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ウオッカ万全!武豊も興奮「抑えるのが大変」 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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ウオッカ万全!武豊も興奮「抑えるのが大変」

 ウオッカ万全!!今秋の古馬戦線を占う「第59回毎日王冠」と「第43回京都大賞典」の追い切りが8日、美浦、栗東トレセンで行われた。毎日王冠組では安田記念(1着)以来となるウオッカが再コンビを組む武豊を背に迫力満点の動きを披露し仕上がりの良さをアピールした。

 早くレースで走りたい。ウオッカの最終追い切りからは、馬自身のウズウズした気持ちがしっかりと伝わってきた。ヴィクトリアマイル(2着)以来のコンビを組む武豊を背に、坂路で4F52秒2~12秒9を馬なりでマーク。フランスから帰国したばかりの鞍上も、元気いっぱいの動きに笑顔だった。

 「元気ですよ。元気が良すぎるぐらい。すごい勢いで上がっていたし、抑えるのが大変。もともとそういう馬ですからね。春は海外遠征もあってタイトなスケジュールだったし、きょう乗った感じはフレッシュな感じがする」

 夏場は放牧には出さず、厩舎スタッフの目の届く栗東でじっくりと調整してきた。速い追い切りの消化本数も十分過ぎるほど。単走でまっすぐ駆け上がったこの日の1本で態勢は完全に整った。角居師もこの中間の順調さに目を細める。

 「いい感じで仕上がりました。夏の暑さを考えて、たくさん乗らないといけない時は乗って、緩める時は緩める。うまく調教に波をつけて調整ができた」

 前走の安田記念では香港の強豪アルマダに3馬身半の差をつける完勝。意外にも思えるが、あのダービー以来約1年ぶりの勝利だった。圧倒的な強さを見せた両レースには共通点が1つ。そう、府中こそウオッカの剛脚をフルに発揮できる舞台なのだ。

 「巡り合わせもあるでしょうが、東京は合っている気がします。今回は、この秋をどうするかを探るレースになる。天皇賞・秋に向けて脚をためた、いい競馬ができれば、ジャパンC挑戦という選択肢も出てきますからね」

 ここから天皇賞・秋(11月2日、東京)に挑み、マイルCSかJCのいずれかに向かうというのが角居師の青写真だ。マイルでの強さはもう分かっているだけに、東京1800メートルという、よりスタミナも求められる条件でどんな走りを見せるかにも注目。“主役”の登場で秋競馬がさらに盛り上がることは間違いない。

By スポニチ
[ 2008/10/09 07:26 ] あ行の競走馬 ウオッカ | TB(0) | CM(0)
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