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【毎日王冠】すごい勢い!ウオッカ52秒2 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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【毎日王冠】すごい勢い!ウオッカ52秒2

 安田記念でGI3勝目を挙げたウオッカが秋の始動戦を迎える。8日の栗東坂路で、3度目の騎乗となる武豊騎手を背に4ハロン52秒2を馬なりでマーク。万全の仕上がりをアピールした。東京競馬場は牝馬として64年ぶりにダービーを制した最も得意のコース。秋の王道路線で主役を演じるためにも、絶対に負けられない戦いがそこにある。

 圧倒的な強さで安田記念を制し、3つ目のGIタイトルを手に入れてから4カ月。ウオッカが毎日王冠で東京競馬場のターフに戻ってくる。再びコンビを組む武豊騎手を背に完璧な追い切りを行い、秋初戦から全開モードをアピールした。

 開門直後の栗東坂路コース。スタートから闘争心をむき出しにした走りでウオッカが軽快に駆け上がっていく。4ハロン52秒2-38秒2-12秒9を持ったままで楽々とマーク。4ハロン52秒2はこの日の坂路で6番目の時計だったが、それより速い馬たちはすべてビッシリ追われたもの。余力を残してのものだけに、内容的には一番時計に匹敵するといってもいいほどの動きだった。

 久々に跨ったユタカは「久々にしてはいい動きでした。元気が良すぎるくらいですよ」と笑みがこぼれる。天才は3度目の騎乗となるウオッカの、予想以上の仕上がりを手綱からすぐに感じ取ったに違いない。角居勝彦調教師も「夏の栗東で暑い時期もバテずに、きっちりいい感じに持ってこれた。いい状態に仕上がったと思う」と秋初戦を万全の状態で迎えることに目を細める。

 昨年のダービーで牝馬としては64年ぶりに優勝したウオッカ。しかし、それ以降は長いスランプが続いた。そのうっぷんを晴らすかのような安田記念の快勝劇で、改めてウオッカという1頭の名牝の存在を示した。そして迎える秋初戦の毎日王冠。角居師は「この秋をどのように目指していくかを探るレースだと思っています。いい感じで天皇賞・秋へ向かいたいです。結果も重要ですが、内容も重要だと思います」と天皇賞・秋への重要なステップであると同時に、その次をマイルCS(11月23日、京都、GI、芝1600メートル)か、ジャパンC(11月30日、東京、GI、芝2400メートル)かを見極めるレースと位置づけた。

 ダービー、安田記念とGI2勝を挙げている東京コース。秋の王道路線で主役を演じるためにも、そしてウオッカの名をさらに高めるためにも-。正々堂々と16頭の牡馬をねじ伏せて見せる。

By サンスポ

[ 2008/10/09 07:19 ] あ行の競走馬 ウオッカ | TB(0) | CM(0)
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