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ダイワスカーレット37年ぶりの快挙V/有馬記念 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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ダイワスカーレット37年ぶりの快挙V/有馬記念

 中央競馬年末の総決算「第53回有馬記念」は28日、中山競馬場で約11万7000人の大観衆を集めて行われ、単勝2・6倍の1番人気ダイワスカーレットが悠々と逃げ切って優勝した。勝ち時計は2分31秒5で、G1・4勝目。牝馬のグランプリ制覇は1971年のトウメイ以来37年ぶり。2着はゴール前で外から強襲してきた最低14番人気アドマイヤモナーク。3着は10番人気エアシェイディ。馬連(13)―(14)2万9490円、馬単(13)―(14)3万3490円、3連単(13)―(14)―(6)は98万5580円と高額配当となった。

 レースは好スタートを切ったダイワスカーレットがいつものようにハナを奪う展開。2周目に入ってもマイペース逃げ。直線に入っても脚色は衰えず、4角手前から一斉に進出してきた有力馬を尻目に一度も先頭を譲らずゴール。2着に1馬身3/4差をつける完勝劇で37年ぶりの快挙を成し遂げた。


 【有馬記念】絶好のスタートからハナに立つと、1000メートル通過が59秒6。しかしそこからペースを落とし、カワカミプリンセス、メイショウサムソンを従えて先頭を快走。勝負どころの3、4角。有力馬たちが懸命に押し上げる中、ダイワスカーレットはわずかに手綱をしごいただけ。コーナーワークで差を広げると、直線で彼女を追うことができるライバルはいなかった。

 ゴール直前で、勝利を確信した安藤勝騎手はガッツポーズを掲げた。「馬群に包まれるよりも行った方が安全だと思った」。逃げたのは規定路線。そこには「追ってからもうひと踏ん張りしてくれる」という信頼感があった。

 牝馬の有馬記念優勝は37年ぶり4頭目の快挙。名実ともに現役最強馬となった愛馬について「自分のペースでいけて、力で押し切ったというレース。この馬の強さが分かった。まだまだ先がある」と惜しみない賛辞を送った。


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