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スカイ躍動に四位自信深める/ジャパンC

 世界にその名をとどろかせる準備は整った。四位騎手を背にしたディープスカイが躍動した。昆師が「今回が最終目標。悔いのない仕上げで行きたい」と四位に全権を託した追い切り。それは前走の反動を気にする声を一蹴する走りだった。

 リズムよくチップを蹴り上げて最初は14秒台のラップでスタート。残り400メートルでギアを替えるとラップは12秒台に突入。最後は軽く気合をつけ、13秒1でゴールを駆け抜けた。800メートル52秒9の全体時計は1週前にびっしり追われて出した時計とまったくの同タイム。四位も自信を深めた。「先週ハードに追い切ってあるのでしまいやや強めにお釣りを残す感じで追った。もともと使っていくとどんどん良くなる馬。当然上積みはある」。背中越しに愛馬が前走以上に強くなっていると感じ取った。

 古馬との力関係を測る位置づけだった天皇賞。2番枠もあり、普段よりも前の中団付近で競馬を進めた。最後はどの馬も脚が止まる消耗戦に堂々と挑み、結果はレコードタイムの3着。ウオッカ、ダイワスカーレットにわずか数十センチの差に迫った。「前走は自分でも攻めの競馬をしての結果。あの2頭との差が本当にあるのか、今回わかるでしょう」と話すジョッキーは、ジャパンCでさらに強くなったディープを見せられるという自信にあふれている。

 四位は言う。「本当に夢のある馬。一緒に戦っていけるのはうれしいよね」。関係者、そしてファンを魅了する走りができるのがディープスカイだ。「G1なので小細工は利かない。今思っているのはディープスカイのリズムを大事にするだけ。勝つイメージで乗る」。ダービーを圧勝した東京2400メートルは世界へ羽ばたく滑走路になる。


BY ニッカンスポーツ
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