FC2ブログ

ブルーメン牡馬勝りの末脚/マイルCS 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

重賞レース・新馬戦(メイクデビュー)を中心に、レース映像つきで最新ニュースを無料にてお届け。

ブルーメン牡馬勝りの末脚/マイルCS

 08年は女性の活躍が目立つ。北京五輪では女子ソフトボールが金メダルを獲得。メダルの総数こそ男子を下回ったが印象は強烈だった。競馬の世界では秋の天皇賞でウオッカ、ダイワスカーレットがワンツー。2センチ差の激闘を演じたのは牝馬2頭。マイルCSは14年ぶりの牝馬Vにかけ、ブルーメンブラットが制する。

 牝馬は格より調子と言うが、この馬には両方そろっている。まずヴィクトリアMで3着。前走ではエリザベス女王杯1番人気のカワカミプリンセスをあっさり差し切り重賞初制覇を飾った。また、格に加え調子も絶好調。馬体がパーンと張って、毛づやもビカビカ。浜名助手は「体調面は間違いなく前回以上。使ってさらにパワーアップした」と自信たっぷりだ。

 追い切りは坂路で行われ4ハロン53秒3、しまい12秒7。ラスト2ハロンは12秒6、12秒7で、あの日連続して12秒台のラップを刻んだのは、ウオッカを含む3頭のみ。牡馬G1馬たちもてこずった栗東坂路で弾むような走りを見せたのは出来のいい証拠だ。木曜日に馬房をのぞいたら、すでにカイバをセーブしていた。「自分で体を作るタイプ」と浜名助手。あれだけ動けるのだから20キロ増は成長分だ。

 エリザベス女王杯ではなく牡馬相手のマイルCSに出走を決めたのは、ベストパフォーマンスができれば勝負になると判断したから。2戦2勝と相性抜群の吉田豊騎手も「気負いがないのでいつでもあの末脚が使える。勝つならこっち(マイルCS)だよ」と胸を張る。引っ掛かる馬ではなく中団からのレースも可能。末脚に不発はない。ゴール前、ブルーメンと吉田豊が飛んでくる。


By スポニチ
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク



競馬カテゴリー
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
カウンター