【JCダート】3歳ブロッケン、リベンジへ 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

重賞レース・新馬戦(メイクデビュー)を中心に、レース映像つきで最新ニュースを無料にてお届け。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【JCダート】3歳ブロッケン、リベンジへ

 JBCクラシックではダート競馬で初めて負けを喫したサクセスブロッケン。しかし、スタートでトモを滑らせて、横山典騎手のアブミが外れるほど出遅れたことを考えれば悲観する内容ではない。今回は持ち味を出せる阪神1800メートル。ハイペースの消耗戦に強いタイプで、ヴァーミリアンとの逆転も十分可能だ。

 負けてなお強し。それはまさに前走のサクセスブロッケンのことを示している。ダート初黒星を喫したが、最後まで踏ん張った内容は、十分に今後への期待を抱かせた。

 「前走はヴァーミリアンの強さを再認識させられたね。普通、小回りで前に行ったら勝たなアカン競馬やけど、それでも最後まで食い下がっとるから。古馬との差を測れたのは大きいよ」

 敗れたとはいえ、藤原英調教師の表情に悲観の色は見られない。スタートでトモを滑らせて、横山典騎手のアブミが外れるほどの出遅れ。ハナを奪うまでに脚を使ったことを考えれば、内容は高く評価できる。「マークされていたし、タレる可能性もあった」(藤原英師)中で、王者にクビ差の結果は秀逸だった。

 小回りの前走と違い、今回は阪神1800メートル。「コーナリングのしやすい、力勝負の舞台」と藤原英師は分析する。そこで浮上するのが、今年2月のヒヤシンスSだ。前半4ハロンが46秒0のハイペース。これを4番手で追走したブロッケンは、ゆうゆうと抜け出して4馬身差の圧勝を飾った。一連の重賞はスピードの違いで先行したまで。控える競馬が可能なだけでなく、本質的にはハイペースの消耗戦に強いタイプと見ることができる。

 展開のカギを握る米国馬ティンカップチャリスは、2走前の通過ラップが2ハロン22秒99、4ハロン46秒29、6ハロン1分10秒27というハイペースの逃げ馬。この馬が力勝負となる阪神1800メートルで流れを作れば、ブロッケンも小回りを意識して強引に逃げた前走とは違う競馬が期待できるはずだ。

 「まだ3歳だし、半信半疑な部分はある。将来性はあるけど、経験はないからな。ただ、どんな競馬でも応用は利くし、今回はすごく興味のあるレースになるわ」

 トレーナーは、さらなる強敵相手にも色気十分の口ぶり。過去の勝ち馬にも、米国帰りの同期生にも負けない魅力を持つサクセスブロッケンが、世代交代と覇権奪取を狙って初の仁川に挑む。


By サンスポ
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク



競馬カテゴリー
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。