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武豊「完敗です」……ウオッカ連覇ならず=天皇賞・秋【競馬ニュース】

武豊「完敗です」……ウオッカ連覇ならず=天皇賞・秋
スポーツナビ - 2009/11/1 18:22

 JRA秋の最強馬決定戦・第140回GI天皇賞・秋が11月1日、東京競馬場2000メートル芝で開催され、横山典弘騎乗の5番人気カンパニー(牡8=音無厩舎)がGI初制覇。一方、昨年の覇者で武豊騎乗の1番人気ウオッカ(牝5=角居厩舎)は最後の直線で鋭く脚を伸ばすも、差し切ることはできず1馬身3/4+クビ差、時計にして0秒3差の3着敗戦。史上2頭目の秋の盾連覇、そして史上最多タイのJRA・GI7勝達成はならなかった。

 「完敗でしたね」
 前哨戦のGII毎日王冠よりもさらにカンパニーに差をつけられた約1馬身3/4差。この日ばかりは武豊も、完敗とそう認めるしかなった。
 連覇の期待を一身に背負った単勝2.1倍のダントツ1番人気。馬自身に気負いは見られず、本場場入場後も10万大観衆の声援をバックに悠々とキャンターを踏んだ。
 「道中の折り合いは前走よりもついていたし、レース自体の流れも良かった。直線が長いから、切れ味を生かそうと思ったんですが」
 道中は中団よりも後方の位置取りで脚をタメることに専念。3〜4コーナーで最内の最短コースを進み、迎えた最後の直線は馬群を縫うように前を行くカンパニーに襲い掛かる。それはまるで、ゴール手前でディープスカイを差し切る劇的勝利を挙げた今年のGI安田記念を見ているよう。
 だが、再現はならず、カンパニーの影を踏むこともできなかった。
 「(カンパニーに)同じように切れられてしまいましたね」
 ウオッカが繰り出した上がり3Fは、33秒台を突破する究極の32秒9。これ以上の切れ味は望むべくもなく、女王は極限まで力を出し切った。しかし、カンパニーが使った脚も同じ32秒9だった。

 一方の角居調教師も「ウオッカは弾けていたけど、もっと弾けた馬がいましたね」と勝者を称えるコメント。ウオッカの競馬自体には不利もアクシデントもなく、「いいポジションだったし、いい競馬で負けましたから」と、納得の表情で敗戦を冷静に振り返った。
 また、目標としていた天皇賞・秋連覇がならなかったことで、次なる舞台も流動的になってきた。既定路線なら11月29日のGIジャパンカップ(東京2400メートル芝)だが、「まずは馬の状態を見てから、オーナーとの相談になります」とトレーナー。そして、「あんまり負けてしまうのもかわいそうですから」と、微妙な言い回しで次走に関してはひとまず未定とした。

 春の栄光から一転、同じ府中で味わった屈辱の連敗。だが、ウオッカはこれまで何度もはい上がり、劇的な復活の勝利を挙げてきた。このままでは終わらない。再び女王が立ち上がる日は来る。
[ 2009/11/02 11:51 ] あ行の競走馬 ウオッカ | TB(0) | CM(0)
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