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武邦彦調教師、有終へスタンバイ6頭

 今週末、JRAは“人事異動”の時期を迎える。関東で5人の調教師が勇退、関西では3人の調教師が定年(70歳)となる。中でも武邦彦調教師(70)は、騎手、調教師、そして豊、幸四郎騎手の父として競馬界に輝かしい功績を残した。一方、3月1日付けで東西5人の新人騎手がデビュー、東西5人の調教師が厩舎を開業する。

 日本の競馬界に多大な功績を残してきた武邦彦の引退の日が近づいてきた。

 「(この世界で)やっている間は長いなと思ったが、(定年が)来てみれば早いね」

 自らの若い頃も思い出しながら、武邦調教師はスタンドから優しげな目で遠くを見つめた。

 騎手時代は、73年タケホープ、74年キタノカチドキ、78年インターグシケンの菊花賞。72年日本ダービーのロングエースなどGI級11勝の華々しい活躍。中央競馬史上初の1000勝ジョッキーに輝き、“ターフの魔術師”の異名をとった。

 「菊花賞で3勝したけれど、菊が好きというより淀のカーブを回る競馬が好きだった」

 87年に調教師として厩舎を開業。バンブーメモリーで挑んだ90年スプリンターズSでは、三男・豊騎手とのコンビで勝利。また、97年マイラーズC(GII)では、騎手デビュー2日目の四男・幸四郎騎手を乗せてオースミタイクーンで快勝する偉業もやってのけた。

 「でもね、騎手は“我ひとり”で楽しいが、調教師は毎日のこと。多くのスタッフも抱えているから責任は重い」と、武邦師ならではの言葉も聞けた。

 今週の土曜日が調教師として最後の仕事。阪神競馬で、11RアーリントンCのメイショウボルトら6頭を出走させる。「ゆっくりと競馬を観戦したいね」というタケクニさんの夢は、もうしばらくお預けだ。


By サンスポ
[ 2009/02/27 20:26 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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