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【有馬記念】有終Vへ!サムソン一番時計! 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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【有馬記念】有終Vへ!サムソン一番時計!

 今週日曜日の有馬記念でラストランを迎えるメイショウサムソンが24日、滋賀県・栗東トレーニングセンターのDWコースで6ハロン79秒1をマーク。究極の仕上げをアピールした。コンビを組む武豊騎手は90年オグリキャップ、06年ディープインパクトのラストランを勝利に導いており、「最後はいい形で締めくくりたい」と熱く語った。

 引退の花道を飾りたい! メイショウサムソンが栗東トレセンで最後の追い切りを行い、DWコースで6ハロン79秒1をマーク。日本中が注目する“500億グランプリ”で感動のラストランを見せる。

 最後の追い切りのパートナーは武豊騎手ではなく、この2年間つきっきりで調教をつけてきた丸山雅夫調教助手。坂路コースでのウォーミングアップの後、DWコースでメイショウカーター(牡5、500万下)を約3馬身追いかける形でスタート。折り合い良く加速してその差は徐々に詰まってゆき、残り800メートルで並びかける。直線で気合を付けられと鋭く反応し、グイッと伸びて併入。この日の一番時計となる6ハロン79秒1、3ハロン39秒2-13秒3をマークした。

 「坂路もいい感じでゆったりと入って、コースもいい手応えだった。適度に気合も乗っていたし、いい具合で出せると思う」。丸山助手は好感触を伝える。併走相手のメイショウカーターに乗っていたのはジョッキー(難波騎手)で、丸山助手との体重差は約15キロ。外を通って併入に持ち込んだサムソンには、見た目以上の負荷がかかっていたことになる。

 「去年(8着)と比べても断然体つきはいいし、疲れもない。前走より少し絞りたいから、(輸送の)前日も調教を少し考えたい。これで最後だから、思い残すことがないようにやることはやりたい」

 高橋成忠調教師は最後の舞台へサムソンの体調をピークに持っていく構えだ。追い切りには騎乗しなかったが、武豊騎手もサムソンの走りには熱い視線を送っていた。「いい感じで順調に来ていると思う。僕の怪我は大丈夫です。先週のレースにも乗りましたしね」とサムソンの状態のよさを感じつつ、ユタカは自分の状態の良さもアピールした。

 「長い間ファンに応援していただいた馬だからいい形で終わりたいし、勝たせてあげたい」。高橋成調教師は有終の美を飾ることだけを考えている。注目のラストランには、天才も驚異の回復力で骨折から帰ってきた。ユタカとメイショウサムソン。その感動の走りをファンは待っている。


By サンスポ
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