2011年03月 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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【ドバイWC】ヴィクトワールピサが優勝!

 日本時間の27日未明に、メイダン競馬場で行われた世界最高賞金(1着600万ドル=約4億8000万円)のドバイワールドカップ(GI、AW2000メートル)は、M・デムーロ騎手騎乗のヴィクトワールピサ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が優勝。2着にトランセンドが入り、世界最高峰のレースで日本馬がワンツーフィニッシュという快挙を成し遂げた。ブエナビスタは直線で行き場を失い、8着に終わった。

 ドバイワールドカップのこれまでの日本馬最高着順は01年トゥザヴィクトリーの2着。アドマイヤドン、カネヒキリ、ヴァーミリアンなど、日本を代表する名馬たちでも勝利を挙げることができなかった。しかし、ヴィクトワールピサはその大きな壁を乗り越え、勝利をものにした。

 最高のコンビが、大震災にあった日本に勇気を与える結果を残した。

 逃げたのはトランセンド。3コーナー付近でヴィクトワールピサが後方から徐々に進出し、2番手へ。直線に入ると、逃げるトランセンド、追うヴィクトワールピサの叩き合いとなった。

 残り150メートル付近で、ヴィクトワールピサが先頭に立ち、後続の追撃をおさえてゴール。鞍上のデムーロ騎手はゴール直後、大きくガッツポーズを繰り出した。

 「日本人のために勝ちたいと祈っていました。家族のみんなありがとう。私は日本を愛しています。ありがとう」。デムーロ騎手は何度も“ありがとう”の言葉を繰り返した。

 同馬を管理する角居調教師は「本当に暗いイメージの日本国内でしたけど、3頭の日本馬で挑戦し、たまたま私の馬が勝てました。日本を元気にしてくれる結果になって良かった。先頭に立つのが早かったので、なんとか残ってほしいと思い、絶叫しました」。最後は報道陣に「サンキュー・ベリー・マッチ」と笑顔を振りまいた。

 勝ったヴィクトワールピサは、父ネオユニヴァース、母ホワイトウォーターアフェア、母の父Machiavellianという血統で、通算13戦8勝(うち海外3戦1勝)。国内の重賞は09年ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)、10年弥生賞(GII)、10年皐月賞(GI)、10年有馬記念(GI)、11年中山記念(GII)を制している。



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[ 2011/03/27 05:58 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(3)

【弥生賞】サダムパテック快勝!皐月賞主役に堂々名乗り

【弥生賞】サダムパテック快勝!皐月賞主役に堂々名乗り
サンケイスポーツ 3月6日(日)16時7分配信


 6日、中山競馬場で皐月賞のトライアルレース「第48回弥生賞」(GII、芝2000メートル)が行われ、岩田康誠騎手騎乗で1番人気のサダムパテックが2分1秒0(良)で快勝。重賞2勝目を挙げ、クラシックの主役に堂々名乗りをあげた。

【写真で見る】弥生賞を制し、重賞2勝目をあげたサダムパテック

 アッパーイースト(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)、ターゲットマシン(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎)が先手を取る中、サダムパテックは好位5番手からの競馬。直線、残り1ハロン付近でエンジン全開、坂を一気に駆け上り、混戦となったゴール前の接戦を制した。

 昨年の朝日杯FS(GI)では1番人気に支持され、脚を余す形で4着に終わったサダムパテックだが、皐月賞(4月17日、中山、GI、芝2000メートル)と同じ舞台で中山リベンジを果たし、クラシックの主役に躍り出た。

 サダムパテックは、父フジキセキ、母サマーナイトシティ、母の父エリシオという血統で、JRA通算5戦3勝。重賞は10年東京スポーツ杯2歳S(GIII)に続いて2勝目。鞍上の岩田康騎手、管理する西園調教師はともに同レース初勝利。

 2着は松岡正海騎手騎乗で7番人気のプレイ(牡3歳、美浦・斉藤誠厩舎)、3着は京成杯2着で5番人気のデボネア(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)。この上位3頭には皐月賞への優先出走権が与えられる。



[ 2011/03/07 09:21 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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