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【有馬記念】猛烈スカーレット、リベンジだ 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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【有馬記念】猛烈スカーレット、リベンジだ

 第53回有馬記念(28日、中山、GI、芝2500メートル)のファン投票最終結果が11日、JRAから発表された。最上位(2位)での出走となるダイワスカーレットは、リズミカルなフットワークで登坂。昨年2着のリベンジへ向け上々の仕上がりだ。3位のメイショウサムソンの調整ピッチも上がってきている。

 実に力強い。スイスイと坂路を駆け上がっていく姿は牡馬と見間違うほどだ。さらにパワーアップしたダイワスカーレットが、暮れの大一番へ向けて好調をアピールした。

 全くの馬なりで4ハロン53秒2-39秒3-13秒3。激戦の疲れなど微塵も感じられない。天皇賞・秋以来1カ月半ぶりに跨った安藤勝騎手はパートナーの背中を存分に堪能した。

 「追い切りという感じで乗ったわけではないけど、流す程度でこの時計。久々に乗ったけど、前より軽く感じた。走りのリズムがすごくいいね」

 角馬場で2000メートルほどのハッキングから、坂路1本目に15-15(4ハロン61秒5)というタフなメニューをこなした後にもかかわらずこの走り。「ハッキングは気持ちの張りを取るため。普通の馬だったら(こんなに楽に)上がって来れない。リラックスしているし、頭をしっかり使えている。体全体がうまく動いているね」。松田国調教師の表情からも感触の良さが伝わってくる。

 7カ月ぶりの実戦となった前走の天皇賞・秋では「4角で呑み込まれそうになって、直線に向いた時は何とか3着に残せればと思ったくらい」と主戦は振り返る。結果、またひと伸びして勝ったウオッカとは2センチ差の2着。最優秀3歳牝馬に輝いた昨年より確実にスケールアップしている。

 ファン投票の最終順位は第2位。前年の覇者マツリダゴッホ(4位)を押さえて、出走を表明している馬ではトップだ。ファンも昨年2着のリベンジを期待している。71年トウメイ以来37年ぶりの牝馬による有馬記念V。ダイワスカーレットに追い風が吹いてきた。


By サンスポ
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