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有馬記念の傾向 2008年度版 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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有馬記念の傾向 2008年度版

過去5年

中山芝2500Mは内枠有利といわれますが、有馬記念の過去5年の傾向はというと、6~8枠が【1-0-1-28】という成績。1勝を挙げているのは2003年の1番人気だったシンボリクリスエスです。あとは2005年3着のリンカーンですね。この2頭は圧倒的に相性の良いジャパンカップからのローテでした。ということで単勝回収値8.7円複勝回収値15.0円と悲惨な数字。やはり中山芝2500Mは外枠が不利といえるのでは。

○有馬記念1~5枠 3角位置取り別成績

1番手【0-1-0-1】
2番手【1-2-1-3】
3番手【1-0-0-0】
4番手【1-1-0-3】
6番手【0-0-2-1】
7番手以下【1-1-1-21】

という結果からも内目の枠に入った逃げ・先行馬を積極的に狙う作戦も良いかもしれません。だからといって前走3角先行の馬の期待値が低いのが特徴といえます。

◯基本的には上位人気馬が中心
 ・昨年は人気馬総崩れでしたが、それ以前の4年は1番人気が4連勝中です。
 ・3着内馬15頭中10頭が5番人気以内

◯先行が優勢
 ・3着内馬15頭中12頭が4角4番手以内。残りも6番手以内が2頭。
 ・勝負所で動ける馬でないと厳しい感じ。
 ・ペースは、ほぼ平均。
 ・よって、速い上がり勝負ではなく、持続力ある末脚がポイント。
 ・3着内馬15頭中14頭の上がり3Fは35秒以降。

◯枠
 ・中山芝2500mは内回りコース。
 ・内枠優勢。
 ・好走脚質から内枠の逃げ・先行馬に注目。
 ・連対馬10頭は馬番12番より内。

◯所属
 ・関東馬3勝と関西馬を上回る。
 ・関東馬2着はゼロ、やはり関西馬が優勢。

◯年齢・性別
 ・3歳馬・4歳馬が中心
 ・牝馬は昨年のダイワスカーレット2着1回のみ。

◯距離実績
 ・3着内馬15頭中13頭に距離2200m以上での勝ち星あり。
 ・残り2頭には、2500m3着、2200m(宝塚記念)4着あり。
 ・3着内馬15頭全馬15頭に距離2000m以上での勝ち星あり。

◯実績
 ・3着内馬15頭中8頭がG1馬、6頭がG2勝利馬。
 ・残り1頭にもG1で2着あり。
 ・G1連対実績およびG2勝利以上の実績は必要

○3・4歳馬が中心
過去10年の出走馬の年齢別成績を調べたところ、優勝馬はすべて3・4歳であった。特に4歳馬は、7勝を挙げるなど3着以内馬を12頭送り出す活躍ぶりで、すべてのカテゴリーでトップに立っていた。ちなみに、単勝10番人気以下で3着以内に入った馬は4頭いるが、そのうち3頭が“5歳以上馬”だった点は、覚えておいても損はないだろう。

次に、3着以内に入った3・4歳馬について、翌年以降の有馬記念の成績を比較してみると、“3歳時に3着以内に入った馬”が、次の有馬記念で必ず3着以内に入っているのに対して、“4歳時に3着以内に入った馬”は、次の有馬記念ですべて4着以下に敗れていた。

○逃げ先行馬が優勢
有馬記念が行われる中山・内回りの芝2500mは、コーナーを6つ曲がる小回りコース。
そこで、4コーナーの位置別成績を調べたところ、“4コーナー4番手以内”の馬が、〔6・6・7・29〕(勝率12.5%、連対率25.0%、3着内率39.6%)と優秀な成績を残していた。
“4コーナー5番手以下”からも4頭が優勝しているので、決して差し馬が届かないというわけではないが、4コーナー10番手以下から優勝したのは、2000年のテイエムオペラオーと2006年のディープインパクトの2頭のみ。
歴史的名馬クラスの馬でないと、直線一気では勝利に届かないと見るのが妥当だろう。

○関東馬の意地が炸裂
この有馬記念では、地元関東馬が牙城を守っている感が強い。出走頭数では、関西馬(延べ97頭)が関東馬(延べ44頭)を断然上回っているにもかかわらず、優勝馬7頭を送り出している関東勢は、まさに“少数精鋭”と言ったところか。過去10年で単勝1番人気馬は5勝しているが、1番人気の馬が敗れた5回のうち4回で関東馬が優勝している。また、13番人気で3着以内に入った馬は3頭いるが、そのうち2頭(2000年3着ダイワテキサス、2001年2着アメリカンボス)が関東馬だった。人気にかかわらず、関東馬の好走例が多いことは、覚えておきたいところだ。

○前々走の単勝人気に注目
出走馬の多くが、前走で菊花賞・天皇賞(秋)・ジャパンカップを使ってくるこのレース。その影響もあってか、前走の人気にはばらつきが多いが、前々走が海外のレースだった馬を除き、前々走の単勝人気別成績を調べたところ、ある傾向が浮かび上がった。前々走が凱旋門賞だった2006年優勝のディープインパクトを除く優勝馬9頭すべてが、前々走で3番人気以内に推されていたのだ。また、連対馬で見ても、前々走で6番人気以下だった馬は皆無で、前々走で5番人気以内に支持されていることが望ましいと言えるだろう。

[ 2008/12/26 21:14 ] レース傾向 | TB(0) | CM(0)
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