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母ビリーヴと母子制覇へ、ファリダット 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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母ビリーヴと母子制覇へ、ファリダット

 高松宮記念(29日、中京)の追い切りが25日、東西トレセンで行われた。母子優勝を目指すファリダットは栗東DWコースでラスト1ハロン11秒9と抜群の反応を見せ、併せた相手に4馬身の先着を果たした。2週続けて騎乗した四位洋文騎手は「春の大一番で思い切り爆発できるように乗ります」とスプリント王奪取に意欲をみなぎらせていた。

 母ビリーヴが勝った高松宮記念で母子制覇に挑むファリダットが、先週の重苦しい動きから一変した。

 四位騎手を背に栗東DWコースで僚馬ヨドノヒーロー(牡4、500万下)を2馬身追いかけてスタート。レースと同じようにテンに急がせず、相手のペースで追走していく。4コーナーで内に潜り込むと、並ぶ間もなくかわし、四位のアクションに応えるように差を広げる。5ハロン67秒7、3ハロン38秒8-11秒9でフィニッシュし、4馬身先着と完璧な追い切りを終えた。

 「先週は反応がイマイチでしたが、今日はいつも通りの動きでした。(ラストの)伸びも良かったですよ。このレースに向けてきっちりレースを消化してきたし、体調は問題ないと思います」

 18日の1週前追い切りにも騎乗してラスト1ハロン12秒8に物足りなさを感じていた四位は、本来の鋭い切れに満足そうだ。「1200メートルなら掛かる心配がないし、今回は春の大一番だからね、思い切り爆発できるように乗りますよ」。先週は土日の阪神メーン(若葉S・ベストメンバー、阪神大賞典・アサクサキングス)を含む5勝と絶好調だけに、今週も勢いを持続して臨む構えだ。

 母も管理した松元茂調教師は「この馬は外を回すとダメ。馬群に揉まれないと気持ちが燃えない。今回はとにかく内を回りたい。そのためには真ん中より内の枠が欲しいですね」と持ち味を存分に生かすシミュレーションはできている。

 末脚の切れ味ならGIでも十分通用するファリダットが、春のスプリント王決定戦でイチかバチかの勝負に出る。

By サンスポ

[ 2009/03/26 06:05 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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