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カワカミ悲願達成だ!

 同じ舞台で雪辱を果たす! 一昨年のエリザベス女王杯で1位入線→12着降着となったカワカミプリンセスが12日、栗東トレーニグセンターのDWコースでラスト1ハロン12秒1(6ハロン83秒5)を馬なりでマーク。余裕ある走りで調教採点『S』の最高評価を得た。2年ぶりの勝利を挙げ、悲願のタイトル奪取は目前だ。

 手からこぼれ落ちた女王の冠を今年こそ獲りに行く。2年前の女王杯で、1位入線→12着降着の無念を味わったカワカミプリンセス。体はすでに仕上がっており、精神面を整える最終調整もパーフェクトにこなした。

 先週5日には横山典弘騎手が騎乗して、栗東DWコースで6ハロン76秒3という破格の一番時計をマーク。休み明けの府中牝馬S2着を使われて「素軽さが違う。上積み? 凄いんじゃない」とノリはその上昇ぶりを伝え、「何も心配はないよ。間違いなくいい勝負になる」と大きな手応えを得た。

 残された課題はレースまで好調をキープしつつ、テンションを高めないことだった。12日早朝は角馬場で約20分、じっくり乗り込んだ後、逍遥馬道を約20分、のんびりと歩かせて落ち着きを保つ念の入れよう。その効果もあり、栗東DWコースでの追い切りは実にスムーズ。ゆっくり、ゆっくりと4コーナーまで進み、直線に向いてやや加速。はち切れんばかりの逞しい体は力強さを誇示しながらも、全開の躍動感を披露することなく余裕を持って駆け抜けた。

 6ハロン83秒5、3ハロン38秒5-12秒1は、“84秒くらいでラストを伸ばす”という指示通りだ。先週見せた爆発力を封じ込めた内容に「カッとなるところがあるけれど、行かせるわけには行かないから。かわいがりすぎず、やりすぎず、ですね」。柳田三千男調教助手は安堵の表情を浮かべた。

 西浦勝一調教師も「きょうはオーバーワークにならないよう注意したが、リラックスして伸び伸びとしたフォーム。力むことなく走っていた」と満点の評価を与える。

 一昨年2月のデビューから連勝街道を突き進んでオークス、秋華賞と2冠を制覇。エリザベス女王杯でもトップでゴールに飛び込み、6連勝を決めたかに見えたが、斜行により降着。その後、右第1趾節種子骨骨折の重傷や筋肉痛などで、2年以上、勝利から遠ざかってしまった。しかし、完全復活の時は近づいてきた。「2年前の雪辱を果たしてもらいたい」。西浦師の願いは、同じ舞台の秋の京都で今叶おうとしている。

By サンスポ
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[ 2010/06/21 21:31 ] [ 編集 ]
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