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ブエナ超絶V!ダービーも行っちゃいな/阪神JF

 男勝りビスタ、牡馬クラシックに名乗り!?2歳最強女王決定戦「第60回阪神ジュベナイルF」は14日、阪神競馬場で行われ、1番人気ブエナビスタが大外一気に突き抜け、95年優勝の母ビワハイジに続き母娘制覇を成し遂げた。その圧倒的なパフォーマンスは牝馬GIばかりか、ダービー挑戦の夢も膨らむものだった。また、今年GI初制覇となった安藤勝己騎手(48)は03年から6年連続、通算GI・17勝目を飾った。

 ただ1頭、ブエナビスタの強さは次元を超えていた。道中は後方3番手。4コーナーで迷わず大外に進路を取ると一瞬で15頭をひとのみ、最後は安藤勝が手綱を抑えたままゴールを駆け抜けた。2着ダノンベルベールに決定的な2馬身半差。派手なガッツポーズもなく、引き揚げてきた安藤勝は勝って当然…と言わんばかりだ。

 「馬なり?一応直線に向いた時、ムチを3発入れたけど…。思っていた通り、本当に強かった。これまでの2戦より少しやる気になっていて初めてレースらしいレース。上がっていく脚が他の馬とは違っていた。牝馬同士では抜けてるね」

 ファンの支持も断然1番人気。1勝馬同士の17分の6の抽選をクリアした時点でもはや敵はいなかった。半兄アドマイヤジャパン、アドマイヤオーラが果たせなかったGI獲りを達成したというのに、松田博師は涼しげな表情だ。

 「自信持ってましたからね。ええ、安心して見てました。2歳の女馬なのにこれだけ落ち着いて、ちゃんと脚を使ってくれる。長所?やっぱり瞬発力でしょう。新馬の前から上がりの脚は自信を持っていた」

 今年GI初制覇となった安藤勝にとっても会心の選択だった。賞金的にはお手馬の2勝馬アディアフォーンなら確実に出走できた。しかし、抽選突破を信じて1勝馬の底知れぬスケールの大きさに託した。

 「新馬戦(3着)で負けた時に凄いと思った。だって、あのリーチザクラウン(未勝利戦→千両賞連勝)と互角に走れたんだから。男馬とやっても相当やれると思うよ」。安藤勝は牡馬クラシック最有力馬の名をあえて引き合いに出した。牝馬GIどころか、もっと大仕事の予感がするのだ。

 ビワハイジとの母娘制覇を飾ったブエナビスタには、母が涙をのんだクラシックVが次なる課題だ。「今後?今のところ何も考えてません。とにかく、このまま無事に行ってほしいね。獲れるものならすべて獲りたい!!牡馬と対決?登録料を払っていただけるのなら、もちろん行きますよ」。トレーナーは目を輝かせ、そう結んだ。牝馬3冠制覇、いや果てはダービー挑戦も…。壮大な夢は膨らむ一方だ。

 ◆ブエナビスタ 父スペシャルウィーク 母ビワハイジ(母の父カーリアン)牝2歳 栗東・松田博厩舎所属 馬主・サンデーレーシング 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績3戦2勝 重賞初制覇 総獲得賞金6808万8000円。

 ▼ビワハイジ 93年新冠産のカーリアン産駒。95年6月の札幌でデビュー勝ちし、続くG3札幌3歳S(当時)も連勝。休養を挟んで迎えた阪神3歳牝馬Sは4番人気だったが、後の天皇賞馬エアグルーヴを抑えて逃げ切り、無敗3連勝でG1馬となった。3歳時にはダービーにも挑戦(13着)。その後に骨折が判明したが翌97年に戦列復帰。98年京都牝馬S優勝を最後に繁殖入りした。


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