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アローン“ラッキー枠”1枠2番 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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アローン“ラッキー枠”1枠2番

 第69回菊花賞の枠順が23日午後に確定。セントライト記念3着のノットアローンが〔1〕枠(2)番を引き当てた。(2)番枠は過去10年で2勝、2着1回の“ラッキー枠”。3000メートルで距離のロスなく走れることに加え、京都競馬場の長丁場のスペシャリスト・横山典弘騎手(40)を鞍上に迎えて菊の大輪を咲かせる。

 実力伯仲の大混戦だからこそ、各陣営は少しでもいい条件で戦いたいと思っている。もちろん枠順も重要なファクターのひとつだ。〔1〕枠(2)番に決まったノットアローンについて管理する橋口調教師が声を弾ませた。

 「ここならロスなく内を回れるからいいんじゃないかな。3000メートルはコーナーが6個あるんだし、みんなどこかで内に潜り込んでいく。その面ではよかったね」

 18頭立てとなった1987年以降、(2)番枠はトップタイの3勝。2着も2回あり、連対率も.238とトップに並ぶ。ちなみに過去10年でも、01年マンハッタンカフェ、02年ヒシミラクルと2勝をマークしている“ラッキー枠”。長丁場の一戦だけに、距離面でロスなく進めていけるのは有利だ。

 ここ2戦で手綱を取っていた蛯名騎手が騎乗停止のため、鞍上には新馬戦(5着)以来の横山典騎手が指名された。菊花賞は98年にセイウンスカイでVを飾ったのをはじめ、03年からは4年連続2着。さらに、春の天皇賞(芝3200メートル)でも2勝、2着2回と京都の長距離戦は、まさに“スペシャリスト”だ。「新馬戦のときは物見をして競馬にならなかったけど、今はおとなしくなった感じだね。2200メートルも走っているし、距離の不安はないと思う」と気合を入れる。

 96年ダンスインザダーク、03年ザッツザプレンティで菊2勝のトレーナーはジョッキーに全幅の信頼を置く。「前にいった馬で勝つイメージがある。ダンスは1番人気で自信をもっていけた。ザッツは安藤勝が勝たせてくれた。今度も横山典(の腕)で勝ってほしいね」と願う。

 状態も万全だ。前走のセントライト記念(3着)を使ったことで、目に見えて良化してきた。「春に比べ、集中力が出てきたので、走りがしっかりしてきた。馬体にも張りがでて、いい感じ。本格化したね。すごく楽しみにしている」と橋口師も力を込める。

 内枠からスムーズに先行して、直線早めに抜け出してくるシーンが思い浮かんでくる。Not Alone。名トレーナー&名手との強力タッグでノットアローンが戦国ムードの菊戦線を統一する。


By サンスポ
[ 2008/10/24 09:15 ] 騎手 横山典弘 | TB(0) | CM(0)
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