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リトルアマポーラ、ポルトフィーノの休養明け2頭 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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リトルアマポーラ、ポルトフィーノの休養明け2頭

 リトルアマポーラ、ポルトフィーノの休養明け2頭は、臨戦態勢を整え、「秋華賞」で牝馬3冠最後の1冠獲りに懸ける。

 12年前の夢よ再び。オークス(7着)で1番人気に推されたリトルアマポーラが“直行”の黄金ローテでラスト1冠に懸ける。同じ長浜厩舎+ぶっつけといえば、96年の第1回秋華賞を制したファビラスラフインとくしくも同じ。それも、NHKマイルC14着惨敗からの逆転戴冠だった。

 「ファビラス!?あの馬は行かせれば行ってしまうような気性の馬だった。スピードがあって、仕上げに手間が掛からない半面、どうやって2000メートルをもたせるか?そう考えると、ローズSを使ってはあの気性では無理と判断して使わなかった。アマポーラの場合は事情が少し違うので…」

 今夏、少なからぬ誤算があったのは事実。「放牧先で2、3週間ほど体温が安定せず、順調さを欠いた面があった。厩舎に戻す時、向こうでは速いところはできてないと報告を受けていた」と指揮官。9月10日に宮城・山元トレセンから帰厩後はローズSを見送り、同12日からほとんど毎日、じっくりと坂路で乗り込んできた。雨が降りしきる全休明けの14日も坂路へ。軽やかな脚さばきが順調の証だ。

 「栗東に帰ってからは順調に調教が積めているし、カイバもよく食べている。それに1週前追い(9日)では思った以上の時計。状態面では特別悪い個所がないし、ぶっつけでもやれるのでは…と思っている」。

 3F34秒台を4回記録している現3歳牝馬屈指の切れ者。桜花賞(5着)でも2番人気に支持したファンの期待が実力の証だ。「今思えばオークスは距離も影響したと思う。その点、2000メートルは守備範囲。ここがズバ抜けているという個所はない半面、いつでもソコソコに来る強みがある。オークスだって全く駄目だったわけじゃない。乗りやすい馬。どこからでも競馬ができるのが長所。その辺に託したい」と、長浜師はファビラスの再現を祈っている。

 ▼96年秋華賞VTR NHKマイルC14着以来で5番人気のファビラスラフインが逃げたマークリマニッシュの2番手から抜け出して快勝。2着は3番人気エリモシックが馬群を縫って浮上し、馬連1万5500円の波乱。オークス1着以来の出走でも単勝1・7倍の断然人気となったエアグルーヴは10着。レース後に骨折が判明した。

 ▼直行OK 秋華賞では“ぶっつけ”は決して無謀なローテーションではない。ファビラスラフインを含めて、春以来の出走で優勝したのは3頭。01年テイエムオーシャンがオークス3着以来、06年カワカミプリンセスはオークス1着以来でVと西浦勢2頭は直行で結果を出している。

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