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不気味!復活の四位キングス/有馬記念 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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不気味!復活の四位キングス/有馬記念

 熱のこもった調整過程が成長ぶりを如実に示す。アサクサキングスだ。菊花賞を制した昨年はそのダメージが抜けず、有馬記念は見送った。4歳の今年は天皇賞→ジャパンCの古馬王道路線で戦いながらも余力がある。

 DWコースで追い切られた11日が6F82秒1。さらに18日の1週前は四位を背にハードに追って6F80秒3、ラスト1F11秒6と攻め抜いた。トップクラスとの激突となった消耗戦を乗り越え、これだけの稽古をこなせる。それ自体が体力をつけた証明だ。寺島助手は出来に自信を持つ。

 「いっぱいに追い切ってからピリッとしてきた。前走後も調教は緩めず、けっこう速い時計を出している。疲れは感じないし、動きはいいですね」。23日は開門直後の坂路で2本目をやや大きめに。熱心な乗り込みの成果で馬体には何とも言えない迫力がある。

 秋2戦は結果こそ出ていないが仕方がない面もある。特にルメールが騎乗した前走・ジャパンCは4F目から12秒台後半のラップが続く緩い流れに。好位置にいなければ上位争いに加わるのは厳しかった。「調教では、しまいが切れる。後ろからの競馬を試してほしい気持ちもあった。スタートで外からかぶせられ、行きづらいのもあって早めに(抑える)判断したんでしょう。結果的に後ろから行ったら駄目だと分かった。先行策の競馬が合う」

 今回は菊花賞制覇に導いた四位とのコンビ復活。今春のG1戦線をともに歩み、すべてを知り尽くしている鞍上が持ち味を引き出してくれるはず。

 「ダイワスカーレットにマツリダゴッホもいて前が速くなるとは思うけど4コーナーで馬体を併せて叩き合う形に持ち込めれば…」。抜かれそうで、抜かせない。菊花賞で見せたあの粘り強い走りを再現する。

By スポニチ
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