3歳牡馬三国志 第1ラウンドいざ開戦!=皐月賞見どころ 横山典ロジか、岩田アンライか、武豊リーチか 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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3歳牡馬三国志 第1ラウンドいざ開戦!=皐月賞見どころ 横山典ロジか、岩田アンライか、武豊リーチか

3歳牡馬三国志 第1ラウンドいざ開戦!=皐月賞見どころ
横山典ロジか、岩田アンライか、武豊リーチか

2009年4月17日(金)

『3強』決戦の皐月賞、無敗ロジユニヴァースが世代の頂点に立つか【スポーツナビ】

 世代ナンバーワンを決めるJRAの3歳牡馬クラシック第1弾・第69回GI皐月賞が19日、中山競馬場で開催される。

 競馬発祥の地である英国の三冠レースに範をとった日本の牡馬クラシック三冠レース(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)。その第一冠目は最も短い距離で行われる中山2000メートル芝であることから、「最も速い馬が勝つ」という格言も生まれている。しかしながら、純粋なスピードだけでなく、3歳の4月に開催されるレースだけに、完成度の高さ――つまり競走馬として完成される成長の“早さ”も問われる一戦、それが皐月賞だ。

 今年の注目はなんと言っても、ロジユニヴァースvs.アンライバルドvs.リーチザクラウンの『3強』対決。これまで3強というと、皐月賞の結果を受けて形成される例がほとんどだっただけに、皐月賞前からここまでハッキリと、そしていずれも高い能力を持った『3強』の図式が出来上がっているのは珍しいと言えるだろう。競馬史に新たに刻まれるライバルストーリーがここから生まれるかもしれない。

 発走は19日15時40分。3歳牡馬三国志・第1ラウンド、いざ開戦だ!


■隙なしロジユニヴァース、無敗で第一冠へ

横山典も絶大な信頼、5年ぶりに関東に牡馬クラシックを【スポーツナビ】

 『3強』の中でも筆頭格が、父に03年の春二冠馬ネオユニヴァースを持つ無敗の関東馬ロジユニヴァース。デビューから4戦、リーチザクラウンを子ども扱いにした昨年12月のGIIIラジオNIKKEI杯を含め、いずれも完ぺきなレース内容を見せた。

 この時期の3歳馬らしからぬ隙のない競馬で4連勝。前走のトライアル・GII弥生賞では逃げて圧勝してみせたように、逃げて良し・差して良しと脚質も自在だ。さらに、1戦使うごとに体重を増やしていきながら、2着馬との着差も広げているのだから、単なる早熟馬とはいえないだろう。
 「久しぶりにクラシックを意識させてくれる馬。ワクワクしていますよ」
 この図抜けた能力を持った鹿毛に、主戦の横山典も絶対的な信頼。1998年の皐月賞&菊花賞を制した二冠馬セイウンスカイ以来となる牡馬クラシック制覇へ、大きな手応えを感じ取っているに違いない。

 ダイワメジャーが勝った2004年皐月賞以来、関東馬は牡馬クラシック14連敗中。その不名誉な記録をついにストップする希望の星が現れたか。父ネオユニヴァースに続く父仔2代皐月賞制覇へ、いざ出陣。


■瞬発力非凡、アンライバルド直線一気のなで斬り

アンライバルドは驚異の瞬発力が最大の武器、直線勝負なら負けない【スポーツナビ】

 これに待ったをかけるのが、関西の2騎。岩田が駆るアンライバルドは、その非凡な瞬発力を武器に前走のトライアル・GIIスプリングSを快勝してみせた。一瞬の切れ、末の破壊力なら3強随一だろう。

 前走で長距離輸送、道悪など懸念されていた課題を100点満点の解答でクリアしたが、まだ残る課題といえば激しい気性面。スプリングSでもまだ前半で引っかかる素振りを見せていただけに油断はできない。
 ただし、それも「普段は落ち着きが出てきた」と同馬を管理する友道調教師。この“燃える気性”をうまくコントロールし、すべてをレースに集中させればライバルも太刀打ちできない脚を使うに違いない。岩田が前走後にこう話した。
 「まだ引っかかるところがあるので、もっと自分が自由自在に乗れれば、きっと物凄い脚を使えると思うし、もっと強い競馬ができると思う」

 また、新馬のころとはまるでフォームが違う、とも話している。1戦ごとに成長し、さらなる高みへ突き進もうとブレーキを緩めないのは、やはりその“血”が所以。
 兄フサイチコンコルドはキャリア3戦目にして日本ダービー(96年)を制した“奇跡のダービー馬”。そして、父はロジユニヴァースと同じネオユニヴァース。兄弟クラシック制覇はもちろん、父と同じスプリングSから皐月賞のビッグタイトルを手中に収めたい。直線勝負で突き抜けるか。


■爆発力ならリーチザクラウン、武豊の手綱にも注目

“爆発力”ならリーチザクラウン、絶対的なスピードで勝負をかける【スポーツナビ】

 『3強』最後の一角、武豊騎乗のリーチザクラウンは上記2強いずれもと2歳時に対戦し、2敗。数字の上では分が悪い。ただし、アンライバルドとの対戦はデビュー戦。まだレースも分からない初戦での敗戦は参考にならないだろう。歴代の名馬も案外初戦では敗れているケースも多く、逆にデビュー戦で評判馬を負かした馬でもその後大成できない例は多いものだ。
 では、4戦目にロジユニヴァースにつけられた4馬身差は? 完敗と言えるこの着差、勝負付けはこの1戦で終わったか? いや、「能力を出し切っていない」とレース後の武豊。勝負付けは済んだと断定するには、まだ早い。

 98年のダービー馬スペシャルウィークを父に持つリーチザクラウン、最大の長所は絶対的なスピードだ。“遅く走る”ことを頑なに拒否するがごときその走りは、まさに天性のサラブレッド。ただし、鞍上のコントロールが容易に利かず、時には暴走につながる諸刃の剣になる。
 最大の長所であり最大の欠点にもなる凶暴なまでのスピードが、リーチザクラウンそのものだ。だからこそ、“爆発力”ならこの馬だろう。鞍上の意のままにエンジン全開なら圧勝もある。

 そして、手綱を握るのは武豊。これまでどおりスピードを最大限に生かして逃げるのか、それとも一転後方からか。天才がリーチザクラウンをどう操るかが、皐月賞の大きなポイントとなるだろう。また、名コンビを組んだ父スペシャルウィークの借り(98年皐月賞3着)を、この息子で何としても返したい。


■“第4の馬”が波乱を起こすか

 今年の皐月賞は『3強』だけで決まるのか。いや、そうとも断言できないところが09年世代のレベルの高さ。

 “第4の馬”として、まず昨年の2歳王者セイウンワンダーを挙げたい。前走のGII弥生賞8着は、3カ月ぶりの競馬で太目が残ったことが敗因。馬体が絞れてくれば、あれほど大敗するような馬ではない。3連勝いずれも違う内容で世代頂点まで駆け上がった潜在能力は非凡。父グラスワンダーが踏めなかったクラシックの舞台で、大きく躍動してみせる。

 また、2歳王者戦・GI朝日杯FS2着、GIIスプリングS3着など堅実さが身上のフィフスペトルには今回、GI桜花賞をブエナビスタで制し勢いにのる安藤勝己と新コンビ。
 阪神のトライアル・若葉Sを快勝したベストメンバー、同2着で桜花賞馬キョウエイマーチを母にもつトライアンフマーチ、3戦2勝のGIIIシンザン記念馬アントニオバローズ、皐月賞と同じ中山2000メートル芝の重賞GIII京成杯の勝ち馬アーリーロブストなど、伏兵も一撃を秘めた好素材揃いだ。
[ 2009/04/18 18:57 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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