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リーチザクラウン驚異の77秒7…皐月賞追い切り 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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リーチザクラウン驚異の77秒7…皐月賞追い切り

リーチザクラウン驚異の77秒7…皐月賞追い切り
2009年4月17日(金) 8時1分 スポーツ報知

 ◆皐月賞追い切り(16日) “3強”の一角、リーチザクラウンが16日、栗東トレセンのDウッドチップコースで併せ馬を行った。武豊を背にシャープに伸びて1馬身先着。6ハロン77秒7の一番時計をマークし、潜在能力の高さを見せつけた。美浦では、クラシック初参戦の若武者・三浦とコンビを組むモエレエキスパートが力強く動いた。この日、枠順が決定。無敗の皐月賞制覇を目指すロジユニヴァースは、最内の1番枠、アンライバルドは16番枠、リーチザクラウンは、大外18番枠からのスタートになった。馬券は17日、一部ウインズで前々日発売される。

 いかに気分良く走るかだけ。武豊とリーチザクラウンは、自分たちの走りに集中した。Dウッドチップコース。行く気に逆らわず、前を行くインダストリアル(4歳500万)に3コーナーで並ぶと、最後までペースを緩めることなく脚を伸ばした。直線もしっかりと追われ、1馬身先着。6ハロン77秒7。文句なしの一番時計で、高い性能をまざまざと見せつけた。

 「前半は追いかけ、ラストは道中の感じで、強めても馬なりでもいいと言われていた。いい動きでしたよ。状態の良さが伝わってきたし、厩舎がしっかりと仕上げてくれている」武豊は背中から伝わる感触に、満足の表情を浮かべた。

 能力があることは証明済みだ。大差勝ちで度肝を抜いた未勝利戦に、楽々と逃げ切った千両賞、きさらぎ賞。3勝すべてが楽勝だった。ただ、2度の敗戦は“3強”の一角であるアンライバルド、ロジユニヴァースが相手。直接対決では分が悪い。

 それでも、3200勝ジョッキーに力が劣るという認識はない。「相手は強い。ラジオNIKKEI杯2歳Sでは、ロジに直線を向いてすぐに離されたしね。ただ、あの時は僕も(右腕骨折からの)休み明けだったし、馬も使い詰め。きさらぎ賞であれだけの競馬ができたんだし、持っている能力は高いから」ひっくり返せるという手応えは持っている。

 行きたがる面は、直前の追い切りでも解消されなかった。だが、それも個性。武は腹を決めたようにこう話す。「ゆっくり走るのが好きじゃないみたい。かかれば行っちゃうけど、皐月賞は逃げ馬が強い。いいんじゃないかな」速さと持続力を生かして、中山の2000メートルに挑むだけだ。

 「スペシャルウィークは、きさらぎ賞を勝って、ダービーも勝った。この馬もそういう資格があるし、父が取れなかった皐月賞(3着)を取れればもっといい。相手のことより、この馬の力をちゃんと出せば、いい結果が出せると思う」皐月賞は速い馬が勝つ-。格言通りなら、最も勝利に近いのはこの馬だ。
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