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ゴッホ史上5頭目の連覇へ豪快デモ/有馬記念

 さあ、グランプリ!!08年の中央競馬を締めくくるドリームレース「第53回有馬記念」の日曜追いが21日、美浦、栗東両トレセンで行われた。美浦では史上5頭目の有馬記念連覇に挑むマツリダゴッホがモヤの中、豪快なデモンストレーション。

 場内騒然の劇走から1年。マツリダゴッホの有馬ウイークはモヤに包まれた美浦でスタートした。開門直後の午前4時すぎ、坂路を駆け上がるまでは誰もが確認できた。が、水銀灯頼りの暗さと向正面に立ちこめたモヤでDコース(ダート)に出てくるはずのゴッホを全く視認できない…。報道陣と一緒にスタンドに陣取った国枝師が気付いた時には、モヤから抜け出した後の4コーナー手前。自然とピッチを上げると、豪快なストライドでラスト1F12秒3を馬なりのままはじき出した。

 「動きは良かったよ。乗り役(藤井調教厩務員)も折り合っていたと言っていたしバッチグ~。競馬のことだからゲタを履くまで分からないけど…。昨年は気楽だったが今年は今から緊張しているよ」。そう言いながら、トレーナーの顔はニコニコ。道中の動きが見えなかった小さな誤算など、順風満帆のゴッホには関係なしだ。

 ジャパンC(4着)は苦手と言われた左回りでもGI馬の名に恥じない力走。舞台が10戦7勝と相性抜群の中山に替われば、関東最強の意地に懸けても譲れない。「昨年も出来だけは抜群だった。スタートしてあの位置(3番手)が取れた時点で一発ある…と思ったぐらいだった。普通にいけばダイワスカーレットをマークかな?やっぱり、怖いのはスクリーンヒーローだろう」。指揮官は早くも実戦の展開までシミュレートしている。

 第53回を迎える有馬の歴史で連覇を飾ったのはスピードシンボリ、シンボリルドルフ、グラスワンダー、シンボリクリスエスの4頭。いずれも関東馬だ。過去10年、関東馬7勝に対して関西馬は3勝。“西高東低”が続く競馬界でもこのグランプリだけは別物だ。「来年の目標?有馬3連覇だろう。今年負けたら夢が途絶えちゃう。やっぱり有馬は獲らなきゃな…」。この1年間、他のどの陣営よりも熱い思いで有馬記念に懸けてきた情熱をぶつける決意だ。

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