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【JC】ディープスカイ先輩斬り!

 今年のジャパンCの最大の焦点は、史上初の3世代ダービー馬対決だ。ダービーと同じ東京芝2400メートルを舞台にした歴史的な対決を制すのはどの馬か。低レベルと評価された今年の3歳世代が、今月に入って反撃を開始。最も若いディープスカイが勢いを味方に、先輩2頭を退ける。

 先輩ダービー馬2頭を相手に、ディープスカイが若さ、勢いで3つめのGIタイトルを手に入れる。

 月曜も開催があった中央競馬。普段は全休となる滋賀県栗東トレーニングセンターでは24日朝も調教が行われた。ディープスカイは坂路とDWコースで軽いキャンターを消化。「レースを使うごとに元気が良くなっています」と調教パートナーの上籠(うえごもり)三男調教助手は順調さをアピールした。

 NHKマイルC→ダービーと春に変則2冠を制して世代の頂点に立ったディープスカイは、陣営が早くから「秋の最大目標はジャパンC」と表明し、11月30日にピークを持ってくるようにスケジュールが組まれた。神戸新聞杯で後の菊花賞馬オウケンブルースリを完封すると、天皇賞・秋でひと足早く先輩ダービー馬ウオッカと対決。結果は3着ながら、負けて強しの内容だった。

 「内枠((2)番)だったのでスタートで出して(仕掛けて)行ったら、向こう正面で引っ掛かってしまった」と四位洋文騎手が振り返るように、スタート後ゴチャつきやすい東京芝2000メートルを意識しての作戦が裏目に出てしまった。それでもウオッカ、ダイワスカーレットとはタイム差なし、わずか40センチ差の3着。「3歳馬は弱いと言われていたが、あの3着で意地を見せることができた」と上籠助手は胸を張る。四位にとってはダービー初勝利をプレゼントしてくれたウオッカの強さを再認識すると同時に、スムーズなレースをすれば、JCで雪辱できるという気持ちになったに違いない。

 今年の3歳馬は世界的に活躍が顕著。ブリーダーズC主要2レース、凱旋門賞、英愛両チャンピオンSなどすべて3歳馬が制している。日本でのダービー馬対決はこれまで26回行われ、先輩ダービー馬が18勝、現在6連勝中と後輩は分が悪いが、国際的ないい流れを味方に、ディープスカイならと、期待が高まる。

 ウオッカが有利と見られている年度代表馬争い。だが、史上初の3世代ダービー馬対決を制した時、ディープスカイにもその可能性が十分出てくる。24日の京都競馬で2勝と四位騎手のリズムも上々で「自分の競馬をするだけ」と迷いはない。


By サンスポ
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