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カワカミ勝って「名牝」証明だ/エ女王杯 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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カワカミ勝って「名牝」証明だ/エ女王杯

 秋の天皇賞はウオッカ、ダイワスカーレットの牝馬がワンツーを飾った。15分もの長い写真判定の間考えたことは、どちらが勝っているかだけではなかった。「もし、カワカミプリンセスが出ていたら…」。

 これに近いことを横山典騎手も言っていた。「この馬も名牝。無事にいっていたら、本当はウオッカやダイワスカーレットと戦っていなければならないぐらい」。勝っていたか、負けていたかは分からない。でも、同騎手の並々ならぬ期待度がうかがえる。すでに調教師になっている、かつての主戦本田師も「最強牝馬」と言ってはばからなかった。名手2人をして最強と言わせるカワカミ。負けるシーンは想像できない。

 最大の長所である「勝負根性」も健在だ。種子骨骨折後、約11カ月ぶりの実戦となった金鯱賞は3着。4コーナーでポジションが下がりかけたが、ゴールが迫り、追われると闘志をむき出して食い下がった。西浦師も「あの馬の長所がなくなっていなかったことが分かって安心したし、うれしかった」と話していた。骨折明けの実戦であの姿が見られたのは心強い。府中牝馬Sは勝った馬に流れが向いたし、もっと馬体が合っていれば違ったはずだ。

 前走後は、横山典騎手も栗東に駆け付け勝負魂を注入。態勢は万全だ。今回も好位から早めスパートで勝負。目標になる、ならないの問題ではない。消耗戦に持ち込めば、カワカミのスタミナに他馬はついてこられない。このレースで降着になった06年の暮れに、西浦師が翌年以降の目標を言った。「まずは、エリザベス女王杯を勝つこと」。ついにその時がきた。

By ニッカンスポーツ
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