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新伝説幕開け!ブエナビスタ順風満帆

 いよいよクラシックシーズンが開幕する。第1弾は12日阪神の桜花賞。早くから1強ムードが漂っている通り、最も注目を集めるのは2歳女王ブエナビスタだ。前哨戦のチューリップ賞優勝後も順風満帆。ウオッカ、ダイワスカーレットに続く牝馬のスター候補が、まず1冠獲りを目指す。

 同世代の牝馬に敵はいない。昨年暮れの2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズを圧勝したブエナビスタが、堂々と牝馬クラシック1冠目の桜花賞に臨む。

 全休日の6日は滋賀県栗東の自厩舎で英気を養った。「本当に順調にきている」と、93年桜花賞&オークスの2冠牝馬ベガなどを担当した腕利きの山口慶次厩務員は愛馬の様子を笑顔で伝える。

 休み明けの前走、チューリップ賞では逃げたサクラミモザに一瞬ヒヤッとさせられたが、残り100メートルでキッチリ捕らえた。「スタートは徐々にうまくなっている。今度はもう少し前で競馬ができそう」と、安藤勝己騎手は本番に向けて確かな手応えを得た。

 かつて“2歳女王はクラシックを勝てない”というジンクスがあったが、阪神競馬場に芝外回りが新設され、1600メートルの阪神JFもそこが舞台になった06年暮れから本当に強い馬が勝つレースに生まれ変わった。06年のJF覇者ウオッカは翌年、ダービーを圧勝。07年のトールポピーはオークスを勝った。この2頭の2歳女王以上に強いインパクトを残したのがブエナビスタ。最後方から大外を一気に突き抜ける圧巻のパフォーマンスだった。チューリップ賞も同じ舞台だから、今回だけでなく、将来も約束されたようなものだ。

 近年の最強牝馬と評価されるダイワスカーレットとウオッカは490キロ前後の逞しい馬体なのに対し、ブエナビスタは450キロ程度の小柄な牝馬。その強さの秘密はどこにあるのか? 山口厩務員が説明する。「脚さばきの柔らかさと筋肉の弾力性がすごい。普段はそれほど柔らかさは感じないが、速いところに行って初めてそれが分かる」。振り返れば、05年3冠馬ディープインパクトも450キロ弱の馬体だった。レースから受ける衝撃度もディープ級。まさにブエナビスタは“女ディープインパクト”だ。

 ディープが常にレースで断然人気に支持されたように、ブエナビスタも桜花賞では単勝100円台前半の人気になるのは間違いない。「オレが何を言っても始まらない。ジョッキーを信頼するしかないよ」と松田博資調教師。安藤騎手はカジノドライヴで挑んだ先月28日のドバイワールドCで8着と惨敗しただけでなく、進路妨害で4、5日と2日間騎乗停止のペナルティーまで受けた。それだけに、桜花賞にかける意欲はふだんとは違うはずだ。

 歴史的牝馬への第一歩。ブエナビスタの行く手をさえぎるのもは何もない。

By サンスポ
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