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あの強さを再び見せてくれるのか、カネヒキリ 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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あの強さを再び見せてくれるのか、カネヒキリ

 ジャパンCダートの前哨戦「第13回武蔵野S」(8日、東京)で、カネヒキリが864日(約2年4カ月)ぶりに復帰する。勝てばJRA重賞優勝馬の最長レース間隔を更新。2度の屈腱炎を乗り越えたダートのトップホースが常識破りの鉄砲駆けに挑む。

 待ちに待ったスーパーホースの戦列復帰。5日の最終追い切りに備えてカネヒキリが坂路でゆったりとフットワークを伸ばしていく。4F60秒7~1F14秒2。調教を終えた清山助手は「このレースが帰厩してからの目標で順調に調整してきました。先週はジョッキー(武豊)にも感触を確かめてもらっています。(最終的な出否は)追い切ってからになりますが、ほぼ使える方向です」と説明した。

 ここまでの道のりは長かった。一昨年6月の帝王賞2着後に右前屈腱炎を発症。予定していた同8月の札幌記念出走を断念し休養入りした。昨年の武蔵野Sでの復帰を目指したが、屈腱炎再発でまたも長期休養に入らざるを得なかった。10月1日にノーザンファーム(北海道・安平町)から帰厩した後はプールと坂路で調整を積み、ここまで8本の追い切り。同29日には武豊騎乗で坂路4F53秒2を計時し、復帰戦へメドを立てた。

 「馬体は先週の時点で540キロ(前走時524キロ)を切るぐらい。コンスタントに使っている時に比べると…ただ時季的なもの(馬体が増えやすい秋)もあると思います。ブランクが長いとレース勘とかも考えないといけないんでしょうが能力はあります。何とか好走できれば」と清山助手は続けた。

 休養中に同期のヴァーミリアンがダート界を席巻。3日のJBCクラシックで国内G1出走機会6連勝を飾った。だが、カネヒキリはそのライバルを06年フェブラリーSで一蹴したJRA最優秀ダートホースだ。G14勝の戦績。同じ勝負服(金子真人HD)の最強馬になぞらえて“ダート版ディープインパクト”と呼ばれた。JRA重賞優勝馬の前走からのレース間隔はテイエムドラゴンの574日ぶりが最長。カネヒキリがその最長記録よりさらに290日長い864日のブランクを克服したとき、砂のディープがよみがえる。



 今回は休養の長さがこれまでとは違うとはいえ、カネヒキリの過去の休み明けは【3100】と苦にしていない。5カ月半ぶりだった未勝利を1秒2差圧勝。2カ月ぶりのダービーGP、2カ月半ぶりのフェブラリーSも快勝。



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