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【皐月賞】アンライバルド、敵なし1冠!

皐月賞】アンライバルド、敵なし1冠!
2009年4月20日(月) 9時35分 デイリースポーツ

 「皐月賞・G1」(19日、中山11R)
 3強の下馬評を覆す、圧倒的な強さで、アンライバルドが最初の1冠を手にした。直線で早めに抜け出すと、後続を寄せつけずに完勝。03年ネオユニヴァースとの父子制覇を達成した。今後は厩舎で調整して、ダービー(5月31日・東京)で2冠獲りを目指す。1番人気ロジユニヴァースは14着、2番人気のリーチザクラウンは13着に敗れ、3連単は39万馬券と波乱になった。
  ◇  ◇
 力でねじ伏せた。アンライバルドが堂々と、先頭でゴールを駆け抜けた。ロジユニヴァース、リーチザクラウンとの“3強決戦”と言われた。だが、岩田はただアンライバルドの力に信頼を寄せていた。「相手よりも、自分の馬を信じていた。折り合いだけを重視していた」。信じた先に、栄光が待っていた。
 道中は人馬の呼吸もぴったり。あとは仕掛けのタイミングを計るだけだった。ゴーサインを出したのは4角手前。「ちょっと早いかなと思ったけど、勢いで行ってしまおうと。すごく状態も良くて、折り合いもすごくついていた。その分、切れ味も増していた」。伸びあぐねる“2強”を置き去りにして、直線で早々と抜け出した。ゴールまでの急坂にも、その脚色が鈍ることはなかった。トライアンフマーチ、セイウンワンダーの2着争いを尻目に悠々の1冠制覇。「今までで一番強かった」と岩田はパートナーをたたえた。
 デビュー当初から気性が激しく、厳しい調教を施すことができなかった。だが、京都2歳Sで3着に敗れた後の短期放牧が転機となった。短期間で心身ともに急成長。友道師は「ガラリと変わった。ケイコもしっかりとやれるようになったし、競馬当日でも落ち着くようになった」と振り返った。前走のスプリングSでは、初の中山コース、長距離輸送を無事にクリア。本番へ大きな糧となった。「学習能力が高いというか、競馬を覚える頭がいい」と絶賛した。
 「(子馬のときに)牧場で見たときから、品があってバランスもよく、いい馬だと思っていた」。その目には狂いはなかった。次はダービーで2冠獲りを目指す。友道師は大きな期待を胸に先を見据えた。「2強を超えた?きょうのところはです。距離は延びた方がいいと思うので楽しみ。父も兄もダービー馬なので、ぜひとも獲らせてあげたい」。
 96年に兄フサイチコンコルドが、03年に父ネオユニヴァースが頂点に立った。3強から一歩抜け出したアンライバルドが、府中の二千四百メートルで再び主役を演じる。
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