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【有馬記念】スカーレット、09年は世界へ

 第53回有馬記念(28日、中山10R、GI、3歳上オープン国際、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金1億8000万円=出走14頭)第53回有馬記念は1番人気のダイワスカーレットが鮮やかな逃げ切りV、昨年2着の雪辱を果たした。2着は14番人気のアドマイヤモナーク、3着は10番人気のエアシェイディが入り、3連単は98万5580円の史上最高配当となった。2番人気のマツリダゴッホは12着、ラストランのメイショウサムソンは8着に敗れた。

 2センチ差の激闘。ウオッカに敗れた天皇賞・秋から約2カ月。有馬記念に臨むための松田国英調教師が描いたシナリオは完璧だった。

 「天皇賞のあとは、イレ込まないで、引っ掛からないで、リラックスして競馬ができるように、調教から念には念を入れてやってきました。たくさんの人たちが手をかけてくれました。自分としては感動しています」

 天皇賞・秋のレース直後、松田国師はスカーレットがただ無事でいてくれることだけを願っていた。放牧に出された山元トレセンでのケアは完璧、何の不安もなかった。栗東トレセンに帰厩してから、スカーレットはじっくりと急がず、精神状態を第一において、調教前の運動などリラックスさせることを常に優先させてきた。

 「アンカツさんも4コーナーで前を譲らない完璧な競馬をしてくれました」。最高の状態で最高のパートナーと歩んだヴィクトリーロード。松田国師の晴れやかな姿は、凝縮した2カ月の苦労を吹っ飛ばした結果であることを証明した。

 スカーレットには09年、予定通り海外遠征が待っている。「まだオーナーの了承はいただいていませんが、海外で3戦できると思います。日本でひと叩きして行くのか、海外で叩くのか、どこの国でのレースになるのか、必死になってリサーチしています。一番強い馬が集まるところに行きたいですね」。松田国師の次なるシナリオは、ドバイか凱旋門賞か…。それともアッと驚くプランが用意されているかもしれない。

 まさに日本競馬の至宝となりつつあるダイワスカーレット。最高のトレーナーの下でさらに高みを目指す。


By サンスポ
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