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青雲の志に燃えるセイウンワンダー

 09年のクラシック戦線をリードするのはセイウンワンダーだ。昨年の朝日杯FSで父グラスワンダーに続く父子制覇を飾った切れ味は一級品。まずは父が出走できなかった皐月賞獲りへ。青雲の志を抱いて元日を迎えた。

 セイウンワンダーの末脚はパワフルだ。ここまで4戦3勝、2着1回。すべてのレースで上がり3F最速を記録しているが、阪神2走、不良の新潟、中山と瞬発力だけでなく力強さを要求される舞台ばかり。

 領家師の褒め言葉は「ただ者じゃない」というシンプルだが、含蓄あるもの。末脚の力強さと同様に、トレーナーが強調するのは精神力だ。

 新潟2歳Sを勝ったのちに予定していた東京スポーツ杯2歳Sを左前の球節炎で自重。仕切り直して朝日杯に向かったが、12月前半は調子が上がらなかった。ところが直前に来ての上昇度には目を見張らされた。

 「もう少し落ち着けばと思うけど、それ(テンションの高さ)もいいところなのかも。追うたびに体調は良くなっていったね」

 レースを迎えるにあたって、前向きな気性が仕上がりにプラスに働いている。レース中でも馬群をものともしない闘争心だ。

 父グラスワンダーとの父子制覇を達成した朝日杯で騎乗した岩田も感嘆の声を上げた。「道中の手応え十分。レースが上手だし、すごい瞬発力を持っている。凄い馬だよ」。周囲を気にすることなく意のままに動き、追ってからの反応も抜群。混戦での強さは特筆ものだ。

 当然、今年の春に目指すのは父グラスワンダーの果たせなかったクラシック制覇(当時は外国産馬にクラシック出走権がなかった)。「距離はまだ延びても大丈夫そう」と岩田も手応えあり。朝日杯FSの強さから中山2000メートルの皐月賞は文句なしの舞台。“ただ者じゃない”セイウンワンダーがまず春1冠を狙う。

By スポニチ
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