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ダイワスカーレット天皇賞挑戦

 産経大阪杯を快勝した後、左前脚の骨瘤のため休養していたダイワスカーレット(栗・松田国、牝4)は、天皇賞(11月2日、東京、GI、芝2000メートル)への出走が有力となった。14日、松田国調教師が「オーナーサイドのゴーサインはいただきました。ギリギリまで状態を見極めて、納得いく調整ができれば天皇賞を使うつもりです」と宣言。「少しでも不安があればエリザベス女王杯(11月16日、京都、GI、芝2200メートル)の選択肢もありますが、昨年も勝ったレース。限定戦の楽な選択をするより、強い馬が集まるレースで強いことを証明したい」と話した。9月5日に栗東トレセンに帰厩する前には540キロあった体重も、先週の追い切り後には510キロ(前走時が498キロ)まで絞れ、15日の追い切りには5週連続で安藤勝騎手が騎乗。盾出走に向けた仕上げの最終段階に入る。

 天皇賞・秋へは今年の変則2冠馬で秋初戦の神戸新聞杯を快勝したディープスカイ、昨年牝馬として64年ぶりにダービーを制したウオッカ、凱旋門賞(10着)からの巻き返しを狙うメイショウサムソン(06年ダービー馬)も出走を予定しており、史上初の3世代のダービー馬対決が実現する。昨年の最優秀3歳牝馬&最優秀父内国産馬のダイワスカーレットとの国内最強馬決定戦は、空前の豪華メンバーとなる。

By サンスポ


天皇賞が盛り上がりそうです。
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