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“超速出世”ヒーローが最優秀4歳以上牡馬 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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“超速出世”ヒーローが最優秀4歳以上牡馬

 2008年度のJRA受賞馬選考委員会が6日、東京・港区の六本木事務所で開かれ、ジャパンCを制したスクリーンヒーローが最優秀4歳以上牡馬のタイトルを受賞した。授賞式は26日に都内のホテルで行われる。

 ただ1頭、関東馬の意地を見せた。9番人気でジャパンCを制したスクリーンヒーローが最優秀4歳以上牡馬部門を受賞。ダービー馬ディープスカイ、天皇賞馬ウオッカなどの強豪を地力でねじ伏せた渾身の走りが、また1つ大きな勲章をもたらした。

 「1票でも嬉しいと思っていたのに、名誉ある賞を頂いてありがたく誇りに思います」と、鹿戸雄一調教師は吉報を受けて喜びを口にした。投票総数300票のうち167票を獲得し、2位のエイシンデピュティ、カネヒキリ(ともに29票)に大差をつけて、タイトルを手中に収めた。

 昨年3月に新規開業した鹿戸雄師は、引退した矢野進厩舎からスクリーンヒーローの管理を引き継いだ。左前肢の剥離(はくり)骨折が完治して、約11カ月ぶりに戦列復帰した8月16日の支笏湖特別でいきなりV。その後は2戦(ともに2着)を消化して11月9日のGIIアルゼンチン共和国杯で念願の重賞タイトルを奪取した。そして、「先々を見据えて挑戦」となったジャパンCで並み居るGI馬を撃破、古馬最高峰の頂点を極めた。「(スクリーンは)夏場から一生懸命走ってくれたし、有馬記念(5着)でもいい競馬をしてくれました。8日に山元トレセン(宮城県)へ放牧に出して、春は万全な状態で天皇賞(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)へ向かいたいと思います」と鹿戸雄師は淀の舞台で2度目のGI獲りを誓う。

 明け5歳となって心身ともに充実期を迎えるスクリーンヒーロー。今年は海外遠征のプランも現実味を帯び、秋にはディフェンディングチャンピオンとしてのジャパンC連覇の期待もかかる。関東馬の砦として、より真価が問われる年となりそうだ。

By サンスポ
[ 2009/01/07 11:13 ] 競馬のあれこれ | TB(0) | CM(0)
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