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あと2勝!皇成、今週決める最速100勝 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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あと2勝!皇成、今週決める最速100勝

 先週3勝を積み重ねて、JRA通算100勝まであと2勝に迫った三浦皇成騎手(19)=美・河野。今週達成すれば、武豊騎手のデビュー1年1カ月16日を約3カ月も短縮するスピード記録だ。それを後押しするかのように土曜9、日曜10頭の合計19頭がスタンバイ。週末も皇成から目が離せない。

 武豊騎手の記録(87年の69勝)を超える70勝目を挙げ、新人最多勝記録を樹立(10月25日)してから3カ月。JRA通算100勝へ。三浦皇成騎手がまた新たな区切りを迎えようとしている。

 先週3勝の固め打ちをした皇成は現在98勝。100勝へあと2勝と迫っている。今週達成すれば、武豊騎手の1年1カ月16日を大きく短縮する11カ月弱(土曜日なら10カ月24日)でのデビュー最速記録だ。

 「100勝と言っても去年からの続き。でもひとつの節目でもありますね」

 これまでは特に数字に対するこだわりを見せなかった皇成だが、100勝に対して“節目”という言葉を口にした。それは100勝目を挙げれば減量(1キロ減)の恩恵がなくなることを意味している。

 「やはり先輩たちと対等の立場で勝負できるのは嬉しい。もちろん減量が取れれば、これまで通りには行かない。でも減量があるから勝てると思われたくないですから」

 今年はすでに7勝を挙げ、全国トップの横山典弘騎手(8勝、他3人)に1勝差。本人がこだわる“中央場所”での成績なのだから上々のスタートを切ったといえる。それでも皇成は決して甘えを見せない。

 「2着が多いですし、イマイチ。でも自分のリズムは去年で分かっているし、波に乗れれば一気に勝ち星を増やせる。去年91勝したから、今年は(年間)100勝をクリアしなければいけない。クラシックも意識しています」

 2年目を迎えた平成の天才はさらに高みを見据える。すでに皐月賞トライアルの弥生賞では朝日杯FS2着のフィフスペトルとコンビ復活が決定。「また乗れるのは嬉しい。頑張ります」と意欲満々だ。

 最近では馬上以外でも大活躍。テレビ出演などが増え、多忙を極めている皇成だが「競馬は奥の深いスポーツ。みんなに見てもらうために僕たち騎手がもっと露出をしなければ」と競馬発展への尽力も惜しまない。

 「今年中というわけではないですが、狙うのはもちろん一番です」。通算100勝は通過点。自らの理想に向かって-。三浦皇成の挑戦はまだ始まったばかりだ。


By サンスポ
[ 2009/01/23 18:06 ] 騎手 三浦皇成 | TB(0) | CM(0)
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