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カワカミ万全「無念晴らす」/エリザベス女王杯

 G1「第33回エリザベス女王杯」の追い切りが12日、美浦、栗東両トレセンで行われた。2年前のこのレースで1位入線から悪夢の12着降着となったカワカミプリンセスが2年1カ月ぶりの勝利へ、ラスト重点の調整で万全の仕上がりを見せた。

 雪辱への闘志を内に秘め「静」に徹した最終追い切りだった。カワカミプリンセスはDWコースの6F標識から単走でスタート。前半はキャンター調整と見間違えるほどのスピードで向正面を流した。3~4角を迎えても鞍上の手綱は微動だにしない。だが、勝負どころを察知したカワカミは自然とピッチを上げていく。直線に向いても馬なりのままだったが、人馬一体となった滑らかなフォーム。手応えに余裕を残したまま、ラスト1F11秒9を軽々とマークしてゴールを駆け抜けた。

 「リラックスして伸び伸びとしたフォーム。最後まで力むことなく、大きなフットワークで気持ち良さそうに走っていたね」。動きを見届けた西浦師は満足げな笑みを浮かべていた。5日の1週前追いでは同じDWコースで6F76秒3と破格の時計をはじき出したが、今週は一転して6F83秒8。だが、これは思惑通り。「先週はジョッキー(横山典)が乗ってこれ以上ない動きだった。今週はオーバーワークにならないよう注意した。うまく調整できたと思う」と師は計算ずくの調整を強調した。

 無傷5連勝でエリザベス女王杯に臨んだのはちょうど2年前。1位入線したが、直線の進路妨害で12着降着という無念を味わっただけに、陣営のこのレースに懸ける思いは強い。騎手時代の81年にアグネステスコで優勝している西浦師は「自信があった(テイエム)オーシャンでも勝てず(01年=1番人気5着)、カワカミもああいう結果になった。調教師として何としても獲りたいタイトル」と力を込める。前走(府中牝馬S2着)も「久々の分、負けたが、自分から動いて横綱相撲の内容だった」と評価。「うまく真っすぐ走ってくれたら…。無念を晴らしてほしいね」。3年越しの夢をかなえるべく、万全の態勢を整えた。

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