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【エリザベス女王杯】皇成ビエンが一発狙う

 さあ、GIの再開だ! 7週連続GIの開幕戦となるエリザベス女王杯(16日、京都競馬場)の枠順が14日に確定した。注目はスーパールーキー三浦皇成騎手(18)が「一発がある」と豪語する〔2〕枠(3)番のビエンナーレで、関東馬ながら滋賀県・栗東トレーニングセンターで調整されて体調は万全。記録男が秋の京都で偉業達成へ燃えている。

 スーパールーキーが、秋の京都で偉業を達成しようとしている。武豊騎手の69勝をクリアして、現在、83勝と新人最多勝記録を伸ばし続けている18歳の三浦皇成騎手が、今度は史上最速のGI制覇に挑む。パートナーは、前走の札幌日経オープンを鮮やかに逃げ切った5歳馬ビエンナーレ。所属する河野通文厩舎の上がり馬を駆って、デビュー2年目の88年、19歳で菊花賞(スーパークリーク)を制した武豊騎手が保持するGI制覇史上最年少記録を更新だ。

 「自分の中では一発あるんじゃないかと思っています」。三浦は意欲満々。2度のGI騎乗(スプリンターズSのプレミアムボックス14着、秋華賞のアロマキャンドル16着)は結果を出せなかったが、“3度目の正直”を成し遂げる構えだ。

 その自信の源は、「今までで一番いいんじゃないか」と三浦が言うビエンナーレの状態の良さだ。関東馬だが、10月31日に栗東トレーニングセンターに入って調整してきた。今秋、栗東に滞在した関東馬ブラックエンブレムが秋華賞をV。繊細な牝馬だからこそ、京都競馬場までの輸送距離が短い場所で調教できるのは、非常に効果的で、412キロ(参考馬体重)と小柄で環境の変化に敏感なビエンナーレなら、なおさら。“栗東効果”で体はフックラ。いい筋肉が付き好仕上がりは間違いない。

 さらに、長距離輸送がないからこそ、ビッシリと調教で攻めていける。12日にCWコースで直線追ってラスト1ハロン(200メートル)11秒9の瞬発力を披露。体を目一杯に広げる伸縮に優れた走りに、「仕掛けてからの反応は前走以上」。三浦は好勝負の手応えを得た。

 前走で2着にくだしたスクリーンヒーローは先週のGIIアルゼンチン共和国杯を快勝。強豪牡馬を破った実績は牝馬同士ならば威張れるものだ。週末の京都の天気は下り坂で、不良馬場で勝った実績のあるビエンナーレにはむしろプラス。先行馬に有利な内めの〔2〕枠(3)番も引いた。7歳12月の引退レース、香港ヴァーズでGI初制覇を果たしたステイゴールドの産駒で、成長力も十分。5歳の今が伸び盛りのビエンナーレを三浦がヒロインに導いた時、競馬界に新たな歴史が刻まれる。

By サンスポ
[ 2008/11/15 16:21 ] 騎手 三浦皇成 | TB(0) | CM(0)
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