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【朝日杯FS】ミッキー無敗Vで大物になる

 ミホノブルボン、フジキセキ、グラスワンダー、アドマイヤドン。そうそうたる名馬にミッキーパンプキンが名を連ねようとしている。目下、2戦2勝。無敗で2歳チャンプとなれば01年アドマイヤドン以来、史上6頭目の無敗のチャンプ誕生となる。単なるスピードだけの馬じゃない。ミッキーパンプキンが名馬への道を一気に駆け上がる。

 その底力は計り知れない。3連勝で無敗の王者襲名へ! ミッキーパンプキンが勇躍GIの舞台に立つ。

 「別にスピードが売りってわけじゃない。他が行かないだけでね。この前の2着馬から計ったら…。かわされずに逆に引き離した。まだ底を見せていない。いつもゴール前だけで、目一杯の競馬はしていないからね」

 内田浩一調教助手のコメントも自然とテンションが高くなっていく。それだけのセンスを感じている証拠だ。

 新馬戦→萩S(オープン)と逃げ切りV。とはいえ、ただのスピード任せの単調なタイプではない。2戦ともメンバー最速の上がりで押し切ったように、瞬発力も備えている。内田助手も口にした前走の2着馬(キングスレガリア)は、その前のデイリー杯2歳S(GII)でクビ、3/4馬身差の3着に迫った素質馬。決して弱いメンバー相手の恵まれた2連勝ではない。

 「ボクだって20年ジョッキーをやっていた。“これは走りそうだな”という感触は、培ってきたものがあるから…。バネのよさ、フットワークがいいね」。騎手としてメジロマックイーン(90年)で菊花賞を勝った経験をもつ調教助手の言葉だけに、重みがある。

 前走後もしっかりと乗り込んできた。入厩当初と比べてカイバの食いもよくなり、「腹回りがしっかりしてきました。プラス体重で行けるでしょう」と担当の今井調教助手も一戦ごとのパワーアップを強調する。馬運車の中で神経質になるどころか、あくびをするようなずぶとさがある。初の直前長距離輸送も何ら不安はいらないタイプだ。

 「不安があるとすれば、ゴチャついたりした時かな。先週も終いをビッシリやったし、調教を手控えたりとかもない。万全でいけますよ」

 内田助手が締めくくった。東西統一の2歳王者決定戦となった91年以降では、アドマイヤドン以来7年ぶりの6頭目の無敗馬のVを目指して。もうひとつ上のギアを見せてくれそうだ。


By サンスポ
[ 2008/12/17 18:41 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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