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【有馬記念】データ大作戦(4)

 4日目はジョッキーについて検証。大舞台では馬の力だけでなく勝利へエスコートする鞍上の手腕も重要だ。木曜追い切りのフローテーションについては調教の検証を加える。前日までの脱落馬については割愛する。

〔1〕乗り替わり(テン乗り=4点、乗り替わりで連対率50%未満=3点、連続騎乗馬で1勝以下=2点減点)

 過去10年で、テン乗りで連対したのは06年2着のポップロック(O・ペリエ)のみ。些細なミスが命取りになる大舞台では、人馬の呼吸が合っていることが必要。アルナスライン(ペリエ)は4点減点。

 以前に騎乗経験のある騎手が有馬記念で再びコンビを組んで連対した例も03年2着リンカーン(横山典→武豊)しかいない。それでも、武豊はリンカーンで有馬記念以前に【3・1・0・0】と好成績を収めていた。四位はアサクサキングスで【2・1・2・2】、フローテーションはルメールで【0・0・0・1】、メイショウサムソンは武豊で【1・2・1・3】と連対率50%を切っており3点減点。

 また、03年1着シンボリクリスエス(ペリエ)と05年1着ハーツクライ(ルメール)を除いて、連対した騎手は過去に当該馬で2勝以上挙げていた。スクリーンヒーローのデムーロはジャパンCの1勝。カワカミプリンセスの横山典は勝ち鞍0で2点減点。

〔2〕リーディング(東西リーディング21位以下3点、11位以下2点減点)

 馬だけでなく、騎手にも実績は必要。過去10年の日本人の連対騎手15人のうち14人が関東、関西それぞれのリーディングで20位以内に入っていた。さらに、そのうち11人が同じく10位以内に入っていた。

 アサクサキングス・四(関西12位)と、ドリームジャーニー・池添(関西13位)は2点減点。

 外国人騎手では、短期免許で来日したO・ペリエが3カ月で13勝、同じくC・ルメールが20勝。M・デムーロは1カ月で7勝。それぞれ1年間騎乗したと想定すると、ルメールの80勝、デムーロの84勝は減点なし。ペリエの52勝は東、西どちらも12位に該当で2点減点。

〔3〕今年の重賞勝ち

 過去10年の連対騎手20人のうち、16人が同年の重賞を3勝以上していた。さらに、残る4人のうち3人が2勝、1人が1勝と、全員が重賞を勝っていたことになる。

 生き残っている中ではエアシェイディの後藤騎手が重賞2勝で1点減点。

 O・ペリエ、M・デムーロ、C・ルメールは海外も含めて重賞3勝以上しているので問題ない。


〔木曜追い切り採点〕生き残りのなかで木曜に追い切ったフローテーションを検証

〔1〕中間の調整

 ジャパンCからの中3週が最も短い間隔で、中1~2週の連対例はない。ステイヤーズSから中2週で5点減点。

〔2〕最終追い切り(最大10点減点)

 稍重の馬場で、水曜同様、時計のかかる状態。それでも馬なりで終い1ハロン12秒2と上々の時計で、減点はなし。

〔3〕前走時と比較(最大10点減点)

 全体時計では前走より約1秒遅いが、馬場状態を考えれば全く問題ない。3ハロン時点で1秒、終い1ハロンで0秒5速くなっており、むしろ状態アップと判断できる。

★4日目の結論

 騎手を検証した結果、ここでも減点0のダイワスカーレットが依然として満点トップ。2位スクリーンヒーローとの差を6点にひろげ、逃げ切りの態勢に入った。アルナスラインに加え、木曜追いフローテーションも減点が重なり、脱落した。


By サンスポ
[ 2008/12/26 21:30 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)
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