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第39回 高松宮記念の傾向と対策 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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第39回 高松宮記念の傾向と対策

第39回 高松宮記念の傾向と対策

2000年3月から1200mのG1として生まれ変わった高松宮記念
それ以降の過去9年を対象に、レースの傾向を確認。

5歳馬が他世代を圧倒!

 過去9年の年齢別成績を見ると、5歳馬が6頭の優勝馬を含む3着以内馬13頭を送り出す抜群の好成績を挙げていた。
 しかも、ここ2年は5歳馬がワンツーフィニッシュを決めている。
 対して4歳馬は苦戦気味で、優勝したのは連勝中だった2002年のショウナンカンプのみ。
 また、7歳以上の馬は延べ35頭が出走して、3着以内に入ったのはブラックホークとプリサイスマシーンだけ。

上位人気馬が優勢!

 単勝人気別成績を調べてみると、優勝馬9頭はすべて単勝4番人気以内の馬だった。中でも、4番人気の馬が4頭の優勝馬を送り出し、勝率44.4%で他を大きくリードしている。
 なお、5番人気以下の馬からは2着馬が4頭出ているものの、連対率3.2%、3着内率5.6%と、率の上では劣勢だ。
 基本的には、上位人気が優勢の傾向を示している。

前走の単勝人気がカギ!

 前走の単勝人気別成績を調べてみると、高松宮記念で勝利した9頭は、すべて前走で単勝3番人気以内の支持を集めていた。
 前走でもその実力を評価されていた馬が、この大舞台で好成績を挙げているようだ。
 対して前走で4番人気以下だった馬は、3着以内に7頭が入っているものの、連対率・3着内率は一ケタ台の数字で、厳しい戦いを強いられている。

マイル以上の距離実績は必要!

 過去9年の連対馬について調査したところ、2003年を除いて「5走前までに1600m以上の重賞・オープン特別で連対していた」経験のある馬が毎年連対していることがわかった。
 唯一の例外である2003年も、前年のマイルチャンピオンシップ(3走前)で3着に入っていたリキアイタイカンが3着に食い込んでいる。
 「春のスプリント王決定戦」と称されるレースだが、1600m以上のオープンクラスのレースで連対実績のある馬が活躍しているようだ。

やっぱりサンデーサイレンス系!

 過去9年を対象に、3着以内に入った馬の父をチェックしてみると、サンデーサイレンス産駒が〔4・3・2・10〕と大活躍。
 産駒の出走が少ない年でも、確実に3着以内馬を送り込んでいるのは、大種牡馬の底力と言えるだろう。
 なお、サンデーサイレンス産駒は現6歳世代がラストクロップとなるが、昨年はサンデーサイレンス系の種牡馬の産駒が10頭出走して1~3着を独占。
 今年もその勢力には注目すべきだろう。

第39回 高松宮記念の注目馬!

・昨年のJRA賞最優秀短距離馬スリープレスナイト(牝5 父:クロフネ 栗東・橋口弘次郎)
・阪急杯で重賞初制覇を果たしたビービーガルダン(牡5 父:チーフベアハート 栗東・領家政蔵)
・前哨戦のオーシャンSを制したアーバニティ(牡5 父:マンハッタンカフェ 美浦・古賀慎明)
・シルクロードSを直線一気の差し切り勝ちで制したアーバンストリート(牡5 父:スウェプトオーヴァーボード 栗東・野村彰彦)

などが注目です!
[ 2009/03/26 06:01 ] レース傾向 | TB(0) | CM(0)
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