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オークス馬ポピーが一番強い!/秋華賞 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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オークス馬ポピーが一番強い!/秋華賞

 最近の勝ち馬をみると皆、長距離で実績があった。03~06年のスティルインラブ、スイープトウショウ、エアメサイア、カワカミプリンセスは2400メートルのオークスで勝つか2着に来ていたし、02年ファインモーションは札幌で2600メートルを勝っていた。京都内回り2000メートルは、マイラーではこなせない。狙いはオークス馬。トーポピーの勝負強さを買う。美浦で意見を聞いた2人のG1ジョッキーも「何だかんだ言っても、トールポピーが一番強い」と一目置いていた。前売り1番人気のレジネッタは、絶好の手応えで伸び切れなかった前走が不満。200メートル延長は有利ではない。

 なぜオークス組が優勢なのか。それはレースの流れが似ているからだ。秋華賞は淡々と流れて上がり勝負になる傾向が強い。若さが残る3歳牝馬はスタンド前発走でテンションの上がる馬が多く、騎手は折り合いに専念する。ラップは道中が12秒前後で、後半11秒台の連続がスタンダード。同じく後半勝負になるオークス好走組には有利な舞台だ(桜花賞は前半が速い)。

 前走のローズSは力負けではない。トライアル仕様の仕上げで体に余裕を持たせていたせいか、エンジンの掛かりが悪かった。普通なら惨敗のケース。6着まで押し上げたあたりに、G1、2勝の片りんは見せた。差を詰めて8着の桜花賞を思い起こさせる内容。春と同様、本番できっちりいい方向に変わってくる。

 あくまでピークを秋2戦目に合わせようとした角居勝彦師の意思が、プラス体重として表れた。オークスから14キロ増えて476キロ。「春はカイ食いが落ちることがあって用心しながら調整してきた。秋は食べるようになっている。3食のうち1食を少し残すぐらい」と名調教師は言う。精神的に余裕が出てきたからこそ、食も細らなくなっている。木曜の計量は前走と同じ476キロ。今日は少し減る程度で出られるだろう。

 オークスの斜行で騎乗停止の重い制裁を受けた池添謙一騎手は、借りを返すべく必勝を誓う。4年前はスイープトウショウで15頭抜きを決めた。8年前は人気薄のヤマカツスズランを2着に粘らせた。「難しいコースというイメージはない」と頼もしい。

 過去12回の連対馬24頭中19頭が2ケタ馬番。もまれにくい、外めの11番枠はいい。運も向いてきた。


By ニッカンスポーツ
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