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カワカミ雨降っても力出し切る/エ女王杯

 「ヤマを張れ」の山本幸史は1週間栗東と京都でエリザベス女王杯的中の旅を続けた結果、雨予報を重視してカワカミプリンセスにこん身の◎。渋った馬場の実績十分でG1・2勝の格も断然。2年前は降着に泣いた無念を晴らす。

 1週間、貴族にふんしながら本命馬を探してきたが、最後に決め手になったのは天気だ。当初は日曜だけの雨予報が、土曜から降り始める公算が大きくなった。条件は同じとはいえ、良馬場を望んでいた陣営にとっては大きな痛手。では「道悪の鬼」たちが一気に浮上してきたかと言えば、力差を埋めるだけのプラス材料までにはならないだろう。馬場が渋っても力を出し切れる馬が勝つ。

 本命はカワカミプリンセスだ。G1・2勝の実績は簡単には埋まらない。不良馬場だったデビュー戦を制し、小雨が降りやや重だった金鯱賞でも3着と渋った馬場も苦にしない。好位で立ち回れる自在性も強み。15番枠なら内に閉じこめられることもない。不安要素が最後まで見当たらない。

 2着だった府中牝馬Sは2番手から抜け出して勝ちをつかんだかに見えた。勝ち馬の決め手に屈したのは太め残りが原因で、決して力負けではない。西浦師は「金鯱賞の後に筋肉痛になり、そこから立て直しての競馬だった。その後の経過を見てもすごく収穫のあるレース」と前哨戦の内容を評価した。

 休み明けから走れるタイプだが500キロ超の大型馬で、本来はたたき良化型。ただ、両脚骨折から11カ月戦列を離れたため、1からではなく0から筋肉を戻しただけに金鯱賞の後の反動はやむを得なかった。秋の復帰にあたっては、反動が出ないようにダクからキャンターへ移行するにもじっくりと段階を踏んで馬を仕上げてきた。前走は復活へ向けての大きな足掛かりとなっている。

 雨で馬場が渋れば切れ味自慢の他馬の末脚は鈍る。当然勝利のポジションは好位になるだろう。前団を引っ張るコスモプラチナとビエンナーレは自分のリズムを崩したくないが、折り合いに懸念があるポルトフィーノが前2頭に絡む可能性は大きい。こちらは前の動きをにらみながら好位で控えて追い出しを待つだけだ。淀の舞台で華麗に舞い踊るのはカワカミプリンセスだ。


By ニッカンスポーツ
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