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【セントライト記念】クォークスター18馬身“鬼差し”

【セントライト記念】クォーク18馬身“鬼差し”
スポニチアネックス - 2010/9/20 7:01


 中山の菊花賞TR「第64回セントライト記念」(3着までに菊花賞の優先出走権)は4番人気クォークスターが大外一気で、初の重賞制覇。菊花賞に名乗りを上げた。

 なんという破壊力。クォークスターが驚がくの末脚でラスト1冠に王手だ。どよめきで迎えた最終4コーナー、逃げるヤマニンエルブと2番手ゲシュタルトで12馬身。後方2番手から大外に持ち出したクォークと差は17、18馬身近くあった。しかし残り1F。2頭の差は一瞬で詰まり、きっちり首差抜き去ったところがゴール。3F34秒0の鬼脚。常識外れの逆転劇に観衆から再びどよめきが起こった。

 会心の大外一気。初コンビの藤岡佑は笑顔で報道陣の輪に飛び込んだ。「離れたので一瞬どうかなと思ったが、最後はきっちり届くと思った。思ったほど前に行けなかったが、かえってしまいの脚につながってくれた。まだ可能性は秘めている。これでもう少し前に行ければ幅も広がる」

 暑い夏を乗り越えて、着実にパワーアップ。ラジオNIKKEI賞2着後、セントライト記念に絞り、放牧を挟んで4キロ増。パドックでも堂々と歩き、数字以上にたくましさを増した。松田助手は「夏も無事過ごせたし、もともと素直で利口な馬がそのまま成長してくれた。やっぱり凄い瞬発力だね」と目を細めた。

 これで夢のG1初舞台。菊花賞(10月24日、京都)の出走がかなった。春は今年から“1着条件”に変更されたプリンシパルSで2着に惜敗し涙をのんだ。母系をたどれば、ダイワメジャー、ダイワスカーレットにつながるG1血統。生産者の社台ファーム代表の吉田照哉氏は「凄かったね。中間の動きからどうかなと思っていたけど、能力的に勝って不思議じゃないと思っていた。これで(同じ社台ファーム生産の)エイシンフラッシュと同じ舞台で戦える。胸を張って出られて良かった。この系統は見た目以上に長い距離で頑張るので」と目を輝かせた。

 この破壊力なら、強豪が集結する26日の神戸新聞杯組も怖くない。藤岡佑は「かなり切れる脚を使うので3000メートルは未知ですが、折り合いは心配ないし、あとは適性だけ。馬自体は不安ありません」と言い放った。東の上がり馬&西の若手成長株。G1初戴冠を懸ける強力タッグから本番も目が離せない。

 ◆クォークスター 父アグネスタキオン 母フェスタデルドンナ(母の父ヘクタープロテクター)牡3歳 美浦・堀厩舎所属 馬主・社台レースホース 生産者・北海道千歳市社台ファーム 戦績8戦3勝 総獲得賞金9669万4000円。

[ 2010/09/20 10:45 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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