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最強!マルガリータ岩田&エンブレム

 迷わず狙った最内のVロード。残り1F、桜の女王も樫の女王も近くにはいない。同じ小島茂厩舎のプロヴィナージュの影を追うように、ブラックエンブレムの背で岩田のムチがうなる。ムードインディゴの猛追を半馬身振り切った。自身の年間100勝をG1勝利で飾った岩田は14日に丸刈りにして心機一転。思わず本音で切り出した。「まさか勝てるとは。道中もリラックスして走れたし、4コーナーでグンと伸びてくれた。最後は必死に追ったんだ。前走(ローズS15着)は道悪でノメったし、きょうは乾いたから変わるとは思ったが…。凄い切れだった」。11番人気の低評価。前哨戦から激変したパートナーに、岩田は興奮を隠せない。

 美浦で開業して6年目、小島茂師の執念が実った。桜花賞(10着)前にエンブレムを栗東へ送り込んだ。栗東の施設をフル活用するためだった。今秋もローズSの前から約1カ月半の長期滞在。美浦から総勢8頭を送り込み、美浦よりこう配のきつい坂路を連日、一緒に上らせた。

 「こんなスポットライトを浴びて、インタビューされたことがないので…」。お立ち台に上がったトレーナーの笑顔が初々しい。「まだ、バタバタして実感が沸かないけど…。やれることはすべてやってきたつもり。プロヴィナージュも頑張ってくれて、運が良すぎたかな?ただ、きょうは良馬場だから言い訳できないと思っていた。やっぱり栗東に来て良かった。滞在効果はあったと思う」

 終わってみれば、栗東から19日の京都競馬に出走させた小島茂厩舎の5頭は2勝、2着1頭、3着1頭の大活躍。まさに「小島茂軍団」の勝利だ。競馬を多くのファンに理解してもらおうと自身でブログを立ち上げ、交流を深めてきた。プロヴィナージュの急きょの参戦に、批判の声があったのも分かっていた。

 「プロヴィナージュも一緒に頑張ってくれたのがうれしい。エンブレムも本当に強かった。当初、このまま栗東に残ってエリザベス女王杯と考えたけど、きょうの目つきとか見ると、まだ本当じゃない。体調次第で使うかどうかは考えます」。小島茂軍団の栗東留学はひとまず終了。21日、僚馬と一緒に美浦に凱旋帰厩する。気鋭トレーナーの愛情と情熱に支えられたエンブレムは今、真の女王になった。

By スポニチ
[ 2008/10/20 07:26 ] 騎手 岩田康誠 | TB(0) | CM(0)
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