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【有馬記念】ヒーローになる時、それは有馬 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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【有馬記念】ヒーローになる時、それは有馬

 ジャパンCを制したスクリーンヒーローを管理するのは今年3月に開業した鹿戸雄一調教師(46)。真摯な姿勢は騎手時代から変わらないが、藤沢和雄調教師のもとで修行したノウハウを生かしながら確実にステップアップしてきた。有馬記念も勝てば年度代表馬の可能性もあるスクリーンヒーロー。トレーナーが大一番に賭ける意気込みを語った。

 --ジャパンCの後も順調そのもの

 「いつもと変わらず元気いっぱいです。予定通りに調整できています」

 --3月の開業時に引き継いだ馬だが

 「普段は驚くような凄さを見せるわけではないのですが、競馬に行ってガラッと変わります。ガッツや勝負根性を出してくれます。ここに来て力強さも出てきましたね」

 --開業1年目からGIを勝ち、有馬記念に有力馬を送り込むことに

 「最初から馬主さんや牧場の方に応援していただいて、騎手時代の仲間もすごく応援してくれているんです。自分は本当に恵まれていると思うし、有難いことですね」

 --騎手時代にも多くの名馬に携わってきた

 「シンボリクリスエスはすごい馬でしたね。この馬に勝つ馬がいるのかというくらいでした。海外遠征に帯同したゼンノロブロイにも貴重な経験をさせてもらったし、若い頃にはニッポーテイオーにも乗りました。ダンスインザムード、ダイヤモンドビコー、カジノドライヴなど、すばらしい馬の背中を知っているのは大きな財産ですね」

 --しかし、今は調教に跨ることが少ない

 「最初の頃は乗っていましたが、それでは全体を見渡せないので、なるべく乗らないようにしています。乗りたい気持ちはありますが、乗らないことによって息遣いやアクションなど、馬が出すサインを見ることができますから。騎乗するスタッフを信頼しています」

 --ジャパンCを勝って変わったことは?

 「勝ったからには他の馬も頑張れよ、と思いますね。たくさんの馬を預からせてもらっているし、成績を残さなければいけない。いくらでもやることがあるし、満足していたら罰が当たりますよ」

 --初年度と思えないほどの自然体だが

 「張り切っても焦っても失敗するだけ。藤沢和調教師からそう言われていました。確かに、その通りだと思います」

 --これからさらに注目されることになる

 「トップの藤沢先生でさえ、もっと勝ちたいと思って頑張るわけだから、これに甘んじたら次がなくなります。もっと上を目指さないと師匠に申し訳ありませんよ」

 --有馬記念に向けて抱負を

 「これだけすごい馬が来てくれたので、トップホースになってほしいし、なるようにしなければいけない。簡単ではありませんけどね。ただ、あくまでもチャレンジャー。それを忘れないようにしたいと思います」

By サンスポ
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