。ダービーですか? 今のところ、全く緊張してません」ひょうひょうとした口調が、大仕事を予感させる。

 藤岡は、NHKマイルC後の勝利インタビューで「今日はカプチーノを飲みたいです」と答えて話題になった3年目の新鋭。人馬ともマイペースを貫けば、歴史に残るダービー馬が誕生するかもしれない。
[ 2009/05/27 11:56 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)

アプレザンレーヴが叶える時が来た…5・31ダービー

アプレザンレーヴが叶える時が来た…5・31ダービー
2009年5月27日(水) 8時1分 スポーツ報知

 ディープインパクトの感激を、もう一度-。31日のダービー・G1(東京・芝2400メートル)に出走するアプレザンレーヴは、“7冠馬”ディープインパクトを育てた池江泰郎調教師(68)=栗東=の秘蔵っ子だ。520キロを超す馬体から繰り出すフットワークは、迫力十分。トライアルの青葉賞を制し、大舞台に駒を進めてきた。2年後の2月いっぱいで定年を迎える同師。執念で「2勝目」を取りに行く。

 スケールの大きさは、誰にも負けない。未完成ながら、限りない可能性を感じさせるのが、アプレザンレーヴだ。520キロを超す雄大な馬体。力強く青葉賞を制し、頂上決戦に駒を進めてきた。

 「苦労してきた馬だからね。除外があってレースに出られなかったり、毎日杯(3着)で出遅れたり…。でも、今になってみれば、ダービーに間に合うようになっていたのかもしれないね」池江泰郎調教師はしみじみと振り返る。入厩時は、560キロもあった巨漢。若駒特有のソエ(骨膜炎)に苦しめられ、クラシックロードから外れそうになったこともあった。

 それでも、あきらめなかった。05年のディープインパクトの感動を再び-。再来年の2月で引退する池江師にとって、残されたチャンスは、あと2回しかない。「生まれた時から大きくて、ひとつ年上じゃないかというような体をしていた」という素質馬を、埋もれさせるわけにはいかなかった。担当の森田助手は振り返る。「入厩した時から、池江先生(調教師)はダービーダービーって言ってました」それだけ、期待が大きかったのだ。

 前走の青葉賞は、トレーナーの執念が乗り移ったような走りだった。直線で、一度はトップカミングに前に出られながら、差し返して勝利。重賞初制覇を果たすとともに、ダービー出走権をつかんだ。「正攻法の競馬ができることを証明してくれたのは大きい。脂肪が抜けて素軽くなってきた」と確かな良化に目を細める。

 青葉賞勝ち馬のダービー制覇はない。それでも、過去10年で3頭が2着。この中には、父シンボリクリスエスの名がある。ジンクスが覆される日は遠くない。「最近は、カイバ食いが良くなっているし、使った後の体の戻りもいい。落ち着きも出ている」と森田助手。名伯楽の見立てに、父を上回る上昇度が加われば、頂点に立って不思議はない。
[ 2009/05/27 11:56 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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