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カネヒキリ完璧52秒9 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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カネヒキリ完璧52秒9

 史上初のGI8勝目を狙うカネヒキリは坂路を力強く駆け上がり、王者の貫禄を見せた。快速を誇るエスポワールシチーはもっか絶好調。カジノドライヴ、バンブーエール、サクセスブロッケンなども万全の仕上がりを見せている。有力候補のヴァーミリアンは右肩に違和感があったため、追い切りを19日に延期した。

 王者カネヒキリの魂がたかぶる。「きょうは血管が浮き出ていました。おなかまで浮き出る馬はそうはいない。感情をあまり表に出さない馬なんですが、相当気合が入っているんだと思いますよ」。カネヒキリのさらなる充実ぶりに、角居勝彦調教師の眼鏡の奥の瞳がキラリと光った。

 最終追い切りは坂路で併せ馬で追われた。先行したカラメルマキアート(牡4、500万下)を2馬身追走して、外から併入。一杯に追われて4ハロン52秒9-38秒8-13秒3をマークした。「併せた馬が思った以上に動いてゴール板でようやく追いつきましたね。体はできているので時計は53秒くらいを予定していました。ちょうどいいですね」。思惑どおりの動きに、トレーナーから安堵の笑みがこぼれる。「脚元を悪くした馬だから順調なのが一番。今回もいい状態で出れるなと安心しています」

 屈腱炎を克服してから鮮やかにカムバック。2年4カ月のブランクは長かったが、復帰2戦目からGIを3連勝。コース、距離を問わず正攻法できっちり勝利をもぎ取ってきた。3年前の覇者であり、「マイルはベストの距離だと思う。いいスピードを持っているし、体つきもマイラー」とルメール騎手は断言。GI4連勝へ期待はふくらむばかりだ。

 「JCダートでちゃんと復活してくれましたからね。苦労した、我慢したかいがあったなあと思いましたよ。でも、ここまでの強さとは…。私も感心しています」。カネヒキリの底力は、角居師の想像をはるかに上回っている。GI8勝、フェブラリーS2勝とも史上初の快挙。記録がかかった大一番は3日後に迫っている。

By サンスポ
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